◆B1F
・放射線治療室(True Beam)、放射線科(PET-CT・RI)、臨床検査室、病理検査室、栄養科など
◆1F
・救急センター、一般外来、時間外来、放射線科、MRI室、CT室、生理検査室など
◆2F
・循環器センター(循環器内科・心臓血管外科病棟・外来・血管造影室)
(急性期から慢性期の心臓に関わる疾患を学ぶことができます。HCUやカテーテル室への研修を通して循環器のエキスパートの育成にも取り組んでいます。外来は循環器内科、心臓血管外科の専門外来でございます。)
・眼科外来、生理検査室(バスキューララボ)
・HCU
(循環器疾患に特化したハイケアユニットです。術後の患者様や呼吸状態が悪い患者様等の重症度の高い患者様が多いため、高い知識と技術が求められます。循環器心臓血管センター内にあるため病棟看護師と協力しながら看護を行います)
◆3F
・消化器・IBDセンター(病棟・外来・内視鏡室)
(消化器内科・IBD・総合診療科の内科系混合病棟です。患者様は10代~高齢の方と幅広いのが特徴です。急性期から慢性期・終末期までの患者様がおり、入退院を繰り返すことも多いことも特徴です。)
・歯科口腔外科外来
・健診センタ-
・血液腫瘍内科
・入退院支援センター
◆4F
・ICU、手術室、中央材料室、化学療法センター、国際医療支援室
◆5F
・A病棟:消化器外科、整形外科、乳腺外科、口腔外科、放射線科
(急性期の手術からガンの終末期の患者様まで対応しています)
・B病棟:整形外科(外傷センター)、小児科、消化器内科、形成外科、放射線科
(整形外傷と小児科がメインの混合病棟で、患者層は生後数ヶ月~100歳代と幅広いです。整形外傷では四肢の骨折や切断等)
◆6F
・A病棟:脳神経外科、耳鼻咽喉科、呼吸器内科、眼科(総合診療部)
(急性期からリハビリ期、がん患者の終末期医療まで対応している部署です)
・B病棟:循環器内科、形成外科、脳神経外科内科、総合診療部
(心臓カテーテル検査・治療や心不全の患者様が多く入院しています。形成外科では皮膚腫瘍、潰瘍、手術、褥瘡処置などが多いです)
◆7F
・全診療科(リハビリテーションセンター、臨床試験センター、医学研究所)
(救急科が主科の病棟です。肺炎や尿路感染症等多岐にわたる患者様の受け入れと幅広い看護技術が求められます。また、整形外傷・整形外科・脳外科の回復期・リハビリ期の患者様も受け容れているため退院調整についても学ぶことができます)
◆8F
・電気室、機械室
透析
- 透析ベッド数:38床
- 回転数:3クール
勤務体制
- 日勤体制:(看護師)10名(助手)5名
特徴
強み・主な症例
■循環器・心外・消化器・IBD・脳外を中心として25診療科を揃えた総合病院です。
認定施設
日本医療機能評価機構認定病院、臨床研修指定病院
医療設備
リハビリテーション施設、人間ドック施設、透析施設
関連施設
◆医療法人 徳洲会 介護法人保護施設 徳洲苑なえぼ
◆居宅介護支援事業所 徳洲苑なえぼ介護センター
◆医療法人 徳洲会 グループホーム 徳洲苑 なえぼ
職員
-
総職員数761名
-
看護師数310名
※常勤看護師:282名 ※非常勤看護師:28名
看護師の詳細
-
ママナース60名
-
男性看護師32名
-
有休消化率33%
福利厚生・待遇
-
託児所
-
車通勤
-
寮
教育・研修
復職支援、院外研修支援、専門・認定看護師支援、進学支援(正看)
受動喫煙防止策
敷地内禁煙