静岡県の3交代の看護師求人

焼津市にある407床の急性期病院です。病院救急車新規導入・救命救急士の拡充・HCUを開設するなど、急性期医療体制の充実をめざしています。急性期病棟だけではなく回復期・地域包括ケア病棟も有し、志太榛原地区の中核病院です。法人では病院だけでなく、老人保健施設、グループホーム、訪問看護ステーションなど切れ目のない医療を提供しています。また、法人として「小学2年生までの時短勤務制度」を取り入れるなど、多くの方が働きやすい環境となるよう取り組んでいます。

◆静岡市葵区にある、定員70名(入所60名＋短期入所10名)の重症心身障害児・者施設です。身体障害及び知的障害をお持ちの子供・成人の利用様に対し、医療的な処置や日常生活の支援を行います。

◆東京大学脳神経外科派遣先の脳神経外科専門病院です。脳卒中を中心とする脳血管障害、脳や脊髄の腫瘍、水頭症などの脳機能を低下させる疾患、頭部外傷、頭痛、めまい、てんかんやパーキンソン病などの機能的疾患、脊髄椎間板ヘルニア、末梢神経障害などの診療に大きな成果をあげております。

平成19年4月1日に開院した病院です。急性期のみの医療ではなく、ICU･初期治療病棟を持ち、地域の救急医療を担っています。また回復期リハビリ病棟を持ち、急性期から慢性期までの一貫した医療を行うことを病院の特色としています。

伊豆市・伊豆の国市・函南町・田方医師会を設立母体として、予防から救急～慢性疾患診療、在宅医療・居宅介護支援を総合的に行う病院です。2021年より地域包括ケアの核となるべく在宅医療の拡充も進めています。在宅医療への誠実な思いと経験を積んだ医師が拡充を推進しており、地域連携の強化にも取り組まれています。

慢性期系の病院として地域住民の方々の健康を守るとともに、神経難病、児童の心の問題、重症心身障害者、結核の医療など国がセーフティーネットとして行うべき特殊な医療も行っています。平成24年2月には病院を新築し50床の児童精神科専門病床が設立されました。

1967年に国立三島病院と国立沼津病院の統合によって発足した国立東静病院が、2004年に独立行政法人国立病院機構静岡医療センターとして改称されました。おもな専門は循環器系疾患やがん、救急医療といった分野です。

医療法人社団 望洋会が運営する地域最大の専門診療所（透析施設）です。法人内で内科・人工透析に強みをもつクリニック、また介護老人保健施設を運営しております。地域に密着したかかりつけ医として医療に貢献しつつ、ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて私生活を充実させつつ、能力を幅広く活かせる職場環境作りに取り組んでおります。

設立30年以上経つ199床のケアミックス型の病院です。救急も受け入れていますが、件数は少なく周辺の総合病院や大学病院などの後方支援的な役割を担っています。法人内には、在宅介護支援グループあり、訪問看護・訪問リハビリテーション・デイサービス・ショートステイ・ケアマネジャーサービスを提供しています。小規模ながら急性期から在宅まで一貫して看護・介護を行うことができます。

伊東市唯一の急性期病院として二次救急を担っている病院です。平成25年春に新築した5階建の機能的な病院で再スタートしました！

◆全国に34箇所ある労災病院のひとつで、昭和42年に『労働災害による負傷者や職業性疾患の方の診療及び社会復帰』を目的に開設されました。2010年秋には新築工事も終え、現在は22診療科を有する二次救急指定病院として地域医療の中核を担っています。

◆平成24年5月、共立湊病院から下田メディカルセンターと名前を変え、下田市に新築移転しました！！近隣医療機関及びJMAグループ施設と連携を図りながら、賀茂医療圏の救急医療を担っている病院です。

静岡県三島市に位置する小規模ケアミックス型病院です。同法人に往診専門のクリニック、４つの訪問看護ステーションを持ち、連携して地域医療に貢献しています。

地域の中核を担う総合病院です。平成22年に運営が徳洲会グループになり、医療体制の充実に努めています。

◆浜松市西区にある胃腸科・肛門科の専門病院です。おしりや排便の悩み、痔、大腸がん、IBO、内視鏡検査、ピロリ菌検診などを行っております。消化器疾患に関しては、「発見から看取りまで」全てを診ることができる病院です！

平成18年4月開院のケアミックス病院です。消化器病・炎症性腸・整形外科疾患に力を入れています。高齢者医療にはリハビリテーション機能を強化して対応しています。

伊豆、静岡県東部地方の救急医療の中核を担う3次救急指定の総合病院です。

浜北区にある住宅型有料老人ホームです。

豊かな自然に囲まれている精神科病院です。入院から外来医療･リハビリ･地域生活支援まで、豊富なスタッフ・各種専門職らの連携で、細やかな医療・福祉サービスを提供しています。

2014年4月1日に船員保険病院・社会保険病院・厚生年金病院の3つの団体が1つになり独立行政法人 地域医療機能推進機構（JCHO）になりました。病院名は、三島総合病院という新名称になり、組織が強化された形で生まれ変わりました！2016年には周産期センターも立ち上げ、三島市の中核病院として機能しています。