ICU系の看護師求人

2015年7月に新築移転を行った、ＡＭＧグループのがん診療指定病院です！！日本医療評価機構から認定を受けており、職員間の連携を第一に考える職場環境です♪

【神戸市中央区における基幹病院★急性期医療を学べて、福利厚生も充実しております★】

◆桑名市内の3病院が合併し、2018年4月に新病院としてスタートいたしました。桑員地区の急性期医療を担う中核病院として、臓器別にセンター化するなど診療の効率化とレベル向上を図っています。三重大学病院との連携の充実や、常勤医師の増員など、より高度な医療を提供できるよう邁進しています。

久留米市にある1,097床の総合病院です。一般病床931床、精神病床60床、療養病床100床を有する地域急性期の中核的役割を担う総合病院です。
中央手術センターと短期滞在手術センター合わせて15室の手術室で年間7,000件以上の手術を行っています。救命救急センター及び総合周産期母子医療センターでは、365日いつでも緊急手術を受け入れており、緊急手術数は年間1,100件を超える実績を誇ります。

年間分娩件数全国1位！熊本県熊本市中央区新町にある、2006年に地域周産期母子医療センターにも認定されている病床数161床の産婦人科・小児科に強みのある病院です。

「お産の山王」として知られている産婦人科は、当院の80年の歴史の中でも伝統と実績がある診療科です。患者様もお仕事が忙しいキャリアウーマンの方、外国籍の方、海外に赴任していて帰省分娩される方など、年齢も文化的・社会的背景も様々です。普通分娩は75％程度、25％の方が帝王切開での出産です。また普通分娩のうち、80％の方が和痛分娩を希望されます。当院では患者様の希望に合わせて様々な出産のスタイルに対応しています。

JA茨城県厚生連が運営する2次救急指定の総合病院です。水戸医療圏の中でも救急の受け入れ台数がトップクラスで、医療圏の救急医療を担っています。一方で2015年10月に「茨城県がん診療指定病院」にも認定されており、緩和ケアを含めた地域医療にも貢献している病院です。

年間約3,000台以上の救急車を受け入れる東京都二次救急指定病院であり、地域医療・救急医療に貢献している地域密着型の病院です。

京阪エリアで中核を担う急性期病院。中でも外科に強みを持ち、透析専門のクリニックを持つ。

成人病疾患、各種悪性腫瘍、小児および周産期医療、そして、救急医療に力を入れ、心臓血管センター、糖尿病センター、腎・膠原病センター、内視鏡センター、マタニティ・センターなどセンター医療を取り入れています。
平成29年4月に救命救急センターを設置したことでより高度な急性期医療を担える体制となり、平成28年4月にオープンした同法人の「座間総合病院」と協力しながら、県央エリアの救急医療を担って参ります。

24時間体制で緊急手術・MRI撮影・脳血管撮影・血栓溶解療法を行っており、手術数は年間300件以上！専門的な分野でキャリアアップを図れる病院です。

明治41年に前身の佐々医院以来約100年に渡り、西東京市の地域に貢献し続け、「その時代、この地域のニーズにマッチした医療を追求し、質の高い医療、恕（おもいやり）のある医療を実践する。」を基本理念に掲げる地域密着型の急性期病院です。

西新井駅から徒歩圏内の好立地★半世紀にわたり、西新井地区の医療・看護の中核を担ってきた病院です。職員のスキルアップを全面的にバックアップしている総合病院です。

【脳神経外科、循環器内科の専門病院】年間約300例の脳卒中入院と約120件の脳神経外科手術があり、回復期リハ在宅復帰率は80％です。

地域に密着した救急病院として24時間万全な体制を整えています。患者様にとって最善のケアは何かを常に考えながら、スピーディーな対応はもちろん、思いやりに満ちたきめ細かな看護を心がけています。また各種研修参加により、看護技術の向上も図っています。

大分市中心部の総合救急・急性期病院です。医療を提供する一方、地域内の医院や慢性期医療機関、介護施設、障害者施設などと密接に連携し、救急から慢性期、介護まで対応しています。ER（緊急救命室）では、24時間365日救急患者さんを受け入れており、様々な職種が連携して医療を提供しています。

1915年に診療を開始した後、100年近くの長い歴史の移り変わりのなかで、地域に根ざしながら多くの患者さんと共に歩んできた病院です。
「北海道がん診療連携指定病院」にも指定されており、急性期を過ぎた後もしばらく入院加療を要する患者様が適応となる地域包括ケア病棟も有しております。急性期から亜急性期をカバーできる体制が特徴です。
病院の理念である「心の通う医療」、「信頼される医療」、「地域社会に貢献する医療」のもと、医療の専門職として質の高い看護サービスを提供するため、看護者一人ひとりが責任と役割を自覚し、「チーム医療」の推進を実践しています。
優秀専門臨床医（患者からも医師からも信頼のおける高いレベルの専門性を有した現役の臨床医）に認定をされるドクターもいらっしゃり、地域に対して質の高い医療提供を行っております。

東京女子医学専門学校病院（現・東京女子医科大学病院）の分院として設置されたのが前身です。現在、足立区・荒川区・北区エリア唯一の3次救急医療を担っている中核病院としての使命を担っています。足立区内初の大学病院として令和4年1月1日に開設されました。

急性期医療を担う愛知県尾張東部医療圏唯一の公立病院です。当該医療圏唯一の第三次救急医療機関として、24時間365日対応の救急医療を提供しています。通常分娩からハイリスク分娩までの母子医療の機能を有する地域周産期母子医療センターを設置（年間４１０件以上）。地域のがん医療を推進し、緩和医療を含む専門的ながん診療を提供することのできる地域がん診療連携拠点病院。災害時に地域の医療機関の支援、重症患者の広域搬送機能などを備えた災害拠点病院（地域災害医療センター）。地域の「かかりつけ医」との連携・役割分担により地域医療全体のレベルアップを目指す、尾張東部医療圏の地域医療支援病院です。

杉並区内に回復期リハビリテーション病院、介護老人保健施設、訪問看護ステーションを持つ河北医療財団グループの急性期部門を担う総合病院です。同法人が作り上げた予防・急性期・回復期・在宅医療までの一貫したシステムにより、地域の人々の健康向上に貢献しています。