救急指定
指定なし
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病床数
100床
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電子カルテ
※病床数：回復期リハビリテーション病棟50床×2病棟
勤務体制
- 夜勤・当直体制：看護師2名＋看護補助者1名
職員
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総職員数145名
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常勤医師数7名
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看護師数50名
看護師の詳細
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有休消化率100%
福利厚生・待遇
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託児所
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車通勤
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寮
受動喫煙防止策
敷地内禁煙
看護部長からのメッセージ
市川市リハビリテーション病院は「市川市に寝たきりの人をつくらない」を理念として1998 年4月に市川市唯一の市立病院として開設した回復期リハビリテーション病院です。
当院は脳血管疾患 8 割、整形外科疾患 2 割の患者さんを対象に回復期リハビリテーションを提供し、急性期と自宅をつなぐ役割を担っています。
看護部は病院の理念を受け、「患者さん・ご家族に寄り添い、心のこもった看護を提供します」を基本理念として、誰もがより良いリハビリテーションを受け地域や自宅の生活に適応できることを目指してリハ看護を実践しています。
何よりも患者さん・ご家族の自己決定を尊重し支援することを大事にしています。また、障害があっても自分らしく生活できる基盤づくりのために多職種と連携しチーム活動を行っています。
看護実践はプライマリー看護体制をとり、一人ひとりの患者さんと向き合い二人三脚で課題を克服していく過程は看護師にとっても多くの学びと気づきがあります。病態や障害、背景など多種多様な状況をふまえ、自ら考えられる看護師の育成と共に、看護の質の向上を目指して取り組んでいます。
（採用担当者より）
