写真でわかる看護技術 日常ケア場面でのポジショニング 記事一覧
看護ケアで使えるポジショニングの技術を豊富な写真でわかりやすく解説します。
編集/
田中マキ子
山口県立大学看護栄養学部教授
Part1 日常生活援助とポジショニングの基本
Part2 日常ケア場面でのポジショニング技術
- 臥位時:安楽を得るための体位
- 座位時:ベッド上、椅子上
- 車椅子座位時の拘束
- 頭側挙上の際の配慮点
- 経鼻経管栄養場面のポジショニング
- 停電時の体圧分散用具の対応
- 嚥下障害患者のリハビリテーション場面でのポジショニング
- 座位(ベッド上、椅子上)での自力食事摂取
- 座位ポジショニング時のアンカーとバック
- 清潔ケア場面でのポジショニング
- 排泄援助場面(床上排泄)でのポジショニング
Part3 特殊な状態の患者のポジショニング
- 呼吸困難を持つ患者のポジショニング
- 人工呼吸器装着患者の褥瘡予防のためのポジショニング
- 牽引中の患者の褥瘡予防のためのポジショニング
- 深部静脈血栓症(DVT)管理時の褥瘡予防のためのポジショニング
- 頭低位|手術室で多くとられるポジショニング①
- 側臥位|手術室で多くとられるポジショニング②
- 砕石位|手術室で多くとられるポジショニング③
- 浮腫のある患者の褥瘡予防のためのポジショニング
- 身体拘束を行っている患者の褥瘡予防のためのポジショニング
- 在宅患者:進行性難病患者(ALSなど)のポジショニング
本連載は株式会社照林社の提供により掲載しています。
[出典] 『写真でわかる看護技術 日常ケア場面でのポジショニング』 編著/田中マキ子/2014年8月刊行/ 照林社