北海道札幌市北区の日勤のみの看護師求人

札幌市北区にある昭和54年開設の高齢者医療専門病院です。障害者病棟、介護病棟、療養病棟と3つのタイプの病棟を持っています。慢性期病棟では3重苦にある患者様（高齢・肢体障害・複数の 慢性疾患）の医療を継続し支えると共に、生活のお世話（ケア）を行いながら、 在宅生活復帰への援助を行います。また一方で、介護医療院において高齢患者様の安息な人生の最後を見守る終末期医療を担います。

・専門の医療扶助をしながら、入院療養中のお年寄りの生活を支える豊富なメニューと 知識・実績を持つ安心安全ネットを持っています。
・近隣の急性期病院や専門科と緊密な医療連携を行っています。
・ 訪問診療により入院前や退院後に担当医師が在宅生活を支えます。
・ガン末期の患者様のお世話を行います。（在宅が困難な患者様やご家族を支えます）

【長生会病院の特徴】
◆高齢者に特化した医療
高齢者の筋肉量減少（サルコペニアなど）改善に対しては、パワーリハビリが必要になります。又、ベット上においては、四肢筋緊張亢進による拘縮の予防が大切です。
多くの患者様が四肢の拘縮により点滴も、清拭も、体位交換も出来ず、褥瘡ができやすくなるという悪循環に悩まされているこれらの解決策として長生会病院では、パワーリハビリやポジショニングを率先して行っております。

◆在宅推進を含めた緩和ケアを進めています。
近年、癌の苦しみに救いを求められ、高齢の患者様の受け入れ先が不足しております。末期の緩和医療や終末期医療は高齢者医療として決して避けられない機能であり、その整備や充実策は社会的課題と言える中、不安や苦痛を取り除き、少しでも安らかな最後のご援助ができればと長生会病院では在宅推進を含めた緩和ケアを進めています。
又当院に転院されてくる患者様の84.5％に嚥下障害をお持ちです。其の事が在宅療養への行く手を大きく阻んでいます。当院ではその突破口として嚥下内視鏡(VE)や嚥下造影検査(VF)を通じて、原因究明やリハビリ、嚥下食の選択などに果敢に取り組んでおります。

道・市町村、医師会、看護協会等により設立された「北海道総合在宅ケア事業団」の訪問看護ステーション。北海道における在宅ケアでは第一線を行くグループです！

「自己決定権を適切に行使してもらうこと」を理念に、ご利用者様に適切なサービスを提供しております。
1．適切な判断材料、知識を伝える 2．取りうる選択肢を伝える 3．その上で受けたい医療を選んでもらう
​これらを重視して診療を組み立てております。

社会福祉法人札幌東勤労者医療福祉協会 の運営する訪問看護ステーションです。

平成30年9月１日にオープンした新規の訪問看護ステーションになります。

札幌市西区に位置する重度心身障害児デイサービスです。

SSCクリニックは、主に医療レーザー機器を使用し、皮膚トラブルの改善の施術を行っています。
また、当院は全国で唯一の新生児・小児から治療を行える形成外科専門医院であり、長年札幌市内だけでなく市外・道外の方も多く診療しています。

「株式会社 メディカルシャトー」が運営している訪問看護リハビリステーションです。
以下の理念を通して従業員が働きやすい職場を目指しております。

◆オンコール対応の削減
利用者様の視点でみるとオンコールへの対応は手厚ければ手厚いほど良いでしょう。
しかし、看護を行う立場の皆様の視点に立つとオンコールを担当する回数が多ければ多いほど負担が増していきます。白ゆりでは利用者様の安心と看護スタッフの負担軽減を同時に達成するために人員確保と拠点展開をすすめています。人員が増えれば増えるほど、一人当たりのオンコール対応の回数が減り、負担を少なくすることが可能になります。これまでの看護師増員により、オンコール当番を月2～3回に減らすことができました。これは訪問看護の業界においても、かなり少ない当番回数ですが、今後も看護師が増えていくことで、オンコール当番の回数はさらに減っていく予定です。

◆長距離移動の負担の軽減
訪問看護は、施設での看護とは異なり、利用者様のご自宅やご入居先までお伺いする必要があります。そのため、事業所から訪問先までの距離が離れていると、それだけ事故に遭う確率が上がり、往復するだけで多大な時間と体力を消費することになります。
白ゆりでは、スタッフの長距離移動の負担を軽減する取り組みとして、事業所数を増やし、各事業所の受け持つエリアを狭くすることで、訪問先への移動距離が短くなるようにしています。現在、札幌に7事業所、函館に3事業所を展開していますが、今後さらに拠点拡大を行い、スタッフの移動の負担を軽減する取り組みを行っていきます。

◆働きに見合った所得を実現
白ゆりでは、たくさん働いたスタッフには、それに見合った所得を実現できる制度を構築しています。
オンコール手当、年2回の賞与、車両借り上げ手当、インセンティブ制度など、基本給与以外に受け取れる手当を充実させています。
オンコール手当は、対応の有無に関わらず所定の金額が支給され、インセンティブ制度は、入社7ヶ月目より、80時間以上の稼働を達成した職員に対して1時間につき3,500円が支給されるなど、勤務実態に見合った手当が支給される仕組みになっています。
個々の頑張りが会社を作り、利用者様へのより一層の訪問看護サービスを生み出すと考えていますので、皆さんには働きに応じた所得をしっかりと得ていただける環境づくりを行っています。

【介護老人保健施設】社会福祉法人札幌恵友会運営する介護老人保健施設です。同法人は昭和52年に設立され、昭和53年に特別養護老人ホームの開設を皮切りに、札幌エリアにて35の事業＆サービスを展開しています。

同院は、札幌市北区新琴似に地域の家庭医を引き受けた鈴木内科小児科医院として発足。その後、昭和53年に精神科、神経科、心療内科が加わり、札幌市北区・東区・石狩市を主な診療圏として、現在の医療法人研成会札幌鈴木病院となっています。内科小児科医院からスタートしたこともあり常勤内科専門医による糖尿病やメタボリックシンドロームを主とする内科的ケアができ、かつメンタルケアやストレスケアにも精神保健指定医による十分な専門的治療のできる体制が整っております。
精神科の面に関しては、統合失調症や認知症、気分障害をメインに対応しており、高齢者の患者様が多いです。
「寝たきりにさせない」というモットーを掲げ、患者様のケアもしっかり行っております。
そのため急性期病棟はほとんど自立している患者様でございます。

介護付有料老人ホーム楽居館は、市営地下鉄南北線麻生駅から徒歩2分程度の位置にあるアクセス抜群の高齢者施設です。
「楽居」つまり、ラクに、楽しくすごせることを目ざす老後のためのやすらぎのもうひとつの我が家として誕生しました。

病児保育サポートあり。愛心メモリアル病院母体の通所デイサービス求人です。

令和5年10月に開設した株式会社さくらフレンズが運営する訪問看護ステーションです。札幌市内にあるグループホーム・高齢者施設のみの訪問を行っています。保育園を運営している会社のため、お子様を預けながら勤務することができるなど、子育て理解のある会社です。

耳鼻咽喉科専門のクリニックです。（ＪＲ拓北駅から徒歩５分程）患者様の医療的な回復に向けたご相談に応じ、医師と連携して疾病の治癒に努めて頂く職場となっています。

医療法人社団ゆりがはら内科ケア＆クリニックでは、平成１１年の開業以来、外来診療、訪問診療、往診をとおして、地域の「かかりつけ医」として健康管理のお手伝いをしているクリニックです。

札幌市北区屯田にある医療法人栄杜会が運営する精神科単科の病院です。地域に開かれた病院をモットーに活動しており、特に作業療法・レクリエーション・退院前訪問・訪問看護・回復者クラブなど、患者様の社会復帰リハビリテーションに力を入れています。