ICU系の看護師求人

地域の中核を担う総合病院として、急性期から回復期、慢性期まで一貫した医療を提供しています。多様な疾患に対応する専門性の高い診療科と、患者様一人ひとりに寄り添う温かい看護を強みとし、地域住民の皆様の健康と安心を支えています。最新の医療設備と充実した教育体制のもと、看護師として幅広い経験を積み、スキルアップを目指せる環境です。

札幌市内に拠点を置く医療法人札幌ハートセンターが運営する高度心臓血管治療専門施設です。
札幌市東区にある同院は、2022年週刊朝日に掲載された全国心カテ件数ランキングにて、道内トップ2578件超の実績を残し、全国2位にランクインするなど循環器＆心外領域でトップクラスの実績を誇る病院です。

ハイリスク周産期医療から小児科分野における高度医療、感染症医療まで幅広く学ぶことが出来ます。

【総合病院（310床）】鹿児島徳洲会病院は、県の災害拠点病院、洋上救急、ドクターヘリの協力病院としての指定を受けており、地域の 中核病院、そして南九州ブロックグループの支援病院と して重要な役割を担っています。

横浜市21世紀プランにおける地域中核病院建設の一環として、横浜市西部地区に開設された総合病院です。「救命救急センター」「周産期センター」を併設し、高度先端医療の提供や総合的医療機関として在宅支援、住民の健康保持と福祉の向上に努めています。また、教育研究機関の役割を似兄、医学生・看護学生の育成に力を注いでいます。

脳卒中手術数では大阪府内でトップクラスの年間1000件以上の実績を誇り、医療専門誌日経メディカルの脳疾患治療実績調査で最高評価を得ている病院です。

【総合病院（404床）】太田記念病院は群馬県東毛地区の第三次救急病院として「地域救命救急センター」、循環器疾患は心臓血管センターの機能を備え、また内視鏡センター、周産期センター、医療連携センターも拡充することにより最先端の医療・看護の研鑽に努めている総合病院になります。国内でも数少ないドクターヘリの受け入れも行っています。

“高度先進医療を日常の診療に役立てる”ことを目指し、地域及び道内外の患者様に質の高い医療を提供する急性期病院です。

◆「生命だけは平等」「健康と生活を守る」を理念に1983年、札幌市白石区に開設
◆同院は2012年7月に札幌市厚別区へ新築移転

循環器内科・心臓血管外科を中心とし、平成28年(2016年)8月に豊平区美園にオープンした高度な専門医療を提供する病院です。江戸時代の外科医で世界で初めて全身麻酔を用いた手術(乳がん手術)を成功させた、現理事長の先祖にあたる華岡青州の名を冠して命名されました。

1915年に診療を開始した後、110年を迎える長い歴史の移り変わりのなかで、地域に
根ざしながら多くの患者さんと共に歩んできた病院です。
札幌市の中心にある急性期病院として、近隣の病院、クリニック等と連携をし「北海
道がん診療連携指定病院」にも指定されております。
病院の理念である「心の通う医療」、「信頼される医療」、「地域社会に貢献する医
療」のもと、医療の専門職として質の高い看護サービスを提供するため、看護者一人
ひとりが責任と役割を自覚し、「チーム医療」の推進を実践しています。
優秀専門臨床医（患者からも医師からも信頼のおける高いレベルの専門性を有した現
役の臨床医）に認定をされるドクターもいらっしゃり、地域に対して質の高い医療提
供を行っております。

2016年10月に新規オープンした276床の総合病院で、三大疾病を中心とする循環器と脳神経外科をメインとした急性期を提供しております。
また同法人は道内に13の医療施設と25の介護施設のほか看護専門学校を持つ、北海道でも有数の大手法人です。
ダビンチも導入されています。

周産期、循環器、呼吸器、消化器医療に力を入れている358床の総合病院です。中でも周産期に強みがあり、地域周産期母子医療センターの指定をうけNICU8床・LDR4床を備えて年間600件以上の分娩を扱っています。看護師寮や院内託児所を完備しており福利厚生の面も充実している病院です。

【電子カルテあり】宮城県柴田郡大河原町にある総合病院です。救命救急センター、腫瘍センターがあり、2014年には緩和病棟が開設されました。地方公務員として入職することになりますので、将来性・安定性は抜群。認定看護師など専門性の高い資格を取得する為の受験料・入学金・授業料等の費用は病院が負担してくれます（※各種条件有）。24時間対応院内保育所があるので安心して復職することが出来ます。

湘南の藤沢北部に位置し、湘南の海と豊かな緑に溢れたエリアに位置します。急性期病院を中心に、「藤沢ケアセンター」、「居宅介護支援センター」、「訪問看護ステーション」、「ライフメディカルフィットネス」を有しており、地域に密着した急性期から在宅まで継続した看護を提供しております。2012年4月に緩和ケア病床（19床）を開設致しました。

1955年の開設以来、患者さまを心身ともに癒す場でありたいと願って、イエス・キリストの隣人愛に基づく「全人医療」を実践している病院です。病院開設と同時に、ホスピス病棟を開設しました。終末期における全人医療の実践も行っております。

【一般・療養病院】鹿児島市にある地域の中核である急性期病院です。平成29年6月には新病棟も完成し、診療科もさらに拡大しました。病院の法人である、公益財団法人慈愛会は平成26年に創立80周年を迎えた歴史のある大手グループ病院になります。慈愛会グループの関連病院として、福利厚生や教育・研修体制まで充実した環境が整っています。平成29年8月から「産科・婦人科・小児科」をスタートさせています。

3次救急を取っており、神戸市の医療を担う基幹病院です。

【ケアミックス病院】2010年には、神戸市内の2次救急病院の中では1番多い救急件数を獲得しております。3次救急病院を含めても2番目の実績です。急性期～療養期まで幅広い医療を提供している、地域中核病院です。

循環器疾患の専門病院として循環器内科・心臓血管外科共に高い実績・評価を得ている病院です。
教育体制も充実しており、循環器未経験の方も多数入職実績があります。給与は経験5年目の方で年収約490万円と札幌市内でも随一の高水準です。
また、札幌で8病院しか認定を受けていない『札幌市ワーク・ライフ・バランスplus』認証を受けております！その中でも一番指標の高いレベル3を取得しております！
▼看護部長からのお言葉▼
生活習慣病の増加とともに、高齢化が進展する中で医療は「治療」重視の時代から「予防」が大切な時代に変化してきています。そうした時代背景の中で、当院は循環器専門病院として最新の医学に基づいた高度医療を提供し、患者さんの生命予後と、生活の質を考慮した医療に情熱をもって取り組んでいます。
また当院では、虚血性心疾患等は生活習慣の歪み（食生活、運動不足、喫煙等）が原因で発症する疾患であることから、血管の狭窄、閉塞に対する緊急的なバイパス手術やカテーテルインターベンション等の治療だけではなく、再発を予防するという視点から、有酸素運動を主とした、集団スポーツ療法や北海道の四季の自然環境を活用した心臓リハビリテーション等にも取り組み、患者さんの生活と医療が一つになって、患者さんらしい生き方を支えるべく取り組んでいます。