熊本県の電子カルテありの看護師求人

主に急性期病院から転院して来られる患者さまを医療、リハビリの両面でサポートしている病院です。
脳卒中・頭部外傷・脳腫瘍など脳神経疾患の急性期治療を終えた方、大腿骨など骨折術後や椎体圧迫骨折の後保存的な治療が必要な整形外科疾患の方、その他急性疾患の入院治療で筋力が低下し直接自宅退院に支障のある方など、リハビリを必要とする方々に対して、病状に応じて１ヶ月程度から最長６ヶ月間集中して回復期リハビリを行っております。

熊本市にある234床の精神病院です。地域の人が明るく生きていくための精神医療を、患者さんに寄り添う形で提供しています。

八代市にある260床の精神病院です。認知症や統合失調症・アルコール依存症など幅広い精神疾患の治療を行っています。

天草地域、特に西天草地域に密着した病院です。脳血管疾患急性期、整形外科疾患、神経疾患を対象にリハビリテーションをおこなっており、身体に負荷がかからない温泉プールでのリハビリや、週に1日小児リハビリもおこなっています。2016年には、働きやすい労働環境の整備をすすめている「熊本県ブライト企業」に認定されました。同法人にて介護施設や訪問看護を運営しており、熊本県の高齢者医療に貢献しています。

【一般+療養病院】医療法人清和会が運営母体である2011年に開院したケアミックス型病院です。2015年9月には「通所リハビリテーションセンター」も開設いたしました。回復リハビリ病棟があり、理学療法・作業療法・言語聴覚療法によりリハビリを行っています。熊本市南区の熊本東バイパス沿いに位置し、国道57号線と旧浜線の交差点にあります。同法人では介護老人保健施設や在宅ステーションなど熊本市を中心に幅広いサービスを展開し、高齢者になっても元気でその人らしく生きていける地域づくりに貢献しています。

主に脊椎専門の整形外科で長年の大学病院での経験を生かし、最新の機械を装備した当院で頻度の高い脊椎疾患の方々を対象としているクリニックです。

リハビリテーションによる残存機能の維持向上をはじめ、糖尿病、高血圧、心臓病及び腎不全患者さまへの透析医療に関しては、専門スタッフによる治療を行っている病院です。リハビリと透析に強みを持つ病院です。

1.子どもから高齢者まで全世代の人々に安らぎと希望を提供 できる病院
2.地域社会のメンタルヘルスに貢献し、信頼される病院
の2つを理念に掲げ、地域の精神科医療に貢献しています。
児童精神科専門外来を開設しました。児童精神科の治療は、外来治療が中心に行っており、様々な疾患を背景に不登校になるお子さんも多くいらっしゃいます。そういったお子さん、家族の方に対しての相談も乗っております、

旧「熊本光洋台病院」です。令和5年10月に病院施設の一体型の新施設の建設をし、完成とともに病院名を変更しました。

【ケアミックス型病院】外来診療の他、リハビリ部門や居宅支援部門・福祉サービス部門も有しており、介護福祉サービスにも注力しています。2014年7月には日本医療機能評価機構による病院機能評価の認定を受け、高い医療水準のもと医療・看護・介護サービスを提供しています。

回復期から在宅分野までの医療を提供している病院です。また、介護事業・介護医療における医療と福祉の両方にも力を注いでいます。呼吸器内科、整形外科を中心としています。今年創立90周年を迎え、地域の中ではかかりつけのような立ち位置の病院になっています。

熊本県菊池市にある、60床の急性期病院です。内科・整形外科・循環器内科・消化器内科・リハビリテーション科など、13科を標榜。急性期医療から社会復帰までの一貫したサービスを提供し、職員で力を合わせて地域医療に貢献すべく日々邁進しております。

令和2年4月に勝久病院より名称を変更し、阿梨花病院大津となっております。介護療養病棟を医療療養病棟へと変換し、外来診療は、整形外科主体から、内科系特に腎臓内科、人工透析内科主体の診療体制となっております。訪問リハビリ、訪問看護等のサービス提供を行っており、介護・福祉分野においても地域貢献しています。

山鹿市内の少し郊外にある精神科病院です。自然に囲まれた閑静な病院となっており、静かで落ち着いた療養環境を提供しています。平成21年に熊本県地域拠点型認知症疾患医療センターとして指定されているほか、精神科救急情報センター対応指定病院・くまもと自殺予防医療サポートネットワーク医療機関など精神医療の分野で幅広く地域に貢献しています。

【一般+療養病院】昭和40年に設立されたケアミックス型病院です。地域に寄り添った安心と信頼の医療を提供し、内科、外科、整形外科を中心に24時間救急外来に対応しています。また、併設されている介護老人保健施設田迎ケアセンターと連携をとっています。立地は、旧浜線沿い、熊本市立田迎小学校前に位置しています。

慢性期から回復期、一部急性期を診療内容としている病院です。療養・介護病床で長期入院の患者さんの終末期医療に加えて、在宅支援に向けて“その人らしい退院支援”を大事にしている病院です。

熊本県最大の630床を抱える、ケアミックス型の後方支援病院です。在宅復帰や、緩和ケアにも力を入れており、主に亜急性期以降の患者さんに寄り添った看護を提供しています。患者さんのニーズに合わせ、多様な独自のプロジェクトを行なっています。

【一般病院】

一般内科及び高血庄症、糖尿病など慢性疾患の診療とリハビリテーションを実施している病院です。熊本で最初に開設したホスピス病棟と療養型病棟があり、病院全体としてホスピスケアに力を入れています。外来、療養病棟、ホスピス病棟の他に、居宅サービス(訪問診療、通所リハビリテーション、居宅介護支援事業所)を有しています。

2017年に「新生翠病院」として新たにスタートしました。亜急性期・慢性期医療に力を入れている病院です。医療サービスだけでなく、訪問診療や訪問リハビリテーション・デイケア・介護老人保健施設を設けて、介護サービスも届けて在宅にも力を入れて、社会復帰を目指す支援をしています。また2015年に病院機能評価認定を受けています。今後さらに訪問看護に事業にも力を入れ、在宅との連携を図る方針で病院全体として動いています。