三重県の3交代の看護師求人

◆昭和22年創設、近鉄津新町駅徒歩6分の場所にある2次救急病院です。(1)循環器疾患(2)消化器疾患(3)整形外科疾患の3本柱を中心に、幅広く初期診療から高度急性期治療まで行っています。

◆地域の患者様への外来・入院の他に、健康診断や人間ドッグ、ＰＥＴ-ＣＴを用いたがん検査やガンマナイフを用いた手術なども行っている病院です。また一次救急の輪番制も取っており地域の方へ貢献しています。

【総合病院】鈴鹿市の基幹病院の役割を果たす460床の急性期病院です。災害拠点病院指定、地域がん診療連携拠点病院として医療を提供しています。血管病診察にも県内トップクラスの実績を持っています。平成30年10月には緩和ケア病棟もオープンいたしました。

◆松阪市にある2次救急の総合病院です。救急車の受け入れ台数は年間約6400件、3次救急病院が存在しない松阪市において最も多くの救急車を受け入れ、急性期医療の中核を担う存在です。臨床研修指定病院、救急告示病院、松阪地区小児救急拠点病院、地域がん診療連携拠点病院、災害拠点病院などに認定されています。今2021年10月には新棟の増築も完了し、松阪地区の急性期医療においてより一層大きな役割を担うことが期待されています。

◆亀山市アイリス町にある有床クリニックです。専門的な呼吸・嚥下指導、リハビテーション、在宅医療、終末期医療を行っています。(ベッド数：14床)

鈴鹿市において急性期医療を担う地域中核病院です。特に整形外科には力を入れており、中でも手の外では特に神経・血管は顕微鏡を用いて非常に微細な縫合糸で縫合するといった、特殊な技術を駆使して切断肢の再接着を数多く成功しています。

【ケアミックス型病院】平成27年4月に新築移転したとても綺麗な病院です。奥伊勢地域の中核病院として、地域に密着した、患者さまに信頼される病院づくりをめざし、急性期から在宅までの医療を提供しています。

志摩市にある市民病院で77床のケアミックス型です。

【精神科病院】昭和40年に開院し50年を超える歴史ある病院です。スーパー救急病棟の開設、地域生活移行や定着支援に向けたアウトリーチ活動への積極的な取り組み、デイケアや訪問看護などの在宅支援医療の拡充など機能面にも注力しています。また、病院祭や講演会の開催、ボランティア活動への参加などを通じて地域の精神保健福祉に貢献しています。

◆伊賀市にある精神科病院です。

日下病院の併設施設になります。

◆昭和32年開設、鈴鹿市にある地域密着型の医療施設です。整形外科と内科を主体とした一般病棟、高齢者全般に対応する医療療養病棟、さらには脳梗塞や脊椎症に対する回復期リハビリテーション病棟を持ち、在宅も含めたトータルケアを提供するケアミックス型の病院です。

◆いなべ市にある地域密着型のケアミックス型病院です。病院のすぐ隣に老健・特養も併設し、地域に求められる医療・介護を提供しております。

医療法人大和会 の出来たばかりの100床、4階建て介護老人保健施設です。

三重県北勢部の四日市市に隣接し、観光拠点である湯の山温泉と鈴鹿山脈の主峰 御在所岳がある人口4万人の菰野町にあります。昭和25年開設し、菰野町の地域医療を担う基幹病院として機能特化を図り、急性期医療から慢性期医療、健診、在宅・福祉部門までの地域医療を幅広く提供している病院です。外科はがん治療だけでなく、鏡視下手術や血管バイパス手術、また県下でも希少な眼科の硝子体手術も行っています。

三重県津市中心部に位置し、1次2次医療を行うケアミックス型病院です。早くから訪問看護や在宅医療にも取り組み、健診から救急医療・慢性疾患管理・手術療法・リハビリテーション・療養的ケア・在宅往診まで、地域の人々が安心して暮らし続けられるよう目指しています。また活発なチーム医療も行っており、ＮＳＴや委員会活動で各職種が専門性を発揮しています。

急性期から在宅医療まで幅広い分野の経験ができる病院です。公務員として勤務していただき、福利厚生などが非常に安定しています。育児と仕事との両立に理解が深く、託児所の利用はもちろん、産休、そして3年間の育児休暇を取得も積極的にすすめています。子育てナース同士の情報交換も盛んで、家庭をお持ちの方もイキイキと働ける環境です。

ICU、MFICU,NICUを含む13看護単位です。地域の二次救急、三重県の周産期医療の中心的役割を担い総合周産期医療センターとして産科・小児科の医療チームで取り組んでいます。「すくすく号」という新生児救急車を三重県より依託され三重県内はもとより近隣の県まで出動しています。NICUには新生児集中ケア認定看護師がリーダーシップをとり看護の質の向上に努めています。

◆桑名市内の3病院が合併し、2018年4月に新病院としてスタートいたしました。桑員地区の急性期医療を担う中核病院として、臓器別にセンター化するなど診療の効率化とレベル向上を図っています。三重大学病院との連携の充実や、常勤医師の増員など、より高度な医療を提供できるよう邁進しています。

特定機能病院としての役割を果たすと共に、地域の方々に密着し心のこもった看護をしています。