長崎県の4週8休以上の看護師求人

昭和55年開院以来、被爆者の方々の医療・健康管理と、赤十字病院としての社会的使命という2つの大きな役割を担っている病院です。地域がん診療連携拠点病院として質の高い医療の提供に努めるとともに、地域医療に取り組むべく、医療連携を推進している地域の中核病院です。

【概要・特徴】
■日本におけるSMO（治験施設支援機関）のパイオニア「アイロムグループ」において、SMO事業の中核を担う企業です。同グループは1997年に日本でいち早くSMO事業を開始。現在は約20の子会社を有し、「SMO事業」に加え、「CRO事業」「先端医療事業」「メディカルサポート事業」も展開しています。

■同グループのSMO事業には、同社のほか「（株）アイロムEC」「（株）アイロムCS」「（株）アイロムNA」などが属しており、従業員数や売上高は業界トップクラス。提携医療機関の実績は2,245施設にのぼります（2020年3月時点）。

■同社は東京に本社、札幌・盛岡・仙台・名古屋・大阪・福岡に拠点を有し、全国各地の案件を受託。生活習慣病、がん、高齢者疾患などの領域に強みをもっています。

【職場環境】
■20代～30代の若いスタッフも多く、活気のある職場です。新しいアイデアをどんどん受け入れ、変革していく風土があります。

■CRC（治験コーディネーター）は、主に自宅から1時間以内のエリアにある施設を担当しています。また、同社の案件は生活習慣病がメインのため、クリニックへの出入りが多いことが特徴。医師との距離が近く、さまざまな話ができることも、CRCのやりがいにつながっています。

明治35年開院当時は船員の方々への専門病院でしたが、長い歴史の中で広く地域医療に貢献する病院として現在に至ります。大きな法人ならではの安定した福利厚生や、専門性の高い医療提供によるスキルアップ等、職員が安心して働ける環境づくりに取り組んでいます。

1988年に開院以来、地域の急性期医療に貢献してきた病院です。消化器外科分野を中心とした内視鏡検査や腹腔鏡下手術等、質の高い医療を提供されていますが、2022年からは一般病棟を地域包括ケア病棟へと転換され、西諫早市の地域包括ケアシステムの中心として、より地域に密着した医療を提供されています。また、民間病院として県内で唯一「PET/CTがん」検診設備が整っているなど、診療体制も充実している病院です。

同法人誠愛会の療養病院である佐世保記念病院は、昭和55年開院以来、リハビリテーションに重きを置き、長期療養が必要な方へ向け地域医療に貢献してきた病院です。訪問看護ステーションかしまえは、病院との強い連携のもと、ご自宅で病気や障害で療養されている方へ向け、ご自宅や居住等施設を訪問して看護を実施しています。

長崎市三京町にある、ショートステイです。社会福祉法人いわこ会は、平成8年開設以来、利用者が来るたびに「来てよかった」と安心し、満足していただける場所を提供することをモットーに、8つの事業を運営する法人です。ショートステイさくらの里ほほえみは、平成23年開設の比較的新しい施設です。

長崎県にある特別養護老人ホームです。

JR長崎本線小長井駅から徒歩9分の場所に位置するクリニックです。一般内科、小児科に加えて婦人科、リハビリテーション科まで幅広い診療に対応しています。
お子さんから高齢者の方々まで、地域の方々に密着した医療サービスを提供しているクリニックです。

療養型病棟と回復期病棟からなる、落ち着いた療養型病院です。人工呼吸器やインシュリン等の重症患者から、脳血管系の回復期病棟にて、しっかりと療養看護のスキルを学べます。残業も無く院内託児所も完備され、落ち着いた環境でワークライフバランスを意識しながら勤務したい方にはぴったりの環境です。

神経内科とリハビリテーションの専門性を追及した「脳・神経疾患センター」を目指す病院です。平成19年の病院移転時に拡大したリハビリーテーション室で、充実したスタッフとともに勤務することが出来ます！

【訪問看護ステーション】長崎県にある訪問看護ステーションです。住み慣れた家庭、施設などで、その人らしく療養生活が送れるようなサポートを大切にしている施設です。

社会福祉法人明和会の運営する、長崎県五島市にある特別養護老人ホームです。

社会福祉法人せいひ会は長崎県西海市に拠点を置く平成2年創設の社会福祉法人です。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、クリニック、デイサービス等複数の施設を運営。保健医療ならびに介護予防・ターミナルケアまでを事業展開し、地域の街づくりに貢献しています。

昭和33年に前身となる佐藤医院として開院以来、医療法人の設立・新築移転と充実した医療サービスの拡充を図ってきた病院です。通所リハや居宅事業等も運営し、急性期医療から在宅医療までの総合的な医療を提供する地域密着型の病院です。

社会福祉法人佐世保白寿会白寿荘では、特別養護老人ホーム200床を中心に、デイサービスやホームヘルプなどの在宅サービスと合わせ、総合的な高齢者福祉サービスを地域社会へ提供しています。設立から45年を経て、さまざまな政策・制度の改正と、社会ニーズの変化を経験し、もう一歩先へ進んだ福祉サービスと地域福祉社会の創造に取り組んでいます。

口之津病院は、南島原市にある地域密着型病院です。昭和29年に前身となる内科・小児科医院開院後、平成元年に島原半島最後の、最も新しい病院として地域医療に貢献しています。看護･介護･リハビリテーションのケアに注力し、患者様のニーズに合わせた医療サービスを提供。職員のライフスタイルの変化にも柔軟に対応するなど、患者様・職員双方から愛されている病院です。

長崎市中心部にある、二次救急の公的総合病院です。平成28年に成人病センターとの統合・新築移転が完了し、翌年の改名を経て「長崎みなとメディカルセンター」として生まれ変わりました。救命救急医療、高度先進医療、周産期医療、結核などの政策医療の4つの領域を柱として据え、県を代表する存在感のある病院となることを目指しています。今後、救急救命センターの設立に向け救急医療や災害派遣医療チームD-MATにも力を入れています。

昭和55年開院以来、リハビリテーションに重きを置き、長期療養が必要な方へ向けた療養型病院です。自然に囲まれ落ち着いた環境で、やりがいを持って地域医療の充実に貢献できます。

昭和27年に医院として開院以来、地域医療に貢献してきた療養型病院です。老健や訪問看護も併設され、患者様・利用者様優先の地域密着型病院で長く勤務したい方にはピッタリの病院です。