東京都の2交代の看護師求人

昭和23年から続く歴史ある病院です。
立ち位置としては、地域医療を担う中核的病院となっており、地域にお住まいの患者様へ急性期看護を提供しております。
幅広い診療科を扱っていますが、特に消化器や泌尿器などに強みを持っていることが特徴です。
病院としてスタッフ教育にも力を入れており、中途採用の方へも手厚いフォロー環境を整っています◎
プリセプター制度、院内教育（年次別研修、講演会、研究発表会などは希望制）もあるため、ご自身の希望に合わせてキャリアアップを目指していくことが可能です。
また、急性期病院としては珍しいプライベートとの両立も叶います！
完全週休2日制＋祝祭日となりますので年間休日は毎年117日～123日となり、お仕事とプライベートのメリハリを持ってご勤務できます。
勤続3年目以上の方には、「長期休暇保障」と「ハッピーマネー（休暇支援金）制度」というものがつき、例えば3年目で5日休暇が取れる上に3万円の支給という制度があるので海外旅行に行かれる方も多いです★

【都会のコンパクトな1次救急指定病院】2014年4月1日に東京日立病院の機能を大坪会が継承し、新しい病院として生まれ変わりました。新たな運営母体の大坪会は、都内で5つ病院を経営しており、加えて介護施設や訪問看護などを展開する事で、地域のニーズに合った幅広い医療を展開しております。同院は消化器疾患、産後ケアなどに力を入れており、地域医療に貢献しています。

牧田医院という小さな医院から始まった、地域密着型の総合病院です。予防から介護まで、包括的な医療体制が整っており、住み慣れた地元で安心して医療を受けられる環境が整っております。また、2021年2月に少し規模を拡大し、新規移転しました。京浜東北線蒲田駅から徒歩4分とアクセスがいいのも特徴です。

腎臓病、糖尿病、血管外科を中心に、その他各種専門外来を配置し、専門分野のチームワークで良質の医療を総合的に提供しています。透析治療に定評のある病院です。

【2023年4月オープン☆母体安定の正志会☆電子カルテ☆急性期病院】
荒川区の誘致により、旧東京女子医科大学東医療センターの跡地に、地域医療の中核病院（急性期・回復期）として開院

恵比寿駅から徒歩5分の全国土木建築国民健康保険組合が直営する総合病院です。病院の掲げた理念を実践するために、健全な経営と安全で質の高い急性期の地域中核病院を創造することを基本方針として、その機能の充実に努めております。

【D-MAT指定・2次救急指定病院】脳神経外科を中心に葛飾区の救急医療の中核を担う病院です。都内に5つの病院を有している正志会グループの本家にあたります。2017年4月より救急病棟23床を増床。今後はより一層医療レベルが向上し、より多くの患者様の命を救う病院となっていきます。中途へのフォローも手厚く、年間休日数123日、高給与、駅から徒歩圏内の立地。待遇もバランスがとれています。

同院では産科・緩和ケア病棟を含め、地域密着の中核となる総合病院をめざしています。また、台東区に有する唯一の総合病院として急性期医療を幅広く手掛けています。

予防医学から早期治療、アフターケアまでトータルサポートしている東京都区東部医療圏の中心的医療機関です。患者様の前向きな気持ちをバックアップするモダンな院内設備が特徴でして、復職支援制度など教育体制も充実しています。

足立区内で最も大きな急性期の病院であり、平成17年3月には東京都より災害拠点病院として指定されております。現在病院の改修を行っており、平成26年までには新たな病院として生まれ変わります！

2025年1月に創立100周年を迎える、歴史のある病院です。杉並区の富士見ヶ丘駅から徒歩7分、全199床の認知症に強みを持つ高齢者病院（地域包括ケア病棟＋回復期リハビリテーション病棟＋療養病棟）です。
浴風会は1923年の関東大震災のため、自活できなくなった高齢者の救護を行う目的で1925年1月15日に内務大臣の許可を受けて財団法人として設立された歴史ある病院です。
2014年には「高齢者保健医療総合センター」として新しい浴風会病院及び老健くぬぎも開設。敷地内に新しい病院を新設・電子カルテも導入したため、大変きれいで清潔な院内になっています。
強みとしては認知症疾患で、東京都認知症疾患医療センターの指定病院となっており、高齢者看護を学ぶことができます。

2011年9月27日、「葛西循環器脳神経外科病院」から『葛西昌医会病院』と病院名称を変更し、従来からの診療科である脳神経外科・循環器内科に、新たに消化器科が加わり、3つの診療科を柱とし専門性を追求した医療を提供しています。

心身障害児総合医療療育センターは、筑波大学付属養護学校が敷地内にあり、障害児の総合的な医療・療育をおこなっています。短期入所を含めた入院、外来・児童デイサービス・地域支援等の活動を中心にしています。

【駅から徒歩1分★2022年に新築移転】昭和23年より50年以上にわたり、地域医療に徹してきている二次救急指定病院♪2022年5月に現住所に新築移転しピカピカのキレイな病院です。急性期一般病棟と地域包括ケア病棟を持ち、さらには訪問診療や透析室の機能も有しております。地域密着の病院として、地域住民の入院から治療、そして在宅復帰に向けたケアと在宅復帰後の治療まで一貫して担っている地域密着の病院となっております。働き方としては、ライフステージに合わせて3つの選択肢から選ぶことができ、アットホームな病院で育児休暇取得後の復職率が非常に高い病院です。

開院当初より、地域住民への良質な医療の提供ができるよう「責任あるあたたかい看護の実践」をモットーにしている慢性期病院です。
全国に130以上の関連事業所を展開している大手グループ「葵会」が母体となる病院で、2014年に新築移転を行いました。
また、2023年秋には電子カルテが導入予定となっております。
24時間利用可能な院内保育室も設けており、働くスタッフのキャリアと子育てとの両立が可能な環境が整っております。

開設以来60年以上にわたり、墨田区周辺地域の皆さまの健やかな生活をサポートされてきました。9科目を標榜する中規模病院として、患者さんとの密なコミュニケーションのもと、先端医療を提供されています。

昭和34年、板橋区に開設された精神科に強みを持った530床の病院です。翠会ヘルスケアグループの中核病院で、精神科スーパー救急病棟や社会復帰病棟、東京アルコール医療総合センター、内科病棟など緊急の精神的事案から、退院・社会復帰に至るまで幅広い診療を専門スタッフによって行っています。電子カルテによるグループ内の施設同士の情報共有化や、2008年にはISOの品質マネージメントシステム9001を取得するなど、時代のニーズに合わせた医療の質向上を実施しています。

2015年に新病棟を建設した産科に特化した年間600件の分娩件数を誇る非常に綺麗な病院です！「母と子の安全・確実」を基に、多職種でよりよい環境づくりに勤めている産婦人科の病院です。

同法人は昭和39年10月に設立され、昭和50年、平成12年に分院を開設し、現在では渋谷区に3つの病院を持つ法人です。都心にありながらも、渋谷区を中心に地域の高齢者への医療を提供しています。

JR中央線八王子駅よりバス5分徒歩4分の場所にある、2次救急指定・看護配置10：1、全118床の病院です。
疾患層は整形外科6～7割、消化器外科・内科系疾患3～4割となっております。
全病床、地域包括ケア病床のみとなっており、非常にめずらしい病院です。