【総合病院(323床)】DMAT指定も受けている地域の中核病院です。整形外科は年間800例以上の手術を行い、特に手の外科については非常に高度な医療を実践されています。また、救急医療に力を注がれており、三原・尾道地区のメディカルコントロール活動をリードする存在として活躍されてきました。平成21年に新病院として生まれ変わり、災害拠点病院としても地域により貢献できるように屋上にはヘリポートを設置されています。365日24時間いつでも急患に対応できる体制をとり、年間1500件以上(平成23年1494件、平成24年1506件、平成25年1447件)の救急患者を受け入れています。