新潟県のブランク・未経験可の看護師求人

2024年4月より新潟県立加茂病院が地域密着型の公設民営の病院として整備されました。指定管理者として医療法人崇徳会が運営しています。入院では、軽症から中等症の急性期疾患や県央基幹病院での超急性期を過ぎた患者さんの在宅までの総合的医療などを担います。外来では従来の診療科に加えて認知症・精神科医療などを強化し、患者さんの抱える障がいや疾病の悪化予防・健康維持管理に努めます。

あがの市民病院は、196ベッド、16診療科の総合病院です。急性期から回復期、慢性期、在宅医療に至るまで対応している阿賀野市の中核病院です。
稼働病床数：156床（一般病床 52床・地域包括ケア病床 104床）・介護医療院 54床

ほんだ病院は認知症疾患センターとなっており、外来は認知症の患者が中心ですが、軽症のうつ病や双極性障害、統合失調症、その他の患者様の診療も行っています。
認知症疾患専門100床、通所リハビリ34人、外来診療科 (精神科･神経科･内科)、訪問介護。老人保健施設 清流苑：93床、グループホーム定員9名他。

【新潟市東区にある新潟市内屈指の脳外科専門の病院です！】24時間対応の救急外来を開き、一般診療の他に脳神経外科と循環器内科の卒中患者を対象とするストロークセンターを稼動させるなど急性期医療を主としております。地域医療連携の取れた病院です。夜間保育も充実した託児所が併設されていて職員寮も充実しており、独身の方からママナースまで多くの看護師さんが活躍されている病院です！新人から中途、復職の方もスキルアップ出来る環境です♪

【介護老人保健施設 中条愛広苑】入所定員100名、通所リハビリテーション定員30名。新潟県の北部、胎内市の西に位置する高齢者施設です。絆を大切にし安心して笑顔ですごせる施設をめざしています。

新潟県の県央地域医療再編に伴い、新潟県立吉田病院は回復期機能を中心とした公設民営の病院に生まれ変わりました。指定管理者として医療法人愛広会が指定され2024年から運営移行しました。燕市で唯一の病院として、地域包括ケア・回復期を中心とした地域密着型の病院を目指しています。

新潟リハビリテーション病院に併設し、入所者の自立と在宅復帰を支援するため様々なリハビリ・ニーズに対応しています。また、退所者・自宅療養者の在宅介護生活を支援する「訪問介護」や「訪問看護」のほか、認知症対応型生活共同介護「グループホームおやま」や小規模多機能型居宅介護などの介護サービス事業所も隣接しており、地域の皆さまをあらゆる場面でサポートできる体制を整え、幅広くサービスを提供しています。

定員100名の介護老人保健施設です。
青海病院としてオープンして、17年間に渡り地域の医療センターとしての役割を担い、2009年に「介護老人保健施設至誠会」として新たなスタートを切りました。

【新潟市西区、平成21年10月1日に開院した厚生連が運営する総合病院】新潟市西区の基幹病院として急性期2次医療を担っています。ベッド数404床で、急性期医療を中心に回復期、慢性期、緩和ケア、在宅医療まで含めた幅広い領域で総合的な医療を行っています。

定員100名の介護老人保健施設です。温泉を利用した入浴サービスや、作物の栽培や収穫祭の実施など地域環境を取り入れたサービスを行っています。

【介護老人保健施設】新発田市の施設。リハビリテーションを中心とし、寝たきりや認知症のある方の様々な要望に対応した機能訓練や介護をおこない、在宅での自立した生活ができるよう以下のサービスを提供しています。

同院では、クモ膜下出血、脳梗塞等の脳血管障害、頭部外傷等の緊急を要する疾患の治療体制に万全を期しています。さらに予防医学として脳ドック、認知症や頭痛の治療にも力を入れ、リハビリテーション部門では365日リハビリを実施しています。

2020年12月1日に新病院が開院しました。県北の基幹病院として、急性期から慢性期まで、離党の粟島を含め県境の広範囲の医療を担っています。災害拠点病院・救急指定病院で、DMATも2隊あり災害時には活躍しています。

昭和34年5月、精神科病院として開設され、平成9年9月に現在地に新築移転しました。不安ストレス専門外来、女性のこころの専門外来も行っており、職員一体となって精神医療に取り組んでいます。

長期にわたり療養が必要である方に、療養上の管理、看護、医学的管理の下における介護及びリハビリその他必要な医療並びに日常生活上の世話を行う施設です。

介護老人保健施設は、介護やリハビリテーションが必要な方（要介護認定で「要支援・要介護」と認定された方）に対して、その人の状態にあったサービスを提供し、家庭復帰の促進を図ることを目的とした施設です。
さつき荘では、利用者やご家族の希望を尊重し、介護支援専門員が各個人にふさわしいサービス計画（ケアプラン）を作成し、より自立した生活が送れるような援助を各部門が協力して行います。

定員170名（認知症専門棟／90名、一般棟／80名）の介護老人保健施設です。リハビリテーションを基軸に、介護・看護・リハビリ専門職員・管理栄養士・支援相談員など多職種が連携しチームをつくり、在宅支援サービスを行う施設です。協力病院が隣接の長岡保養園。毎日ドクターの回診があり、急変時でも迅速な対応が出来る医療・福祉の連携が取れた職場で、安心してお仕事が出来る環境です。

新発田リハビリテーション病院は、新発田市と近隣市町村、または県北にお住まいの皆様に対し、回復期を中心に、亜急性期から在宅までのサービスをワンストップで提供する地域多機能型の病院です。
地域包括ケアシステムの一翼を担う拠点となるよう目指して、地域の皆様や一緒に働く仲間との絆を大切にし、安心して笑顔ですごせる病院を目指しています。病棟構成は一般病棟 60床、地域包括ケア病棟60床、回復期リハビリテーション病棟60床、医療療養病棟 60床の計240床。

妙高地域の中核病院として地域医療に貢献するため、2002年4月に新築しました。充実した最新設備とゆとりの空間、そして良質な医療を提供できるようになりました。2003年4月には介護老人保健施設「はねうまの里」を開設。医療・保健・福祉が一体となった総合病院としての役割が発揮されています。

定員：入所・短期 150床 通所リハビリ 定員35名。相川愛広苑を拠点に在宅療養生活を支援する訪問リハビリや訪問看護も実施