周産期ケアマニュアル 記事一覧

新訂版 周産期ケアマニュアル 第3版 記事一覧

妊娠初期から妊娠末期、分娩期、産褥期、新生児のケアまで、周産期看護に関するすべてを、目的、意義、技術内容、原則、根拠の流れに沿って解説。

周産期看護の決定版の一冊です。

 

編著/立岡弓子
滋賀医科大学医学部看護学科教授

 

〈目次〉

 

 

Chapter1 妊娠期と胎児の成長編

妊娠初期

 

妊娠中期

 

妊娠末期

 

Chapter2 分娩期編

 

Chapter3 産褥期編

 

Chapter4 新生児編

 

資料編

 

資料編 引用・参考文献閉じる

 

 

参考文献

  • 1)Neo-Nursing 研究会ほか:新生児沐浴手順―Nursing Practice、p.34~69、メディカ出版、1997
  • 2)Yoshinaga-Itano.C:新生児難聴の早期発見と療育、小児耳鼻咽喉科、22(1):47~58、2001
  • 3)青木康子、加藤尚美、平澤美恵子編:助産学大系、第3巻 妊娠・分娩の生理と病態、第3版、日本看護協会出版会、2003
  • 4)青木康子、加藤尚美、平澤美恵子編:助産学大系、第6巻 母子の健康・生活科学、第3版、日本看護協会出版会、2003
  • 5)青木康子、加藤尚美、平澤美恵子編:助産学大系、第8巻 助産診断・技術学Ⅱ、第3版、日本看護協会出版会、2006
  • 6)青木康子、加藤尚美、平澤美恵子編:助産学大系、第9巻 助産診断・技術Ⅲ、第3版、日本看護協会出版会、2002
  • 7)青木康子、加藤尚美、平澤美恵子編:助産学大系、第10巻 助産診断・技術学Ⅳ、第3版、日本看護協会出版会、2006
  • 8)青野敏博、苛原稔編:産婦人科ベッドサイドマニュアル、第7版、医学書院、2018
  • 9)天野完、前田宗徳、島田信宏ほか:妊娠中毒症に対するEPA 付加食の効果、日本産科婦人科学会雑誌、46(3)、p.281~283、1994
  • 10)荒木勤:最新産科学 正常編、改訂第22版、文光堂、2018
  • 11)井上裕美、長谷川充子:腹帯の巻き方、ペリネイタルケア、夏季増刊号、p.40~41、2002
  • 12)池上幸江:妊婦に必要な栄養素とサプリメント、ペリネイタルケア、25(9):857~861、2006
  • 13)今津ひとみ、加藤尚美編著:母性看護学2、産褥・新生児、第2版、医歯薬出版、2006
  • 14)牛山優:妊娠中の食事による発症予防、小児科診療、66(3):365~1372、2003
  • 15)氏家幸子監、茅島江子、小松美穂子編:母子看護学、母性看護技術、第2版、廣川書店、2006
  • 16)江口勝人、増山寿、関場香、吉岡保:分娩体位の母体に及ぼすメリット・デメリット、産婦人科の実際、40:1475~1479、1991
  • 17)大阪市立総合医療センターNICU編:保育器の取り扱い、NICU看護のポイント、Neonatal Care、春季増刊、p.182~184、1998
  • 18)岡村州博ほか:胎児心拍数図の用語及び定義検討小委員会報告(周産期委員会報告、委員長 佐藤章)、日本産科婦人科学会誌、55:1207、2003
  • 19)岡崎美智子監、内山和美、小野正子編:臨床看護技術、母性・小児編、メヂカルフレンド社、1996
  • 20)尾島信夫:周産期の看護シリーズ1 新ラマーズ法の基本とその応用、メディカ出版、1990
  • 21)落合恵美子:近代家族とフェミニズム、勁草書房、1989
  • 22)カール・ジョーンズ、河合蘭訳、清水ルイーズ監訳:改版・お産のイメジェリー―心の出産準備、メディカ出版、1997
  • 23)加我君孝:新生児聴覚スクリーニング―早期発見・早期教育のすべて、金原出版、2005
  • 24)香取洋子:高ビリルビン血症児の看護、系統看護学講座25、母性看護学各論、p.401~406、医学書院、2006
  • 25)我部山キヨ子編:臨床助産師必携、第2版、医学書院、2006
  • 26)北川眞理子、内山和美:今日の助産―マタニティサイクルの助産診断・実践過程、改訂第3版、南江堂、2013
  • 27)木村好秀、斉藤益子:家族計画指導の実際―少子社会における家族形成への支援、第2版増補版、医学書院、2017
  • 28)櫛引美代子:カラー写真で学ぶ周産期の看護技術、第2版、医歯薬出版、2007
  • 29)厚生労働省:日本人の食事摂取基準、2015年版
  • 30)厚生労働省:妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意事項の見直しについて、2005
  • 31)武谷雄二ほか監:プリンシプル産科婦人科学2、産科編、第3版、メディカルビュー、2014
  • 32)佐藤仁:出産準備教育と費用、周産期医学、34(12):1885~1889、2004
  • 33)進純郎編:周産期の臨床手技106、メディカ出版、2002
  • 34)島義男:点眼・ビタミンK投与、ペリネイタルケア、夏季増刊号、p.218~219、2002
  • 35)社会福祉法人聖母会聖母病院周産期編:ペリネイタルケア、夏季増刊、2006
  • 36)ジャネット・バラスカス、佐藤由美子、きくちさかえ訳:ニュー・アクティブ・バース、現代書館、1998
  • 37)周産期医学編集委員会編:楽しくお産楽しく子育て、周産期医学、増刊号、2002
  • 38)周産期の栄養と食事:周産期医学、増刊号、p.68~122、2005
  • 39)進 純郎:分娩介助学、第2版、医学書院、2014
  • 40)新道幸惠:新体系看護学、第31巻 母性看護学② 妊婦・産婦・褥婦・新生児の看護、メヂカルフレンド社、2003
  • 41)高橋真理:臨床に生かす補完・代替医療「イメージ療法」臨牀看護、31(3):354~358、2005
  • 42)高橋真理ほか:イメージと自律訓練法の妊婦に対するリラクセーション効果の比較、母性衛生、40(4):522~526、1999
  • 43)竹村秀雄:母親学級・両親学級指導マニュアル、メディカ出版、2000
  • 44)立岡弓子:初乳中ビスフェノールA濃度と食器包装容器使用との関連、日本助産学会誌、18(2):63~70、2004
  • 45)田中泰博監:マタニティビクス・テキストブック、p.4~5、18、日本マタニティビクス協会、1997
  • 46)田中泰博:周産期運動療法の実際、メディカ出版、1994
  • 47)田中忠夫、大浦訓章監・東京慈恵会医科大学産婦人科教室編:産科診療トラブルシューティング、金原出版、2005
  • 48)寺尾俊彦:分娩介助と周産期管理、メディカ出版、1993
  • 49)戸田律子:出産準備クラス総論、助産婦雑誌、54(4):279~285、2000
  • 50)西田正和、宮川勇生:下腹痛と腰痛、周産期医学、増刊号、p.14~16、2002
  • 51)仁志田博司:新生児学入門、第5版、医学書院、2018
  • 52)仁志田博司:産科スタッフのための新生児学―出生から退院までの医療とリスク管理、改訂2版、メディカ出版、2007
  • 53)根津八紘:乳房管理学、諏訪メディカルサービス、1991
  • 54)根津八紘:眼で診る乳房管理学、諏訪メディカルサービス、1991
  • 55)T.バーニー、小林登訳:胎児は見ている、祥伝社、1992
  • 56)花沢成一:母性心理学、医学書院、1992
  • 57)東野妙子、村本淳子、石原昌編著:母性看護学、妊娠・分娩、第2版、医歯薬出版、2006
  • 58)藤森敬也:胎児心拍数モニタリング講座、改訂2版、メディカ出版、2012
  • 59)ペリネイタルケア編集室編:新しいKnow-Howを学ぶこれからの出産準備教室 妊婦に寄り添う「参加型」クラスのすすめかた、ペリネイタルケア、夏季増刊、2005
  • 60)本田多:妊娠・出産に関する習俗と伝承、周産期医学、増刊号、p.93~96、2002
  • 61)堀内成子:産褥・退院支援ガイドブック、ペリネイタルケア、増刊号、2003
  • 62)松本清一監:改訂版 妊産婦体操の理論と実際、社団法人全国保健センター連合会、1999
  • 63)松岡悦子:出産の文化人類学、海鳴社、1985
  • 64)岡井 崇、綾部琢哉編:標準産科婦人科学、第4版、医学書院、2011
  • 65)永井良三、綾部琢哉、大須賀穣:産婦人科研修医ノート、改訂第3版、診断と治療社、2019
  • 66)南野知恵子、竹村秀雄ほか:周産期の看護7、アクティブバースの考え方と展開、メディカ出版、1992
  • 67)宮里和子監:新クイックマスター母性看護学、医学芸術社、2005
  • 68)武藤静子編:ライフステージの栄養学―理論と実習、p.42~47、朝倉書店、1999
  • 69)村本淳子、高橋真理編:ウイメンズへルスナーシング 周産期ナーシング、ヌーベルヒロカワ、2005
  • 70)森恵美ほか:系統看護学講座 専門分野Ⅱ 母性看護学概論、第13版、医学書院、2016
  • 71)森恵美ほか:系統看護学講座、専門分野Ⅱ 母性看護学各論、第13版、医学書院、2016
  • 72)山川不二子:ミルキーママの自分でできるおっぱいケア、メディカ出版、2003
  • 73)吉沢豊予子編:女性生涯看護学、真興交易医書出版部、2004
  • 74)吉武香代子:改訂子どもの看護技術、へるす出版、2007
  • 75)レズリー・ペイジ、鈴井江三子監訳:新助産学、メディカ出版、2002
  • 76)ロバート・チェンバース、野田直人監訳:参加型ワークショップ入門、明石書店、2004
  • 77)渡部信子:骨盤の緩みとゆがみ 恥骨結合離開 腰痛、ペリネイタルケア、p.36~41、2006
  • 78)渡部信子:骨盤ケア(整体)、助産雑誌、p.400~405、2006

 


 

本連載は株式会社サイオ出版の提供により掲載しています。

 

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[出典] 『新訂版 周産期ケアマニュアル 第3版』 編著/立岡弓子/2020年3月刊行/ サイオ出版

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