長崎県の一般病院の看護師求人

北佐世保駅より徒歩3分と通勤にも便利な立地の64床の病院です。診療にとどまらず5階フロアはグループホーム（24室）に、その他にもデイケアや居宅介護支援事業所を併設し、地域の高齢者医療から在宅ケアまで幅広く支え貢献している病院です。

長崎市中心部にある、二次救急の公的総合病院です。平成28年に成人病センターとの統合・新築移転が完了し、翌年の改名を経て「長崎みなとメディカルセンター」として生まれ変わりました。救命救急医療、高度先進医療、周産期医療、結核などの政策医療の4つの領域を柱として据え、県を代表する存在感のある病院となることを目指しています。今後、救急救命センターの設立に向け救急医療や災害派遣医療チームD-MATにも力を入れています。

大村湾を望む緑豊かな自然に囲まれた、コンパクトな一般病院です。四季折々の風景が楽しめる恵まれた環境で、地域密着型の看護をしたい方にはピッタリの病院です。

西彼杵半島北部に位置する西海市にある110床の病院です。緑豊かな自然に囲まれた環境で、病室からは西海橋を見ることが出来ます。昭和58年に前身となる西海橋病院が開設されて以来、30年以上にわたり地域の高齢者を支える病院として貢献してきました。

地域の方々に愛され信頼されるような病院を目指し、地域医療に貢献している一般病院です。コンパクトでアットホームな環境は、各職員の距離も近く、やりがいを持って働き続けられる職場作りにも積極的に取り組んでいます。

昭和33年に前身となる佐藤医院として開院以来、医療法人の設立・新築移転と充実した医療サービスの拡充を図ってきた病院です。通所リハや居宅事業等も運営し、急性期医療から在宅医療までの総合的な医療を提供する地域密着型の病院です。

重工記念長崎病院は、明治30年に三菱重工業株式会社の福利厚生施設として設立され、昭和52年に一般保険医療機関の認可を受けて以降、地域の方々の診療も行って参りましたが、平成28年4月より「医療法人 重工記念長崎病院」として独立しました。2020年5月には、丸尾町の三菱研究所跡地に新病院を建設しました。大学病院をはじめとする市内の急性期病院の後方支援を行っており、平成25年には救急告示病院としても認可され、今後益々地域医療への貢献に期待がかかる病院です。

明治35年開院当時は船員の方々への専門病院でしたが、長い歴史の中で広く地域医療に貢献する病院として現在に至ります。大きな法人ならではの安定した福利厚生や、専門性の高い医療提供によるスキルアップ等、職員が安心して働ける環境づくりに取り組んでいます。

平成26年に独立行政法人・地域医療機能推進機構（JCHO）への移行を果たした、諫早地域の基幹病院です。約4年の施設整備事業を終え、地域への医療提供も充実。伴って職員への福利厚生も充実し、より長く安心して勤務が出来る環境に変わりました。

昭和62年に開院以来、長崎北部地区の救急医療に貢献してきた病院です。最新鋭の医療機器設備と高い医療技術に加え、質の高い看護で、一般診療から救急医療まで地域医療の核を担っています。今後益々地域医療への貢献に期待がかかる病院です。