ICU系の看護師求人

【2018年新規移転★大手グループ】救急医療を筆頭に、小児から終末期・緩和ケアまで幅広く学べる病院です。

オールラウンドな総合病院を目指す加納総合病院は平成21年1月に大阪府下で1号目の「社会医療法人」を取得した法人です。24時間365日体制で対応する街の救急病院として”小回りが利く”だけでなく、最先端の医療技術と設備を備えています。平成19年には既存棟のリニューアル、新築棟を行いました。
病棟は、急性期（ICU含む）・回復期・療養があり、目的にあった入院治療を効率良く行うことができることが特徴です。

越谷市に立地する循環器科に力をいれている病院です。カテーテル検査数に関しては、埼玉県内でも6番目の実績を残しています。一方で、家庭をお持ちの看護師さんも数多く活躍しており、仕事と家庭の両立が出来る環境です。ホスピタリティ精神を忘れず日々専門スタッフが良質な医療・看護の向上に努めています。

「日本鋼管病院」は、1937年に社員とその家族の健康維持を目的に日本鋼管株式会社（現JFEグループ）が開設した、元企業立の病院です。
当初は企業の職域病院として、製鉄所関連の従業員の健康管理と診療を中心に行っていましたが、地域の医療ニーズに応えるため、対応する診療科目を増やし、病床も増床を続け、395床の総合病院となりました。特に整形外科（脊椎・スポーツ整形）と呼吸器内科、消化器内科に強みがあります。

都営大江戸線の終点である光が丘駅から徒歩8分という好立地にある周産期医療・小児医療・救急医療・災害医療の４領域を強みとする457床の総合病院です。
日本大学医学部付属練馬光が丘病院を前身とし2022年10月に新規移転した際に診療科を25科から33科に増やし、更に診療体制の強化・充実しています！
練馬区に3次救急病院がないため、地域のニーズに答える中で救急搬送台数、病床規模、治療実績など、大学病院と遜色ないレベルの環境になりました。
特に【循環器センター、呼吸器COPDセンター、消化器センター】などセンター化されていたり、血液内科、小児科、産婦人科などニッチな診療科目もしっかりと扱っているため、スペシャリスト、ジェネラリストどちらの道にも歩める病院です。

社会医療法人弘道会は2013年、4番目の病院施設として寝屋川生野病院を開設いたしました。103床という病床数ながら、京阪香里園駅西600ｍという利便性の高い立地を活かし、地域に根差した総合診療を展開いたします。初期においては、地域ニーズの高い診療科を重点的に提供してまいります。特筆すべきは、40床の血液浄化センターと8床のHCU（高度治療室）を併設しており、高度な急性期医療に対応できる潜在能力を有している点です。法人内の救急医療機関との緊密な連携に加え、地域の基幹病院、救急病院、さらには診療所との連携を強化することで、地域医療ネットワークの一翼を担い、特色ある医療サービスの提供を目指します。

理念である「常に患者さま第一に考え、すべての人々に信頼され、満足される病院を目指します」に基づき、地域に必要とされる医療・看護を提供する救急病院です。チーム医療を実践するべく専門性を発揮しながらも、職種間の壁を作らず患者様の為に日々邁進しています。

1都4県に数多くの病院を展開している戸田中央医科グループ（TMG）の病院です。2次救急指定を受け、西東京の医療を支える総合病院として幅広い患者様に対応出来るよう、質の高い、高度な医療を提供し続けています。駅からも徒歩圏内とアクセスが良好な立地にあります。

【一般病院】仙台市泉区にある地域に密着した急性期の総合病院です。徳洲会グループは現在、北海道から沖縄県まで約75病院を含む300以上の施設を展開、大組織ならではの充実した研修・寮や託児所完備などの充実した福利厚生が魅力です。

SCU18床と京都トップの病床保有数！京都でもトップで脳神経外科に強みがある病院になります。4つの病院を保有するシミズ病院グループの中で、脳外分野の高度急性期医療を提供する病院です。

患者さんの権利を第一に考えた信頼できる安全な医療、根拠に基づく質の高い医療を提供する、道南医療圏における急性期型病院としての役割を担っています。
特にがん治療に力をいれており、2006年開設以来、渡島・檜山で唯一のPETセンターとして保険診療やがん検診のPET/CT検査を行っております。これまでの累計検査件数も2万件を超えました。
また、PET/CT検査だけでなく、骨や心臓など各種の核医学検査（シンチグラフィ）も行っています。PET/CTやシンチグラフィの撮影、画像診断は日本核医学会の認定を受けた技師、診断医が担当しております。
2006年10月に「がんゲノム医療連携病院」にも指定されました。「がんゲノム医療コーディネーター研修」を修了した看護師も配置し、がんゲノム医療の実際に関する説明、相談、手続き等の支援も行っています。

昭和56年開院以来、地域の急性期医療を支える基幹病院として貢献してきた、沖縄県浦添市にある3次救急病院です。ドクターヘリ・ドクターカー等、医療の地域格差を無くす事業をはじめ、県内唯一のDPCⅡ群病院への分類認定等、充実した救急医療環境の下で勤務できます。

【2次救急総合病院（414床）】茨城県取手市の414床をもつ救急基幹病院です。小児・周産期から、回復期・在宅医療まで広くカバーをしています。1976年に旧取手協同病院と旧龍ヶ崎協同病院が合併した歴史があり、現在では茨城県南部（取手・龍ケ崎医療圏）と千葉県北西部の医療需要を支えています。

世界3位の規模を誇る医療法人「徳洲会グループ」の、中部地方初の病院です。高蔵寺駅から徒歩5分と、アクセス便利で通勤しやすく、愛知県北部からも、名古屋の中心部からも通勤便利な病院です。

東京都の労働災害被災者を救済するため、1949年に設立された歴史ある急性期病院です。現在では、労働災害だけに留まらず、一般の急性期医療～リハビリテーションまで幅広い医療を提供し、大田区の地域医療に貢献しています。

≪武田グループの急性期医療を担う急性期総合病院★駅チカ★託児所あり★福利厚生充実≫教育フォロー体制が充実しており、急性期看護においてあらゆるキャリアを叶えられます。またワークライフバランスも整っており、平均勤続年数14年と長く続けられる環境が整っています！

釧路孝仁会記念病院は、脳神経外科、心臓血管外科、消化器外科等の急性期疾患をメインに診療している急性期病院です。脳卒中、心筋梗塞、脊椎脊髄疾患、消化器疾患に対し、24時間いつでも手術等対応出来る体制と整えています。また、ドクターヘリの運行もしており、道東エリアを代表する総合病院です。

【循環器で著名な病院★いい病院ランキングでは常に上位です】

南町田病院は平成16年に開業した地域の急性期病院です。
最寄りの南町田グランベリーパーク駅前には「南町田拠点創出まちづくりプロジェクト」の一環として、南町田グランベリーパークがOPENし、より老若男女が訪れる明るい町並みとなりました。

平成25年7月に病院本棟の隣に回復リハビリテーション病棟を入れた新棟を増床建設し、さらにハード面が充実しています。
また、東京都の災害拠点病院に認定され、災害時の災害医療の中心的役割をになうDMAT及びAMATチームを組織し災害医療に対応すべく準備を進めており、病院救急車を常備し患者の移動搬送に役立てております。

1989年に西宮市に開院。救命救急医療を中心とした地域に密着した急性期医療を担っている病です。2007年7月よりDPC(診断群分類別包括評価)請求をスタート。平成22年6月には健診センターを開設し、予防医学にも取り組んでおります。