鹿児島県のオペ室(手術室)の看護師求人

2014年9月に鹿児島市与次郎に新築移転した米盛病院を基幹病院とし整形外科・救急を中心とした医療提供をしています。関連施設も複数持っており、救急・急性期・回復期・在宅と一貫した医療を行うことができます。

種子島唯一の医療機関であり、救急医療にも積極的に貢献している病院です。また、地域がん診療病院として、日々変化する地域の患者さまの医療ニーズへ応えるべく日々邁進しております。

「手術数でわかる いい病院2015年」という本でも取り上げられるほど、循環器の分野で非常に有名な病院です。関連の施設も複数運営をしており、急性期～在宅復帰まで一貫した看護ができるのが特徴です。
当院はハートセンターを有し、循環器内科・心臓血管外科領域において、県内トップクラスの実績を残しています。

1980年に開設された泌尿器外科治療をメインに地域貢献を続けている病院です。2013年にはロボット支援手術ダ・ヴィンチを導入し、最新鋭の設備を整えつつ患者さまの医療ニーズに迅速に対応することができるよう努めております。

高度急性期病院として更に「がん治療・救急医療・周産期医療」の機能強化を図り、2021年1月より「キ・ラ・メ・キテラス」内に移転しています。歴史は古く、昭和13年に前身となる今給黎医院が開院しました。現在では鹿児島市内の急性期中核を担う総合病院として地域の急性期医療を支えています。

【一般病院（222床）】地域医療の中核施設として最良な急性期高度医療の提供を行っている病院です。患者さまとの相互理解に基づいた信頼される質の高い医療・看護に努めており、日々医療知識・技術の向上に尽力しております。

【一般・療養病院】鹿児島市にある地域の中核である急性期病院です。平成29年6月には新病棟も完成し、診療科もさらに拡大しました。病院の法人である、公益財団法人慈愛会は平成26年に創立80周年を迎えた歴史のある大手グループ病院になります。慈愛会グループの関連病院として、福利厚生や教育・研修体制まで充実した環境が整っています。平成29年8月から「産科・婦人科・小児科」をスタートさせています。

肝属郡に位置する春陽会中央病院は100床を有する救急病院です。現代の少子高齢化社会における医療ニーズに対応すべく、最新の医療技術や知識の習得に尽力し、地域の医療に貢献を続けております。

患者さま中心の良質な医療を提供する大腸肛門・消化器疾患専門病院です。手厚い看護と充実の医療を心がけ、チーム医療を通して納得のいくケアで支援を行っております。

鹿児島県霧島市の国分駅前にある整形外科の治療を中心に行う有床のクリニックです。 設備も非常に充実しており、最高レベルの無菌室NASA100手術室で変形性膝・股関節症、外反母趾、リウマチ足など様々な手術を行っています。

療養病院として術後患者様のサポートを行っている65床の病院です。昭和40年に開設されて以来、半世紀にわたり鹿児島市内で診療を行ってきました。平成9年に、長期療養型を選択し現在に至ります。
開院当初よりスタートさせた人間ドックは、今でも積極的に力を入れて、地域の予防医学に貢献しています。

年間約300件ほどの手術を行っている整形外科専門の病院です。特に腰椎椎間板ヘルニアの手術は年間で50例ほど実績もあり、幅広い年齢層の方のケアにあたっています。

鹿児島県霧島市国分のほぼ南西に位置し、周辺は閑静な住宅街に囲まれ静かな環境の下、豊富な温泉に恵まれている土地です。最新鋭の設備を整えつつ、脳外科の医療に力を入れており、霧島市だけでなく鹿児島県内から患者の受け入れも行っています。

南九州市に位置する菊野病院は150床を有するケアミックスの病院です。病棟の編成は幅広く急性期～回復期まで一貫した治療を熟練のスタッフをそろえて行っているのが特徴です。

昭和44年に県内で初めての人工透析を始めた病院です。クリニックと合わせると400名余りの患者様が治療を行っています。
また、月100例程のシャント設置術は、県内は元より九州管内から来院されており、幅広いエリアの患者様へ医療提供を行っております。

さつま町にある172床の地域に密着した病院です。一般病床から回復期、療養病床まで幅広く診療を行っています。特にリハビリについては理学療法のスタッフが総勢37名で患者様お一人お一人を支えています。

県内でも希少な女性のための専門病院です。開院以来、乳がんや甲状腺腫瘍、婦人科疾患の治療に強みをもち、地域に貢献してきました。特に乳がんについては九州ではじめてマンモグラフィを導入し、その手術件数は現在全国でも屈指となっています。
また、鹿児島県内ではじめて厚生労働省から承認された緩和ケア病棟では、一人ひとりに寄り添い、患者様が有意義な生活を送っていただけるように取り組み続けています。

平成20年に新築移転した136床（一般100床、回復期36床）の急性期病院で外科・脳神経外科・人間ドックに強みを持っています。へき地医療拠点病院にも指定されていて、姶良市の地域医療を牽引しています。

昭和27年に結核病床を有する県立薩南療養所として開設され、現在では一般病棟146床、感染症病棟4床、結核病棟10床の合計160床を有する中核病院となっております。患者さまへより最良な医療提供はもちろんのこと、療養生活が安心・安全に送れるよう看護の提供に努めております。

2011年に新築移転をし病床数を増床しました。急性期・療養を中心に地域医療を行っており、地域医療連携部が中心となって地域の医療機関と密な連携を行いながら医療ニーズに迅速にアプローチできるよう努めております。