沖縄県の4週8休以上の看護師求人

昭和59年に開設した歴史ある精神科病院です。範囲は急性期から療養・認知症まで幅広く、また近年ではデイや訪問看護はもちろん、地域生活支援へ向けた政策転換に伴い、地域移行支援病床の開設も検討しています。2009年の全面禁煙も記憶に新しい、今後益々地域の精神科医療への貢献に期待がかかる病院です。

【介護老人保健施設】医療法人社団志誠会が運営するうるま市にある施設です。同法人では、平和病院を中心に、介護老人保健施設、社会復帰施設などを運営しております。

合同会社エナジーは、宜野湾市大山にある、2011年創業のデイ・訪問看護等の介護保険事業をはじめ、地域連携や活性化事業等、幅広い分野で地域の介護・福祉サービスに貢献している法人です。

豊見城市にある、県内指折りの人気法人「友愛会」のケアミックス病院です。前身の南部病院が上田の友愛医療センター（旧豊見城中央病院）跡地にて、新しく豊見城中央病院として再出発することになりました。高度急性期医療を担う「友愛医療センター」に対し、豊見城中央病院は地域包括ケアや緩和医療を行う体制を整えており、南部地区で幅広い疾患や病状に対応できる体制を法人として整えています。今後益々地域医療への貢献が期待できる病院です。
在宅サービス事業、生活習慣病を中心とした地域のかかりつけ医機能の拡充、そしてリハビリ部門や緩和ケア医療の充実を計り、地域密着の医療を提供します。

名護市大南にある、平成16年開院の糖尿病・高血圧・人工透析に特化したクリニックです。平成27年に就任したばかりの院長先生をはじめ、新体制で活気のある環境です。

【概要・特徴】
■日本におけるSMO（治験施設支援機関）のパイオニア「アイロムグループ」において、SMO事業の中核を担う企業です。同グループは1997年に日本でいち早くSMO事業を開始。現在は約20の子会社を有し、「SMO事業」に加え、「CRO事業」「先端医療事業」「メディカルサポート事業」も展開しています。

■同グループのSMO事業には、同社のほか「（株）アイロムEC」「（株）アイロムCS」「（株）アイロムNA」などが属しており、従業員数や売上高は業界トップクラス。提携医療機関の実績は2,245施設にのぼります（2020年3月時点）。

■同社は東京に本社、札幌・盛岡・仙台・名古屋・大阪・福岡に拠点を有し、全国各地の案件を受託。生活習慣病、がん、高齢者疾患などの領域に強みをもっています。

【職場環境】
■20代～30代の若いスタッフも多く、活気のある職場です。新しいアイデアをどんどん受け入れ、変革していく風土があります。

■CRC（治験コーディネーター）は、主に自宅から1時間以内のエリアにある施設を担当しています。また、同社の案件は生活習慣病がメインのため、クリニックへの出入りが多いことが特徴。医師との距離が近く、さまざまな話ができることも、CRCのやりがいにつながっています。

石垣市新川にある、平成12年設立の介護老人保健施設です。島内の地域医療を支える石垣を代表する医療機関である「かりゆし病院」に併設され、複数の通所施設も持ち合わせる人気の老健です。

宮古島で初めての脳神経疾患を専門にみる診療所として2006年に開院され、地域のよろず相談診療所としても親しまれています。洗練された院内は、2008年に沖縄県下で始めて「医療福祉建築賞」を受賞しています。安全（うむやす）に、気持ちよく（みゃあす）という意味を持つユニークな院名も、診療所の人気を支えています。

1980年以来、地域医療を支える代表的な総合病院として地域の方々に親しまれてきた病院です。「ワークライフバランスの最適化」「沖縄一の接遇」を誇る病院を目指す等、患者様・職員双方に向けた方針の中で安心して勤務できる環境です。

アガペ会は1987年に設立以来、12拠点を運営する法人として地域医療に貢献してきました。中でも介護老人保健施設若松苑については、地域への復帰を支援する施設として、介護者の休養や老健でのリハビリが必要な方の相談を積極的に行っています。ご利用者のその人らしい尊厳のある人生の終盤をご家族と共に支えていく施設として、近隣の方に親しまれています。

24時間365日体制で救急医療を提供できるよう最新鋭の医療設備と専門スタッフを揃え、医療に貢献している病院です。

糸満市武富にある、平成4年開設の介護老人保健施設です。医療法人白寿会は、学会や講演にも数多く出演される理事長のもと、「やさしい人づくり、やさしい街つくり」をモットーに地域に貢献し続けてきた法人です。