大分県大分市の一般病院の看護師求人

1991年に開設した整形外科に強みを持つ76床のやや急性期の病院です。整形外科の単科においては年間700例近くの手術症例実績があります。手術前から手術後・退院するまで退院後の生活を見据えて積極的にリハビリテーションを行っております。退院後は、外来でのリハビリを継続して行っています。

2006年に新築移転した外観内装ともにとても綺麗です。2次救急指定病院、DMAT指定病院で大分県の急性期医療の中核を担っています

1954年に8床の有床クリニックとして設立され、それ以降、地域に根ざした総合病院として70年以上の歴史のある病院となります。病院としては1963年に40床からスタートし、その後は地域の医療ニーズに合わせて増床が図られ、現在では地域支援病院として203床・診療科28を有しています。二次救急指定病院としては、救急の受け入れ台数は大分市内トップクラスの約2,000台/年となります。手術室は5部屋を有し、約2,000件/年の手術を実施されています。大分市内では限られた病院しか実施していない心臓血管外科の手術をはじめとして、消化器外科・整形外科・脳神経外科など幅広い疾患の手術をおこなっています。
社会医療法人敬和会としては、地域の様々な医療・介護ニーズに対応出来るように「大分岡病院」を含めて8施設（他、リハビリテーション病院、精神科病院、在宅・緩和ケアクリニック、介護施設など）を運営しており、法人全体の職員数は1,200名 (うち大分岡病院609名・うち看護部327名)を超える体制となっております。

1980年9月に設立、1997年9月に移転・新築された急性期や緩和ケア・在宅復帰など、幅広い疾患に対応した病院です。法人としては「100年を超えて生き続ける医療」をモットーに、大分市戸次地区を中心に展開しています。医療だけでなく、保険や介護の役割も担っており、市からの委託事業として病児保育や障害児向けのサービスも提供している母体の安定した法人です。

消化器疾患専門病院として地域医療に貢献しています。消化器専門病院の専門性を高める活動を行うと共に、機能が低下した患者様に積極的なリハビリテーションを提供しています。

昭和53年大分県下初、九州でも２番目の脳神経外科専門病院として開院した病院です！

だいかく病院は、地域に根ざして病院から在宅、介護施設と連携して切れ目のない医療・看護・介護サービスを提供することを目指しています。

当院は、JR大分駅より徒歩15分の好立地で、大分市民には「雨の長浜さま」で馴れ親しまれる長浜神社近くにある泌尿器科専門病院です。

大分市中心部の総合救急・急性期病院です。医療を提供する一方、地域内の医院や慢性期医療機関、介護施設、障害者施設などと密接に連携し、救急から慢性期、介護まで対応しています。ER（緊急救命室）では、24時間365日救急患者さんを受け入れており、様々な職種が連携して医療を提供しています。

大分県大分市に位置する小児専門の病院です。

1966年に開設された大分市にある人工透析や天然温泉のある英国天井の病院です。「心」の通った「ぬくもりあり病院」を目指して、心のケアを医療の一環として取り入れている病院です。

当院は、大分市東部の〝明野の丘〟に位置する、内科、整形外科、ペインクリニックを専門とした一般病床75床の病院です。「地域に根差した病院」を心がけるとともに、内科領域においては、生活習慣病の管理、消化器内視鏡治療などに重点を置き、整形外科領域においては、人工関節、脊椎疾患の手術実績も多いなど、より高い専門性を追求しています。

大分県大分市にある一般・回復リハ・透析の病床を併せ持つ病院です。他の医療機関や地域・福祉とも連携を図り地域や社会の発展に尽力しています。

平成13年11月に大分県で初めてのホスピス病棟として開院した独立型ホスピスです。

大分県医療生協が運営する130床の病院です。労災指定病院・厚生労働省臨床研修指定病院・日本プライマリケア連合学会認定医研修施設群に指定されており、救急告示病院として救急患者を受け入れています。カルテ開示を積極的に行うなど、患者様が安心して医療を受けられるように努めています。また、あらゆる分野の学生に対して奨学金制度や実習の受け入れも行っており、次世代の地域医療を担う人材への教育にも力を入れています。2015年5月に新病棟が完成し電子カルテを導入するなど、最新の設備・きれいな病棟で地域医療に貢献しています。

大分市に位置する60床の病院です。地域の隅々まで行き届く医療・保健・福祉の包括的ケアを基本方針として住民の皆様が安心して生活できる病院づくりを目指されています。

医療法人慈善会を母体とした膳所胃腸肛門泌尿器病院は48床の一般病院です。2019年10月に新築移転をし、新たに泌尿器科を開設、腎・尿管結石破砕装置を導入し稼働しております。また、最新式の胃・大腸内視鏡システム、新型ＣＴを整備し、充実したリハビリ施設も整備しております。

大分協和病院は大分市宮崎にある医療生活協同組合が運営する病院です。 診療科目は内科、呼吸器科、神経内科、リハビリテーション科、心療内科、循環器科、放射線科があります。 「健康、医療、介護、いつもみなさんのそばにいたい」という思いで地域の皆さまを支えたいとスタッフ全員が チームワークを大切にしています。

小高い丘の上にある270床の精神科単科病院です。大分県からの委託業務として、認知症早期発見・早期診断を行うための「大分県認知症疾患医療センター」を設置しました。専門医療相談・認知症の鑑別診断と治療・身体合併症・周辺症状への急性期対応を行っています。大分医療センター・大分岡病院・大分東部病院などとも連携し、身体合併症の対応やより詳細な診断を行っています。

当院は平成7年12月に19床の有床診療所として大分市森町に開業し、大分市東地区、豊肥、県南地区の脳卒中、頭部外傷の救急医療に邁進して来ました。平成14年7月、増築により40床の脳神経外科単科の急性期病院として新たに開院し、大分市二次救急指定病院、日本脳神経外科学会専門医教育訓練施設、日本脳卒中学会研修教育病院として設備の充実、人材の育成に取り組んで来ました。そして令和3年12月には、隣接地に新病院を建築し、脳動脈瘤コイル塞栓術、血栓回収等の脳血管内治療に特化した一次脳卒中センターとして新たに生まれ変わりました。今後は、大野川防災センターヘリポートを活用することで、大分全県下の脳卒中急性期血管内治療を担える体制を整えて参ります。