南町田病院は平成16年に開業した地域の急性期病院です。
最寄りの南町田グランベリーパーク駅前には「南町田拠点創出まちづくりプロジェクト」の一環として、南町田グランベリーパークがOPENし、より老若男女が訪れる明るい町並みとなりました。
平成25年7月に病院本棟の隣に回復リハビリテーション病棟を入れた新棟を増床建設し、さらにハード面が充実しています。
また、東京都の災害拠点病院に認定され、災害時の災害医療の中心的役割をになうDMAT及びAMATチームを組織し災害医療に対応すべく準備を進めており、病院救急車を常備し患者の移動搬送に役立てております。