救急指定
指定なし
-
病床数
200床
-
電子カルテ
※病床数：回復期リハビリテーション病棟（6病棟/各30～35床）
勤務体制
- 日勤体制：4名(看護師＋ケアワーカー)＋早番・遅番がそれぞれ2名ずつ配置
- 夜勤・当直体制：3名体制（看護師2名＋ケアワーカー1名、もしくは、看護師1名＋ケアワーカー2名）
特徴
強み・主な症例
リハビリテーション科
脳血管疾患、脊椎損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、肺炎、急性脳症、脊髄炎
医療設備
・MRI（1.5テスラ）：核磁気共鳴を利用した、多方向断層撮影
・ヘリカルCT：X線を利用した、コンピューター断層撮影
・骨密度計：骨のカルシウム量等の測定
・VF装置：嚥下機能の造影検査
職員
-
総職員数477名
-
看護師数91名
看護師の詳細
-
男性看護師11名
福利厚生・待遇
-
託児所
-
車通勤
-
寮
教育・研修
専門・認定看護師支援、院外研修支援、中途プリセプター、研修制度あり
受動喫煙防止策
敷地内禁煙
看護部長からのメッセージ
私たちの病院の特徴は、「看護部」や「リハビリテーション部」が存在しない事です。あるのは「リハケア部」という多職種で構成される「チーム」です。個々の専門性を生かし、お互い切磋琢磨することにより、患者さんへのよりよいケアの提供が実現できます。また、チームのつながりを深めるため全スタッフが同じユニフォームを着用し、お互いを「さん」づけで呼び合います。すべての職種間に垣根はありません。スタッフが協力して最強のチームを構築しています。中心となるのはいつも患者さんです。ADLの向上と在宅に向けての目標を掲げ、チーム全員で同じ目標に向かっています。チームの中で看護師は患者さんの一番身近にいて、多職種との調整役を担う重要な存在です。患者さんの自立を支援するという「看護の原点」を日々、実践しています。ぜひご見学にお越しいただければと思います。
（採用担当者より）
