気をつけておきたい季節の疾患【総目次】

季節の疾患

 

ナースの皆さんなら、来院された患者さんの疾患を見て季節を感じる…なんてこともあるのではないでしょうか?
本連載では、その時期・季節特有の疾患について解説します。また、ナースであれば知っておいてほしいポイントや、その疾患の患者さんについて注意しておくべき点などについても解説します。

 

[監 修]
辻本登志英
日本赤十字社和歌山医療センター 集中治療部長 救急部副部長

 

芝田里花
日本赤十字社和歌山医療センター 看護副部長

 


 

総目次

1月に気をつけておきたい疾患

急性心筋梗塞 【疾患解説編】 【ケア編】

 

低体温症 【疾患解説編】 【ケア編】

 

2月に気をつけておきたい疾患

麻しん(はしか) 【疾患解説編】 【ケア編】

 

風しん 【疾患解説編】 【ケア編】

 

3月に気をつけておきたい疾患

急性アルコール中毒 【疾患解説編】 【ケア編】

 

4月に気をつけておきたい疾患

喘息 【疾患解説編】 【ケア編】

 

マイコプラズマ肺炎 【疾患解説編】 【ケア編】

 

5月に気をつけておきたい疾患

手足口病 【疾患解説編】 【ケア編】

 

食中毒 【疾患解説編】 【ケア編】

 

6月に気をつけておきたい疾患

ジカウイルス感染症(ジカ熱) 【疾患解説編】

 

汗疹 【疾患解説編】

 

7月に気をつけておきたい疾患

溺水 【疾患解説編】 【ケア編】

 

ヘルパンギーナ 【疾患解説編】

 

咽頭結膜熱(プール熱) 【疾患解説編】 【ケア編】 

 

熱中症 【疾患解説編】 【ケア編】

 

8月に気をつけておきたい疾患

アナフィラキシーショック(蜂) 【疾患解説編】 【ケア編】

 

9月に気をつけておきたい疾患

ノロウイルス 【疾患解説編】 【ケア編】

 

水痘水ぼうそう) 【疾患解説編】 【ケア編】

 

10月に気をつけておきたい疾患

インフルエンザ 【疾患解説編】 【ケア編】

 

11月に気をつけておきたい疾患

脳卒中 【疾患解説編】 【ケア編】

 

肺炎 【疾患解説編】 【ケア編】

 

12月に気をつけておきたい疾患

スキー・スノボ外傷 【疾患解説編】 【ケア編】

 

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