石川県金沢市の正看護師の看護師求人

メディカル・スタッフ・サービス株式会社が運営する、2021年6月開設の定員40名の住宅型有料老人ホームです。看護職員が24時間365日常駐しており、夜間の医療的ケアにも対応しています！

金沢市にある、130床の精神病院です。精神科急性期治療病棟「こころの治療病棟」、認知症治療病棟「老年期病棟」、精神療養病棟「リハビリテーション病棟」に分かれており、精神療法や薬物療法をはじめ、作業療法、社会生活技能訓練、アルコール治療プログラム、生活機能回復訓練など、他職種チームによる医療を実施しています。

金沢市中心部にある、60床の一般病院です。大正元年ドイツ人カトリック宣教師「ヨゼフ・ライネルス師」が北陸地方巡視の際に医療事情が乏しい状況を見て、募った寄付金を基金に、大正3年医療施設として開設されました。2015年に新築され、現在の新病院となりました。

金沢市の中心部、大手町に位置する290床の療養型病院です。高齢者を中心とした看護・介護で病棟勤務が主になりますので、患者様の入替が少なく、1人1人に丁寧な看護・介護サービスを行なっている病院です。

金沢市中心部の金沢駅から徒歩圏内に位置し、地域の皆様からの出資で運営をしている「無差別平等」を掲げる町立病院です。2020年には、病床数300床の新病院になり、最上階には全室トイレ付の個室・屋上庭園併設緩和ケア病棟が開設されました。『笑って死ねる病院～「最後の願い」を叶える希望の医療～』：終末期患者の「最後の願い」を叶える病院としてテレビで紹介されました。

株式会社スパーテルが運営する、2023年9月開設の定員30名の住宅型有料老人ホームです。看護師・介護士が24時間365日常駐し、医療依存度が高い方のご入居も受け入れています。

昭和33年開設当初から「母親教室」、昭和63年から「父親教室」を開き、4D超音波診断や胎児診断装置なども駆使したきめ細かい妊産婦指導に加え、一般不妊治療から高度生殖医療までの不妊治療もおこなっています。産婦人科だけでなく、消化器疾患などの外科・内科、小児科にも力を入れている28床の一般病院です。

医療法人明仁会が運営する、186床の精神科病院です。1956年に金沢市北西部地域の医療の必要性から、医師会および財界の有志により設立された病院です。うつ病・パニック障がい・統合失調症の治療や、社会復帰のためデイ・ケアや作業療法をおこなっています。

県内で4店舗を展開する有限会社オールウェイのデイサービスです。銭湯を改装した定員20名のデイサービスで、大浴場には富士山が描かれており、利用者様に銭湯気分を味わっていただいてます。マシンを使った運動や種類豊富な体操など、機能訓練にも力を入れています。

医療法人社団竜山会が運営する、60床の療養病院です。

2017年4月に、宮崎耳鼻咽喉科医院を継承し、医療法人社団リロとし、「耳鼻咽喉科ハマナスクリニック」と「訪問看護リハビリテーションOHANA」を開院しました。金沢市、河北郡、かほく市を中心に訪問を行っています。

金沢市桂町にある、社会福祉法人等愛会が運営する、定員29名の地域密着型特別養護老人ホームです。登録定員25名の小規模多機能の福祉施設も併設しています。

全国350拠点以上の有料老人ホームを展開する株式会社ベネッセスタイルケアが2024年5月開設予定の定員85名の有料老人ホームを新規開設。北陸エリア初となるベネッセのホームが武蔵町に誕生しました。看護師を24時間配置し、胃ろう・痰の吸引など、夜間の医療的ケアにも対応しています。「ご自分らしい暮らし」を実現していただけるよう、暮らしの提案やお手伝いしていきます。

医療法人社団 竜山会が運営する、金沢市古府にある105床のケアミックス病院です。

株式会社アンビスが運営する、2025年5月開設予定の住宅型有料老人ホームです。全国各地に施設を運営し、急性期病院での集中的な治療が終了した後も医療依存度が高い方のニーズに応え、慢性期・終末期の看護・介護ケアに特化したホスピスです。がん末期の方、人工呼吸器の装着や気管切開で呼吸管理が必要な方、そして神経変性疾患を患う方などがご入居されており、完全個室となっています。

株式会社 to allが運営する、金沢市古府にある訪問看護ステーションです。「想い出は家でつくられる-366日25時間-」の想いで、
しがらみにとらわれずに、”こころのままに、自由に生きる”ことを選択し実現できるよう、訪問看護を行っています。

内科疾患を中心とした外来と療養病棟を兼ね備えた病院です。映寿会グループの中核病院として同グループの福祉施設との連携関係がしっかりしています。入院患者さんは高齢者が多く、1人1人に丁寧な対応ができる環境で、職場は人を温かくすんなり迎え入れられるアットホームな雰囲気です。

整形外科クリニックで患者さんの“動ける喜び”を一緒にサポート！

【概要・特徴】
■日本におけるSMO（治験施設支援機関）のパイオニア「アイロムグループ」において、SMO事業の中核を担う企業です。同グループは1997年に日本でいち早くSMO事業を開始。現在は約20の子会社を有し、「SMO事業」に加え、「CRO事業」「先端医療事業」「メディカルサポート事業」も展開しています。

■同グループのSMO事業には、同社のほか「（株）アイロムEC」「（株）アイロムCS」「（株）アイロムNA」などが属しており、従業員数や売上高は業界トップクラス。提携医療機関の実績は2,245施設にのぼります（2020年3月時点）。

■同社は東京に本社、札幌・盛岡・仙台・名古屋・大阪・福岡に拠点を有し、全国各地の案件を受託。生活習慣病、がん、高齢者疾患などの領域に強みをもっています。

【職場環境】
■20代～30代の若いスタッフも多く、活気のある職場です。新しいアイデアをどんどん受け入れ、変革していく風土があります。

■CRC（治験コーディネーター）は、主に自宅から1時間以内のエリアにある施設を担当しています。また、同社の案件は生活習慣病がメインのため、クリニックへの出入りが多いことが特徴。医師との距離が近く、さまざまな話ができることも、CRCのやりがいにつながっています。