「小児科」の単語一覧
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- 新生児呼吸窮迫症候群
- 新生児呼吸窮迫症候群(しんせいじこきゅうきゅうはくしょうこうぐん、infantile respiratory distress syndrome;IRDS)とは、新生児期...
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- カンガルーケア
- カンガルーケア(かんがるーけあ)とは、出産後すぐに、新生児を母親の素肌(裸の乳房)に抱き、対面・保育する方法である。早産児に対...
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- 対称性緊張性頸反射
- 対称性緊張性頸反射(たいしょうせいきんちょうせいけいはんしゃ、Symmetrical Tonic Neck Reflex;STNR)とは、乳児に見られる原始姿勢...
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- 先天性股関節脱臼
- 先天性股関節脱臼(せんてんせいこかんせつだっきゅう、luxatio coxae congenita;LCC)とは、新生児期の股関節脱臼を指す。発育性股関...
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- 非対称性緊張性頸反射
- 非対称性緊張性頸反射(ひたいしょうせいきんちょうせいけいはんしゃ、Asymmetrical Tonic Neck Reflex;ATNR)とは、新生児にみられる...
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- BTシャント
- BTシャント(びーてぃーしゃんと、Blalock-Taussig shunt)とは、鎖骨下動脈と肺動脈をつなぎ、肺血流を増やすための手術である。BTシャ...
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- 動脈管
- 動脈管(どうみゃくかん、ductus arteriosus)とは、胎児期に見られる肺動脈と大動脈をつなぐ血管のことである。ボタロー管ともいう。 ...
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- ランドー反射
- ランドー反射(らんどーはんしゃ、Landau reflex)とは、生後6カ月~2歳ごろまでの乳幼児にみられる姿勢反射の一つである。ランドウ反射...
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- 原始姿勢反射
- 原始姿勢反射(げんししせいはんしゃ)とは、乳児特有の反射機能の総称である。原始反射ともいう。生後すぐに出現し、月齢の経過に従っ...
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- くる病
- くる病(くるびょう)とは、ビタミンDの欠乏や代謝異常で発症する疾患のことである。特に小児期に多く見られる。カルシウムやリン、ビタ...
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