10コの性格別例文!NG例も!看護師面接での長所・短所の答え方例
面接でよく聞かれる「あなたの長所・短所は何ですか?」という質問。
悩める看護師さんのために、答える際のポイントや性格別の答え方例を紹介します。
目次
面接の長所と短所|答え方のポイント
まず、面接での長所や短所の答え方のキホンと2つのポイントを紹介します。
長所と短所の答え方のキホン
答え方例
私の長所は「 明るい性格 」です。
「 患者さんやご家族はもちろん、同僚ともすぐに打ち解けることができます。 」
(一方で)私の短所は「 時に八方美人と思われてしまうところ 」です。
そのため、「 できるだけ自分の意見を伝えるようにいつも心がけています。 」
※「」部分は、自身の長所や短所の内容にアレンジしましょう。
長所も短所も、まずは結論を簡潔に答えます。
その上で、長所は仕事に役立っている点や生かせた経験などを、短所は仕事をする上で注意している点などについて話します。
キャリアアドバイザー
答え方例のように、簡潔に話しましょう。
エピソードを幾つもだらだらと話したり、自己PRしすぎたりすると、面接官の印象が悪くなりますので、注意しましょう。
長所と短所の答え方2つのポイント
1実際の自分の長所と短所を答える
自分の長所と短所を、嘘をつかず誠実に答えましょう。
過度に自分を良く見せようとする必要はありません。
キャリアアドバイザー
病院の雰囲気に合わせて、無理やり自分の長所を考える必要はありません。たとえば、療養病院だからと「人とじっくりかかわることが得意」と言っても、病院が求めているのはテキパキと活躍してくれる人だった、なんてこともよくあります。
2短所はカバーする努力をしている点を添える
短所は改善できるものを選びつつ、短所をカバーするために心がけていることなどを一緒に話しましょう。
伝え方次第で努力している点がプラス評価につながります。
短所を話すと評価が下がると考えている人もいるかもしれませんが、短所は誰にでもあるものなので話して構いません。
キャリアアドバイザー
短所を話す場合は、たとえば「仕事が遅い」など、ダイレクトにマイナスイメージにつながる表現は避け、「仕事が丁寧過ぎる」など長所にも取れるような表現に言い換えて話しましょう。
【10コの性格別】看護師面接での長所・短所の答え方例
10コの性格別に、面接で長所と短所を聞かれた際の答え方を紹介します。
長所と短所は表裏一体で、例文は同じ性格を言い換えた内容になっています。
同じ性格から長所・短所の両方を参考にしても、長所・短所それぞれ別の性格のものを参考にしても構いません。
自分に一番近いと思う性格の答え方例を基に、あなたの長所と短所を考えてください。
絶対NG!看護師面接で言うべきでない長所と短所
面接で長所や短所を聞かれたとき、たとえ本当のことであっても答えない方がよいこともあります。
業務に支障が出てしまう短所
下記のような、仕事上のミスや問題をイメージさせてしまう短所は言うのは控えた方がよいでしょう。
- 時間にルーズ
→ 遅刻や欠勤の多さ - ケアレスミスが多い、仕事が雑
→ インシデントの多さ - 字が汚い
→ 紙カルテや指示書の字が読めない - 文章を書くのが苦手
→ 看護記録が下手
単なる特技や仕事と関係がない長所
たとえば、「スポーツが万能です」「円周率が言えます」など、単なる特技は言っても意味がありません。
また、「家族思い」「友人が多い」など仕事と関係がない長所は、人柄の良さは伝わるかもしれませんが、質問の意図が分かっていないと面接官に思われてしまいます。
長所・短所いずれも特にないという答え
「特にありません」という答えは絶対にNGです。
きちんと考えていないか、採用されたい気持ちが弱いのではないかと面接官に思われてしまいます。
キャリアアドバイザー
面接で長所や短所を聞かれたとき、印象に残ろうと無理をして変わったことを言う必要はありません。
面接官が知りたいのは、あなたの人柄です。
誠実に答えさえすれば、一般的な内容で構いません。
その他の質問や服装・当日マナーもチェック!
長所・短所の伝え方がイメージできたら、その他のよくある質問・回答例や面接当日の服装・身だしなみ、入室・退室のマナーなども確認しておきましょう。
下記の記事では、面接対策でやるべきことをまるっと解説しています。こちらを読めば面接対策はバッチリでしょう。