長野県松本市の看護師求人

明治22年に開業した松本駅近くにある地域に根ざしたかかりつけ病院です。超過勤務ゼロを目指しており、働きやすい環境です。

2001年に開院し、糖尿病と合併症の診療や人工透析治療に力を入れている一般病院です。2012年にはサービス付き高齢者向け住宅や通所リハビリも開設し、急性期から慢性期まで多岐にわたりケアを行っています。2019年8月に回復期リハビリテーション病棟（35床）をオープン。研修も充実しているので透析看護･糖尿病看護、回復期に興味のある看護師さんにお勧めです。

【松本市、脳卒中・脳疾患を専門とする病院です♪】充実した設備と広々とした院内･スタッフルームで快適に働ける職場です。

2018年3月開設予定の地域密着型特定施設になります。
定員は29名です。

松本駅から車で10分程度の中心部とアクセスが便利です♪若い患者さんが入院されている『児童・思春期精神科病棟』と症状の安定されている患者さんが多い『療養病棟』の2つの機能を兼ね備えている専門的に精神看護を学べる環境です。精神科経験のない方もOK♪比較的、高い給与数順と財形貯蓄制度や福利厚生のしっかりされている点やスキル･経験が評価される職場なので、復職を考えている方にもオススメです。ベテランの方も多く、若手の看護師さんも多く活躍されている働きやすい職場環境です♪

社会医療法人の指定を受けた法人による松本市の急性期病院です。高度の専門技術をもって地域の疾病管理と疾病予防を担っています。特に、整形外科、リウマチ科、小児外科、消化器内科、産科を中心として、常に良質の医療を提供する努力を続けています。臨床検査や放射線部門のレベルも高く、先進的で専門的な高いレベルの医療を提供することを目指し、有能な医療スタッフと充実した設備・医療機器とを備えることで、地域の人々が満足できる診療活動を日々行うよう努力を続けています。 一方、訪問看護、訪問リハビリテーション、居宅介護支援、健診を通じ地域に密着した医療活動も推進しており、地域医療圏での診療機能の一翼を担っていくことが期待されています。近年では、病棟に看護補助者の配置を厚くし、看護に専念できる環境も整いました。超過勤務時間は月平均で一人3時間以下、有給休暇の取得率も高く仕事と自分の時間を大切にできる好環境を維持しています。

松本市立病院の隣にある2006年に開設した介護老人保健施設です。松本電鉄波田駅からも近く、徒歩5分（290ｍ）の距離です。デイサービス（定員20名）・ショートステイ（定員6名）併設し、包括的なケアの行える体制が整っています。

【教育体制が充実！松本市の急性期病院です。】民医連で「差額ベッド」を持たない病院として、友の会員というサポーターに支えられながら、グループとして大きく発展してきました。地域の一次・二次医療から三次医療の一部を担っています。地域の病院や診療所との連携をさらに強め、地域の医療・福祉ネットワークが有効に機能するように尽力しています。職場では雰囲気づくりや、不安なく働くための研修などに力を入れています。特に、新人教育ではプリセプターもつきますが、全員で育てることを目標にしているので、その日、その日の担当者が新人指導だけに専念しています。2018年5月に全面リニューアルをして医療設備の充実だけでなく解放感のある清潔で新しい病院に生まれ変わりました♪男女問わず20代、30代の若手の看護師さんが多く活躍しています！

2023年4月開設の新しい施設です。
定員29名の小規模多機能になります。

【松本駅近くの障害者支援施設です】医療依存度の高い利用者様から生活支援、就労支援まで幅広く学ぶことが出来る環境です♪障害者支援経験のない方も丁寧に指導しますので安心です♪少人数のため利用者様と深く関わりを持てるやりがいを感じるお仕事です♪

東証一部上場、全国448拠点にデイサービスを展開する株式会社ツクイが運営しています。
ツクイ松本はデイサービス、訪問介護、訪問入浴の3事業を運営しています。
松本駅から1.5ｋｍ（徒歩約20分）、南松本駅から1.2ｋｍ（徒歩約15分）と交通の便の良い場所にあります。

2013年に開設したエフビー介護サービス株式会社のグループホームです。生活圏の中に建物があり（ホームセンター、美容室、図書館、文化ホール、スーパーマーケット、薬局等）、また協力医療機関（松本市立病院）も近くにありますので、日々の生活を感じることができます。日常の生活サポートだけでなく、運動訓練などを通じて、入居者をサポートしています。運営元のエフビー介護サービス㈱は長野県佐久市に本社があり、群馬・長野・栃木・新潟・埼玉県内において介護サービス事業を展開している会社です。

松本市梓川にある介護付き有料老人ホームです。同じエリアで内科・小児科をはじめ心療内科・健康診断など総合診療を行っている梓川診療所の系列施設です。

【概要・特徴】
■日本におけるSMO（治験施設支援機関）のパイオニア「アイロムグループ」において、SMO事業の中核を担う企業です。同グループは1997年に日本でいち早くSMO事業を開始。現在は約20の子会社を有し、「SMO事業」に加え、「CRO事業」「先端医療事業」「メディカルサポート事業」も展開しています。

■同グループのSMO事業には、同社のほか「（株）アイロムEC」「（株）アイロムCS」「（株）アイロムNA」などが属しており、従業員数や売上高は業界トップクラス。提携医療機関の実績は2,245施設にのぼります（2020年3月時点）。

■同社は東京に本社、札幌・盛岡・仙台・名古屋・大阪・福岡に拠点を有し、全国各地の案件を受託。生活習慣病、がん、高齢者疾患などの領域に強みをもっています。

【職場環境】
■20代～30代の若いスタッフも多く、活気のある職場です。新しいアイデアをどんどん受け入れ、変革していく風土があります。

■CRC（治験コーディネーター）は、主に自宅から1時間以内のエリアにある施設を担当しています。また、同社の案件は生活習慣病がメインのため、クリニックへの出入りが多いことが特徴。医師との距離が近く、さまざまな話ができることも、CRCのやりがいにつながっています。