広島県の電子カルテありの看護師求人

【公立病院（240床）】尾道市の緑豊かな自然に囲まれた240床の総合病院です。二次救急指定の急性期病院として地域の急性期医療を支える地域医療の中核的役割を担っています。また、急性期のみならず、回復期・終末期の分野にも力を入れています。訪問看護やヘルパーステーションも併設し在宅医療・ケアにも積極的に取り組みを行っている病院です。

【一般病院（301床）】ＪＲ芸備線「備後庄原駅」より徒歩10分。通勤の利便性にも恵まれた301床の病院です。赤十字を母体とする病院の一つで、庄原市唯一の総合病院です。二次救急の指定を受けており、救急対応件数は年間で8,000件にものぼります。その他、広島DMAT病院にも指定されているなど、地域医療の中核的役割を担っています。

【総合病院（350床）】ＪＲ三江線「三次駅」よりバスで12分。みよし運動公園近くに位置する350床の総合病院です。地域の急性期医療を中心に診療を実施しています。特に、小児救急においては365日24時間体制で受け入れを行っている地域急性期の中核的役割を担っている病院です。

1953年（昭和28年）3月開設

【一般病院（394床）】広島市中区にある病院です。開業より腎疾患の治療に注力し、早期腎疾患から慢性腎不全まで、常に最新の医療技術を取り入れた治療を行っています。循環器内科、心臓血管外科、小児循環器科の外来を心臓血管センターとして統合し、24時間365日対応可能な救急室を備えています。

【総合病院（292床）】広島駅徒歩6分の位置にある292床の総合病院です。広島市内の急性期の機能と東区の地域医療に欠かせない存在として医療を提供しております。「がん対策日本一」を掲げる広島県内の病院として、がん治療に強い急性期病院を目指し、がん対策として化学療法の強化や「広島がん高精度放射線治療センター」（HIPRAC）と連携して放射線治療に取り組んでおります。

1877年（明治10年）開設

【大学病院（746床）】広島市南区に位置する大学病院です。一般病床724床、精神病床20床の他、感染2床の計746床もの病床を有し、様々な疾患に対応しています。オペ件数は年間で8000件を超え、高度救命救急センター指定医療機関として指定されている地域の急性期医療の中核的役割を担う病院です。

【総合病院（270床）】広島市安芸郡に位置し、昭和16年にマツダ株式会社（当時は東洋工業）の付属医院として発足された病院です。平成25年9月に病院リニューアル計画の全てが終了されています。企業立病院でありながら、外来の約8割、入院の約9割以上は一般患者さんで占められており、広島市東部の基幹病院として近隣医療機関との連携を図り、地域医療の向上にご尽力されています。

「あなたのキャリアアップを支援し、スペシャリストとして育てます」

【総合病院（561床）】広島電鉄宮島線ＪＡ広島病院前駅目の前に位置するＪＡを母体とする病院の一つです。広島県西部二次医療圏最大の総合病院であり、地域の救急医療としての機能をはじめがん診療の拠点病院にも指定されています。
1947年に前身となる「農業会佐伯病院」が開設されて以来、長きにわたり地域の急性期医療を支えている病院です。