医療法人徳洲会 神戸徳洲会病院 エージェント求人 309床 電子カルテ 託児所 車通勤可 兵庫県神戸市垂水区上高丸1-3-10
山陽垂水駅(山陽電鉄本線) 19分

病棟  正看護師

一般+療養

  • 2交代(常勤)

    給与
    28.7万円〜/月  賞与 2回 
    時間
    8:30~17:00
    • 4週8休以上
    • 担当業務未経験可
    • ブランク可
    • 第二新卒可

外来  正看護師

一般+療養

  • 2交代(常勤)

    給与
    28.7万円〜/月  賞与 2回 
    時間
    8:30~17:00
    • ブランク可
    • 第二新卒可

病棟  助産師

一般+療養

  • 2交代(常勤)

    一時募集休止
    給与
    23.2万円〜/月  賞与 2回 
    時間
    8:30~17:00

訪問看護  正看護師

訪問看護

  • 日勤のみ(常勤)

    一時募集休止
    給与
    23.9万円〜/月  賞与 2回 
    時間
    8:30~17:00
    • 日祝休み
    • オンコールあり
    • 第二新卒可
  • 日勤のみ(パート)

    一時募集休止
    給与
    時給1,800円〜
    時間
    8:30~17:00
    • 日祝休み
    • オンコールあり
    • 第二新卒可

オペ室(手術室)  正・准看護師

一般+療養

  • 日勤のみ(常勤)

    一時募集休止
    給与
    30.1万円〜/月  24.9万円〜/月  賞与 2回 
    時間
    8:30~17:00
    • オンコールあり
    • 第二新卒可

検診・健診  保健師

一般+療養

  • 日勤のみ(常勤)

    一時募集休止
    給与
    23.8万円〜/月  賞与 2回 
    時間
    8:30~17:00

ICU系  正看護師

一般+療養

  • 2交代(常勤)

    一時募集休止
    給与
    28.7万円〜/月  賞与 2回 
    時間
    8:30~17:00
    • ブランク可
    • 第二新卒可

【ケアミックス病院】2010年には、神戸市内の2次救急病院の中では1番多い救急件数を獲得しております。3次救急病院を含めても2番目の実績です。急性期~療養期まで幅広い医療を提供している、地域中核病院です。

施設形態・診療科目

ケアミックス病院 健診センター

内科・呼吸器科・消化器科・循環器科・腎臓内科・心臓血管外科・抹消血管外科・外科・整形外科・脳神経外科・皮膚科・特殊外来(完全予約制)・婦人科・透析センター・リハビリテーション科・放射線科・麻酔科・小児科 計18科

診療時間

月~土 8:00~11:30(初診受付時間/科目毎時間・曜日あり)

月~金 16:30~19:30(初診受付時間/科目毎時間・曜日あり)

アクセス

兵庫県神戸市垂水区上高丸1-3-10

  • 山陽垂水駅(山陽電鉄本線)
    徒歩19分
  • 垂水駅(JR山陽本線)
    徒歩19分

規模・設備

  • 看護配置
    10:1
  • 救急指定
    二次救急
  • 救急指定件数
    250件/月
  • 病床数
    309床
  • 手術室
    4室
  • 手術件数
    120件/年
  • 電子カルテ

※病床数:計309床(一般病棟222床・HCU8床・地域包括ケア病棟40床・療養病棟39床)
(詳細)
2階:HCU
3階:地域包括ケア病棟
4階:4階東:呼吸器内科病棟/4階西:消化器・循環器・一般内科・整形・婦人科病棟
5階:心臓血管外科病棟
6階:医療療養病棟

手術室

  • 中材業務:兼務
  • 実施曜日:月~金曜日

勤務体制

  • 日勤体制:4~6名

特徴

認定施設

日本循環器学会専門医研修施設、日本胸部外科学会認定医制度関連施設、日本外科学会専門医制度関連施設、日本脳神経外科学会専門医認定制度訓練施設、日本整形外科学会認定医研修施設、心臓血管外科学会専門医認定修練施設 など

医療設備

ICU、内視鏡、MRI 、CT、IABP、PCPS、人工心肺装置、シネアンギオ装置、超音波診断装置、血液ガス分析装置、脳波計、循環機能検査装置、肺機能検査装置、24時間心電計、トレッドミル など

職員

  • 看護師数
    107名

福利厚生・待遇

  • 託児所
  • 車通勤

教育・研修

中途プリセプター、研修制度あり

受動喫煙防止策

敷地内禁煙

看護部長からのメッセージ

「患者さま=身体だけでなく、心に串が刺さった状態の人」
「看護師=手と目で患者さんを護る人」
これらは、私が学生時代の授業で学んだことです。
その後卒業して看護師となり、患者さまを護るために「3つの”安”と3つの”配り”」を大切に、私は患者さまと向き合ってまいりました。3つの安とは「安心・安全・安楽」、3つの配りは「目配り、気配り、心配り」を指します。急性期医療を担う看護師にとって、これらはとても大切なこと。患者さまに最適な医療を提供し、生活を支えていくためには、知識・技術の習得はもちろんのこと、患者さまやそのご家族さまと密にコミュニケーションを図っていくことが必要です。私たちが行う看護実践に「心」を加え、思いやりの気持ちを感じていただくこと。そうすることで、はじめて患者さまとの信頼関係が成立していくと考えています。
(看護部長より)

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