岐阜県のオペ室(手術室)の看護師求人

◆平成20年開院、大垣駅から徒歩圏内にある2次救急病院です。北海道から沖縄県まで全国に展開する「徳洲会グループ」の一員として、「生命だけは平等だ」のグループ理念のもと地域に根ざした医療を展開しています。

◆1945年開設、美濃加茂市にある89床の一般病院です。小規模ながら急性期・慢性期まで双方の役割を担っており、さらに同法人内には介護施設や在宅まで一貫したサービスを揃えています。急性期病院の後方支援の役割も持ちながら、地域に求められる医療・介護サービスを展開している法人です。

◆愛知県との県境、岐阜県羽島郡笠松町にある501床の総合病院です。地域医療支援病院、地域災害拠点病院に指定されており、地域完結型医療の拠点として救急医療・高度急性期医療を提供しています。2014年7月には新病棟(ノースウィング)が完成！新規にヘリポートも備え、災害医療・救急医療体制の更なる充実をはかっています。D-MATによる活動も行っております。認定看護師、特定医療行為看護師もおります。

◆岐阜市東部エリアに位置する315床のケアミックス型病院です。2023年に新しい看護部長を迎え入れ、働きやすい職場作りを進めています。病院の周辺には老健・有料老人ホーム・特養なども併設されており、地域密着の医療・介護サービスを提供しています。病児保育を含む託児所も完備しており、働くママさんナースにも理解のある病院です。

◆東濃可児地方の医療における基幹病院としての役割を担う総合病院です。
◆「安全で、やさしく、あたたかい医療に努めます」を基本理念に、就業人口減少や高齢化等、様々な時代の変化にも強い病院を目指しています。

◆岐阜県可児市にある190床の2次救急病院です。急性期医療を中心に、岐阜県東濃地区の地域医療を担っています。平成26年より『地域医療機能推進機構(全国57病院)』の一員となりました。可児市の市民病院のような役割を担っております。

◆昭和30年設立、各務原市にある急性期病院です。公立学校の教職員の方々とそのご家族の健康管理を担うとともに、各務原市及びその周辺地域の中で、実質的に市民病院の役割を果たす中核的な病院です。

岐阜市にある609床の総合病院です。急性期医療から精神科、地域医療まで幅広い知識を得ることが出来る病院です。また、災害拠点病院の指定も受け、DMATも2チーム在籍。東海3県では初！NPO法人「ejnet（女性医師のキャリア形成・維持・向上をめざす会）」から「働きやすい病院」に認定されました。看護師の勤務体制が改善されるなど医療従事者にやさしい病院と評価されています。仕事とプライベートの両立が可能です。

◆「地域のマイホスピタルをめざして」という理念の元、昭和38年に岐阜市に開設。平成27年1月には新病院も完成し、125床のケアミックス型病院となりました。初期救急・急性期医療から在宅医療までのトータルな医療サービスの提供を目指す病院です！

◆岐阜県中濃地区で3次救急を担う基幹病院です。H27年には新館【西病棟】が完成！より専門的な治療が行える呼吸器病センター・消化器病センターおよび、内視鏡による検査・治療のための光学医療診療部を開設しました。

◆2018年4月、医療法人社団誠広会から旧岐阜中央病院を譲受し新たに開設された病院です！岐阜駅から車で約15分、岐阜市の北西エリアに位置し、地域の1次・2次救急医療を担っています。また、回復期リハビリテーション、緩和ケア、透析治療にも力を入れるなど、地域に求められる医療サービスを提供しています。