連絡バス（茨城空港-水戸）の常勤の看護師求人

1961年に創立した地域に密着した70床のケアミックス病院です。患者様にとって良いサービスの提供とその人にとっての最善の医療を考えて、安心・満足を得られるように職員一同で取り組んでいます。

【概要・特徴】
■医療従事者向け情報サイト大手「エムスリー（株）」が100％出資する、SMO（治験施設支援機関）です。同社は1996年に医療法人を母体とする企業として設立。2015年からエムスリーグループの一員となっており、2019年に同グループのSMO2社と合併しました。この合併により、これまで以上に幅広い領域や地域をカバーできる体制を整えています。

■北海道から九州まで約20拠点を有しており、提携する施設数は1,400以上。治験（医薬品）における実績は、プロトコール数が786、契約症例数が2,110です（2019年9月時点）。重症度の高い疾病を対象とした治験を実施できる医療機関から、生活習慣病をターゲットとした診療所まで、提携施設が幅広い点が特徴。専門性が要求される臨床開発早期の治験から、症例数の確保が重要な最終段階の治験まで、全てのフェーズに対応しています。

【職場環境】
■日経Woman「女性が活躍する会社ベスト100(2023年6月号)」選出。復職率90%を超える
■フレックス制度を導入しており、案件の状況に応じた柔軟な働き方が可能。また、チームで案件に対応する体制をとっていますが、ミーティングなどはできるだけ担当する施設にて実施し、オフィスに出勤する頻度を少なくするようにしています。

■経験年数やメンバー構成を考慮して担当を決定するため、未経験の方も安心して勤務できる環境です。また、自宅から通勤しやすいエリアの担当となるよう配慮するなど、仕事と家庭を両立しやすい環境を整えています。

水戸駅直結のエクセル本館6階にあるクリニックです。

2008年9月に法人の前身の水戸メンタルクリニックが開設し、2014年4月から医療法人Ｅｐｓｙｌｏｎが設立しました。水戸市にクリニックを2院とつくば市にもクリニックを持っており、患者様に合った治療方法やアプローチを取れる体制を整えています。

北水会グループが運営する医療・福祉・教育の各施設が集う複合エリアにある医療専門学校です。

【高齢者支援センター】社会福祉法人翠清福祉会が受託運営している高齢者支援センターです。「誰もが安心して暮らせる老後を」という願いを持ち寄った市民運動により、1992年に社会福祉法人翠清福祉会が設立しました。南部第一高齢者支援センターでは四中学校区をメインに高齢者様やそのご家族様の相談に親身になってサポートを提供しています。

医療法人社団いばらき会が運営する在宅支援診療所です。水戸市を中心に24時間365日対応をしております。水戸地域の在宅医療を支えている診療所です。

約70年に渡る診療実績がある水戸市の産婦人科病院です。自然分娩をメインに行っており、体外受精、内視鏡的手術、無痛分娩などの最新の医療技術・医療設備も完備しています。

【重症心身障害児者施設（135床）】旧茨城県立こども医療福祉センターから経営譲渡をうけ、社会福祉法人愛正会が運営管理をする重心施設です。平成26年に現在の場所に新築移転をし、最新の設備の中で肢体不自由の方およびそのご家族へのトータルサポートを提供しています。入所機能だけでなく、茨城県立水戸特別支援学校と連携を図り発達障害の方への支援・リハビリ等にも対応しています。

2015年10月に開設した、株式会社キャリアプラスが運営する「訪問看護リハビリテーション」です。ご利用者の方が自宅で安心した生活ができるように、医療や福祉サービスと連携してサービスの提供と地域社会に貢献をしています。

昭和49年にクリニックとして開業し、腎臓病や透析医療を中心に地域医療に貢献してきました。患者様中心の医療を目指し、常に最新かつ最善の医療を提供していきます。

医療法人青藍会が2023年9月に新規開設する看護小規模多機能型居宅介護です。

【眼科専門病院（46床）】明治42年(1909年）に創立していて100年以上の歴史があり、「最新の医療、患者さま主体の医療、喜びの医療」の理念のもと、トップレベルの医療を提供しています。本院となる小沢眼科内科病院を中心とし、近隣に複数のサテライトクリニックを有し、眼科のエキスパートとして水戸市民に医療貢献をしています。患者様の為に、過ごしやすい環境づくりやスタッフが各専門分野でトップクラスになれるように目指しています。

【特別養護老人ホーム】2011年に移転した80床の特別養護老人ホームです。大洗海岸のすぐ近くにあるため、おだやかな療養環境です。

【概要・特徴】
■日本におけるSMO（治験施設支援機関）のパイオニア「アイロムグループ」において、SMO事業の中核を担う企業です。同グループは1997年に日本でいち早くSMO事業を開始。現在は約20の子会社を有し、「SMO事業」に加え、「CRO事業」「先端医療事業」「メディカルサポート事業」も展開しています。

■同グループのSMO事業には、同社のほか「（株）アイロムEC」「（株）アイロムCS」「（株）アイロムNA」などが属しており、従業員数や売上高は業界トップクラス。提携医療機関の実績は2,245施設にのぼります（2020年3月時点）。

■同社は東京に本社、札幌・盛岡・仙台・名古屋・大阪・福岡に拠点を有し、全国各地の案件を受託。生活習慣病、がん、高齢者疾患などの領域に強みをもっています。

【職場環境】
■20代～30代の若いスタッフも多く、活気のある職場です。新しいアイデアをどんどん受け入れ、変革していく風土があります。

■CRC（治験コーディネーター）は、主に自宅から1時間以内のエリアにある施設を担当しています。また、同社の案件は生活習慣病がメインのため、クリニックへの出入りが多いことが特徴。医師との距離が近く、さまざまな話ができることも、CRCのやりがいにつながっています。

【2次救急病院（88床）】水戸市内に2009年開院、日本人の死因の上位を占める心疾患と脳血管疾患を専門とした二次救急指定の急性期病院です。

【ケアミックス病院113床】茨城保健生活協同組合が運営する地域に根づいた病院です

当院では、内視鏡検査による胃がんや大腸がんの早期発見や予防に努めております。また住宅型老人ホームとの連携もあり、より地域に密着した医療を行うことにスタッフ一同力を入れています。

茨城県でのロボット支援手術（ダ・ヴィンチ手術）の先駆けとしてがん診療に強みがある病院です。
茨城県の地域災害拠点病院に指定されており、地域に求められる医療を提供しています。

全国で有料老人ホームを運営する、株式会社アンビスが運営しています。医療依存度が高い方に特化して受け入れを行う、「医療施設型ホスピス」を行っています。