新潟県の精神科病院の看護師求人

新潟県内で4番目に古い民間の精神科病院。2006年に新築工事が行われ、より清潔感のある環境のもと、これまでに構築した地域移行支援・退院促進のノウハウと急性期治療の充実を二つの柱として「病院に関わる人すべての幸せを願う。」という病院理念を掲げ、地域のニーズに応えています。
また、新潟県精神科救急システムにおける北圏域の基幹病院に指定されており、全室個室の精神科救急急性期医療入院料病棟の運用により、新潟県の精神科救急体制に寄与しています。
作業療法、SST（社会生活技能訓練）、心理教育、認知行動療法などの多彩な心理社会的治療プログラムや回想法、マインドフルネスなども実施。看護師、精神保健福祉士に加え作業療法士、臨床心理士などのコ・メディカルを中心に、薬剤師、管理栄養士、検査技師なども積極的に治療に協力し、多職種がチームとなって活動しています。
2014年には子育てサポート企業として認定され「くるみんマーク」を取得。育児休業取得を希望する職員には男女問わず取得を促す雰囲気づくりを目指し、制度の周知や育休取得者の体験記を紹介するなどの取り組みを続けています。

精神科以外の外来診療科の併設や開放的な病棟づくりなど「開かれた精神医療」を実践し、現在では精神病床437床、療養病床60床という、精神科としては県内トップクラスの規模の病院となりました。また、患者様のニーズに応えたい、断らない医療への取り組み・継続が、救急医療への展開に繋がり、その結果として県内初の『精神科救急（スーパー救急）病棟』を2016年2月に開設。新潟県の南半分（南圏域）の精神疾患に関する救急医療に貢献する、県を代表する基幹病院としての役割を担っています。

地域の精神科医療に取り組み、医師・看護師だけでなく精神保健福祉士など専門職スタッフによる充実したサービスを受けられる病院です。
認知症疾患医療センターの指定を新潟県より受けています。

ほんだ病院は認知症疾患センターとなっており、外来は認知症の患者が中心ですが、軽症のうつ病や双極性障害、統合失調症、その他の患者様の診療も行っています。
認知症疾患専門100床、通所リハビリ34人、外来診療科 (精神科･神経科･内科)、訪問介護。老人保健施設 清流苑：93床、グループホーム定員9名他。

昭和34年5月、精神科病院として開設され、平成9年9月に現在地に新築移転しました。不安ストレス専門外来、女性のこころの専門外来も行っており、職員一体となって精神医療に取り組んでいます。

南魚地域唯一の精神科をメインとした病院と、人口の高齢化に伴い認知症高齢者や寝たきり高齢者の問題に対処すべく介護老人保健施設を併設し、地域に密着した医療と福祉のサービス提供を目指しています。

新潟県最大規模の病床数を誇る精神科専門病院です。急性期、療養、地域移行機能強化病棟、認知症対応病棟、県内唯一のアルコール専門病棟を有し、総合的に精神科医療に取り組み、精神障がい者の社会復帰に大きな成果を上げています。

地域唯一の精神科医療機関です。村上市の豊かな自然に恵まれた静かな環境の中で健康のサポートをいたします。
精神一般病棟54床、精神療養病棟108床、認知症病棟60床、合計222床の精神科病院です。

JR高田駅から徒歩約15分、桜の名所である高田城址公園に隣接した精神科の専門病院。精神科の単科病院として大正9年創立以来、常に地域に根差し、身近にある病院として親しまれてきました。現在では上越地域の精神科医療の基幹病院として総合的に心のケアを行い、患者や家族が安心して治療・療養できるよう多職種が協力し、サポートすることに努めておられます。そして地域と連携し、退院後も安心して生活が送れるよう支援しています。