公益財団法人横浜勤労者福祉協会 汐田総合病院 エージェント求人 324床 7:1 電子カルテ 託児所 車通勤可 神奈川県横浜市鶴見区矢向1-6-20
尻手駅(JR南武線) 10分

病棟  正・准看護師

一般+療養

  • 2交代(常勤)

    • 4週8休以上
    求人ページに記載
  • 日勤のみ(パート)

    一時募集休止
    • 4週8休以上
    求人ページに記載

外来  正看護師

一般+療養

  • 2交代(常勤)

    一時募集休止
    • 4週8休以上
    415万/年  29.1万/月 
    ※経験4年の例

◆70年の歴史を持つ総合病院です。2001年4月に現在の場所に移転しました。差額ベッド代を取らない病院として全国でも有名です。いつでも誰でも差別なくかかれる医療機関を目指し、社会保障の充実を目指す運動などにも積極的に関わっています。
日本医療機能評価認定病院として指定も受けており、体制・設備ともに充実した病院です。

施設形態・診療科目

ケアミックス病院 デイケア

内科、総合診療科、精神科、脳神経内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、歯科

診療時間

月~土 8:30~12:00(受付時間/科目毎時間・曜日あり/一部予約制)
月~木土 13:00~16:30(受付時間/科目毎時間・曜日あり/一部予約制)
月~木 17:00~19:00(受付時間/科目毎時間・曜日あり)

アクセス

神奈川県横浜市鶴見区矢向1-6-20

  • 尻手駅(JR南武線)
    徒歩10分
  • 京急鶴見駅(京急本線)
    バス24分
  • 川崎駅(JR東海道本線)
    バス7分

規模・設備

  • 看護配置
    7:1
  • 救急指定
    二次救急
  • 救急指定件数
    200件/月
  • 病床数
    324床
  • 手術件数
    550件/年
  • 電子カルテ

※病床数:一般病棟206床
2階:55床(地域包括ケア病棟)※コロナ受け入れしています(12床程度)
3階:58床(回復期リハ病棟)※80%の患者様が在宅復帰しています。
4階:46床(急性期=脳脊椎系)脳外科・神経内科・整形外科※人工呼吸器をつけた患者様もいらしゃいます。
5階:49床(地域包括ケア病棟)
6階:58床(急性期=消化器総合)内科・整形外科・眼科
7階:58床(地域包括ケア病棟)

勤務体制

  • 夜勤・当直体制:【一般病棟】看護師4名、介護職0名、【療養病棟】看護師1名、介護職1名、【障害者病棟】看護師2名、介護職1名 、【回リハ病棟】看護師2名、介護職0名

特徴

強み・主な症例

【科別入院患者数】
2023年度

【入院患者数】
内科:45,724 / 神経内科22,912 / リハビリテーション科10,008 / 整形外科11,596 / 脳神経外科11,716 / 外科3,663 / 眼科419 / 歯科66

認定施設

◆第二種社会福祉事業施設 ◆日本医療機能評価認定病院 ◆救急告示医療機関 ◆環境加算、夜間勤務等看護加算、重症者等療養環境特別加算、かかりつけ歯科医初診料、診療録管理体制加算、療養病棟療養環境加算1、重症皮膚潰瘍管理加算、回復期リハビリテーション病棟入院料、高度難聴指導管理料、薬剤管理指導料 など

医療設備

MRI・CT・XP・ポリグラフ・血管造影設備・IABP(大動脈バルーンポンプ)・電子カルテ(ソフトウエアサービス)

関連施設

うしおだ老健やすらぎ、汐田診療所、梶山診療所、清水ヶ丘セツルメント診療所、みどり野診療所、横浜なんぶ診療所、汐田ヘルスクリニック、汐田歯科診療所、うしおだ訪問看護ステーション、みどり野訪問看護ステーション、うしおだ介護支援センター、ヘルパーステーションうしおだ うしおだ総合ケアセンター、汐田在宅クリニック

職員

  • 総職員数
    414名
  • 常勤医師数
    39名
  • 看護師数
    177名
  • 薬剤師数
    11名

看護師の詳細

  • 男性看護師
    15名
  • 認定看護師
    1名
  • 有休消化率
    70%

※認定看護師:緩和ケア

福利厚生・待遇

  • 託児所
  • 車通勤

教育・研修

中途プリセプター、専門・認定看護師支援、進学支援(正看)、院外研修支援、研修制度あり、復職支援

受動喫煙防止策

敷地内禁煙

看護部長からのメッセージ

私たちは生命(いのち)を大切にし、常に患者様から学び、専門性を高め、継続性のある看護を目指します。」としています。看護は、日々の生活の営みの中で生まれました。私たちは、ナイチンゲ-ルの看護覚書を看護論として採用し、施設作りにも看護論を活かしています。私たちは、生命(いのち)に誠実に向き合いたいと思っています。患者様に「あなたを待っていた。」「あなたに話したかった。」と言われると嬉しい。私は、命に誠実に向き合いたいと思います。ハラハラドキドキ・切なさ・穏やかな笑顔・・・看護を続けていく私たちは、きっと心が震えるような出来事をいくつも経験するでしょう。ここから、いっしょに、あらためてその一歩を始めませんか?
(看護部長より)

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