青森県の一般病院の看護師求人

「適正、かつ、あずましい医療」をモットーに 職員一同日常の診療等に従事している病床数137床の病院です。また常勤のドクターは、それぞれの分野での学会認定の専門医です。

【ケアミックス病院】医療法人杏林会の母体。青森県八戸市にある434床の一般病棟、精神病床、介護療養病床をもつ地域密着型の病院です。亜急性期から慢性期の患者様においては、個別性に加え、内科看護・精神科看護・リハビリ看護・認知症看護など専門性を発揮した看護・介護を提供しております。

救急告示病院・へき地医療拠点病院に指定されている96床の病院です。地域の方とのコミュニケーションを大切にし、巡回診療・診察・看護・リハビリテーションなどの在宅ケアの実施も行っています。人工透析・CT・MRIなどの施設を有し、青森労災病院との遠隔医療システムのネットワークを持っています。

医療法人雄心会の近藤病院と渡辺病院が融合して新設される病院です。新幹線新青森駅のすぐそばに2017年5月に開院した病院です。地域医療機関と連携してより質の高い医療を患者様に提供していきます。
医療法人雄心会は、病気の診断と治療から社会復帰まで、その流れを円滑に進めることを重視して、
30年以上の歴史を刻んできました。
健やかであるということは、身体的にも、精神的にも、社会的にも、すべてが活気に満ちた状態にあるということです。
そのためには、なによりも「脳を守る」ことが大切です。医療法人雄心会は、設立の当初から、脳疾患の診療に
大きな強みを持っていました。当院も、最先端の技術と設備を駆使して、多様な脳疾患から「脳を守る」ことに全力を
注いでいます。

こうした特徴を生かし、青森大学と連携することにより、脳と健康科学研究センターを併設しました。これは、
「脳を守る」という視点から「健やかな超高齢社会」を目指す医療と研究の融合拠点です。
当院の職員一人ひとりも、チーム医療の一翼を担う者として、たゆむことなく研鑽に励んでおり、
思いやりと優しさに溢れた病院づくりに邁進しています。

「津軽保健生活協同組合」が運営。民間病院としては、津軽地方で最大規模の病床数と医療内容を持ち、疾病の治療だけにとどまらずリハビリテーションから予防・健康増進にいたる包括的な医療活動を展開しています。

青森市内の西地区にある199床のケアミックス型病院です。昭和58年に黒石厚生病院の姉妹病院として設立されて以来、急性期～終末期ターミナル期まで幅広い医療を提供しています。

1989年に設立された一般病棟（53床）と療養病棟（57床）がある110床の青森県上北郡東北町の病院です。オール電子化計画が進行中であり、電子カルテの導入はすでにされています。大学病院と同等レベルの医療を皆様にご提供できるように様々な取り組みがされています。外来患者様への送迎バスも出ております。

青森県 青森市にある青森保険生協が運営する223床の一般病院です。

【精神病院】1938年に設立され、2003年に新築移転した198床の精神科単科病院です。地域住民との共生を目指しており、より利用者のニーズに対応できるよう保健・医療・福祉サービスの提供を実施していくことを理念としています。

地域に根差した病院で、三沢駅から徒歩18分とアクセスも良好です！

【病院】一般病床60床の青森県十和田市にある病院です！