ＪＲ九州新幹線の託児所ありの看護師求人

救急医療・慢性疾患管理・リハビリテーション・通所リハビリ・施設介護・健診まで、幅広く医療・福祉活動を行なっています。日本で初めてＷＨＯの「ＨＰＨ（健康増進活動拠点病院）」に登録されています。

【通所リハビリステーションけいじん】医療法人敬仁会が運営する通所リハビリステーションです。日帰りでの、送迎・リハビリ・食事・入浴・レクレーション等のサービスを行っており、利用者様の心身機能の維持・回復を図ることにによって、ご自宅または施設などで自立した生活を続けることができるように支援しています。

【訪問看護ステーション】医療法人敬仁会が運営する訪問看護ステーションです。ご家庭に訪問看護専門の看護師がお伺い、住み慣れた地域やご自宅でその人らしく療養生活が送れるように、お一人お一人の状態に合わせた「看護」を、かかりつけの医師と連絡をとって行っています。

城南区に位置する、一般・療養・回復期等、幅広い病床数を所有している病院です。
なかでも脳卒中を含む循環器疾患、神経疾患（パーキンソン病など）、腎臓病（透析治療）、消化器疾患、糖尿病、リウマチには専門医による診療・検査を受けられるようにし、最新の検査機器を導入して、力を入れています。
関連施設として老人保健施設・訪問看護ステーション等の在宅ケアセンターの併設を行い、皆様方のライフステージや病状に応じた幅広いサービスを提供に努めています。

昭和62年より、福岡市東区において療養型病院として機能を続けてきた病院です。日々の日常生活動作やレクリエーションなど、豊かな療養生活を送ることができるよう思いやりとあたたかい心をもってケア・看護に努めております。院内での褥瘡（床ずれ）の発症率も2％以下を保っています。

2015年に東区アイランドシティに新築移転し、海と緑に囲まれた豊かな環境の中で418床を有する高度多機能型リハビリテーション病院です。建物最上階にあるレストラン『みらい』は景観よく、ゆっくりくつろげる場となっています。博多湾が一望でき晴れた日には福岡タワーや福岡ドームが見えます。

内科と透析を中心に行っているクリニックです。白石病院と連携をとって医療を提供しています。

昭和44年に県内で初めての人工透析を始めた病院です。クリニックと合わせると400名余りの患者様が治療を行っています。
また、月100例程のシャント設置術は、県内は元より九州管内から来院されており、幅広いエリアの患者様へ医療提供を行っております。

八女市に位置しております、一般病棟300床を有する総合病院です。救急センターもあり、地域医療の中核的存在を担っております。緩和ケア科外来やリンパ浮腫外来などの専門外来も実地しており、地域の患者さまの様々な医療ニーズに対応しております。

【一般+療養病院】福岡県福岡市南区に位置し、桧原運動公園野球場の近くにある内科、リハビリテーション科をメインとするケアミックス型の病院です。現代の高齢化社会に伴い訪問リハ事業やデイサービス・デイケアを用いて患者さまの必要とする質の高い訓練・治療・看護を提供し地域の医療ニーズに貢献をしております。

【グループホーム】医療法人悠紀会が運営するグループホームです。同法人が運営する悠紀会病院との医療連携体制が整っており、夜間・緊急対応を行っています。地域の高齢者の方々が安心して住みなれた場所でお過ごしいただけるよう、同法人が運営する悠紀会と連携し、最良なサービスを提供しています。

【特別養護老人ホーム】山鹿市にある特別養護老人ホームです。施設内はヨーロッパ製の家具や部屋ごとに雰囲気を変えた壁紙など、明るさと落ち着きを兼ね備えた空間になっています。ユニットタイプの新型特養と従来型特養があり、利用者様の個性や生活スタイルを大事にしながら、家庭的な雰囲気の中でのサポートを提供しています。

八代市にある410床の急性期の病院です。がん診療連携拠点病院や地域災害拠点病院にも指定されている病院です。熊本県でもトップクラスの急性期病院で、年間4,000台の救急搬送を受け入れています。DMATの活動もしており、熊本地震や令和2年熊本豪雨災害のときにも活躍しています。

鹿児島駅より徒歩5分。通勤にも便利な駅ちかの総合病院です。歴史は古く昭和13年に前身となる今給黎医院が開院しました。現在では鹿児島市内の急性期中核を担う総合病院として地域の急性期医療を支えています。
2021年1月より、急性期病床350床が「キ・ラ・メ・キテラス」内に移転しました。今後更に、「がん治療・救急医療・周産期医療」の機能強化を図っていく方針です。

【一般+療養型病院】医療法人敬仁会が運営する一般+療養型の病院です。重度の慢性期の分野、短期間で集中的なリハビリ(回復期リハビリ)によって、状態の回復と社会復帰を目指す分野を担い、医療区分に関係なく集中的なリハビリによって状態の回復を目指し、これをもって急性期病院、介護施設、在宅療養の後方支援を行っています。また、外部施設と提携して、教育システムの一端も引き受けており、中学校、高校の生徒さんの職場体験や、看護学校の実習施設としても活用されています。

【一般病院（204床）※平成32年新築移転予定】昭和41年の開業以来、地域に密着した整形外科専門病院として、脊髄・手の外科・リウマチなど幅広く対応しています。また関節リウマチを含めた膠原病に対して、内科・整形外科系のそれぞれ専門医が治療を行っています。同法人の熊本丸田会では、病院・介護施設・訪問看護ステーションなどを有し、医療・介護双方の面で熊本の地に貢献しています。平成32年に新築移転予定です。

「総合周産期母子医療センターを中心とした小児・周産期医療」、「24時間・365日断らない救急医療」、「生活習慣病やがんなどに対する専門的な急性期医療」、「災害医療や感染症医療などの政策医療」の4つを診療の柱とする、熊本地震を期に移転再建し令和元年6月に竣工した熊本の急性期を担う病院です。

年間分娩件数全国1位！熊本県熊本市中央区新町にある、2006年に地域周産期母子医療センターにも認定されている病床数161床の産婦人科・小児科に強みのある病院です。

熊本機能病院は、整形分野での診療に特化しながら、機能全般の診療を実施できる総合的な医療を提供しております。体の機能に関係する整形外科や形成外科などの病気に対して、急性期から回復期、生活期のリハビリテーション、そして再発予防の為の保健活動などを一貫して対応が可能です。
また、診療科のほかにも16のセンターを設置しています。整形外科の病気や機能に関係する病気や症状の治療を充実させるため、それぞれの専門性を生かした診療を行っています。

病床数486床と県内の精神科病院の中ではトップクラスに大規模な病院で、精神疾患における救急・急性期診療と療養環境の提供を中心とした精神障害者に対する医療の提供及び社会復帰のための各種支援・ケアを行っています。