◆一般病棟90床
6階(45床)内科・消化器内科・神経内科・皮膚科・耳鼻咽喉科
5階(45床)外科・整形外科・形成外科・脳神経外科・婦人科・眼科
◆回復期リハビリテーション病棟40床
4階(40床)
手術室
- 主な症例:眼科(白内障)、消化器系(ラパタン、鼠径ヘルニア、S状結腸等)、婦人科、脳外
勤務体制
- 夜勤・当直体制:2名体制
特徴
強み・主な症例
▼5階外科系一般病棟
脳外科・整形外科・外科・婦人科・眼科・形成外科の手術を受ける患者さまが入院する混合病棟です。
病棟では整形外科・脳外科の患者さまが多く、リハビリテーション科と協力し手術翌日から離床をし、入院前と変わらぬ生活が送れるよう患者さまの状態に合わせた看護の提供をしています。また、緊急入院する患者さまがほとんどであり、すぐに元の生活に戻ることができないケースもあるため、毎週の多職種カンファレンスで情報を共有し、退院支援にも力を入れています。
▽6階内科系一般病棟
6階病棟は、内科、消化器科、皮膚科、耳鼻科の混合病棟です。肺炎などで緊急入院される患者さまや、検査・内視鏡治療で短期入院される患者さまもいます。最近は、高齢の患者さまが多く、疾患も多様であり、急性期、慢性期、終末期と病状も多岐に渡っています。認知症や加齢による変化により自覚しにくい症状があるため、看護師の観察力が求められます。清潔・排泄・食事などの日常清潔ケアの援助も必要となるため、看護師としての基礎となる観察・援助がを学び身につけられる病棟です。また、入院時から多職種と連携し、患者さまやご家族が望む生活を送れるよう、退院支援にも力を入れています。患者さまとの関わりで、回復の喜びや、やり甲斐も感じることのできる病棟です。
認定施設
日本外科学会外科専門医制度関連施設、日本リウマチ学会教育施設、日本皮膚科学会認定専門医研修施設
医療設備
MRI、16列マルチスライスCT、X線テレビ装置、乳房X線撮影装置、超音波診断装置、血管撮影装置、オーダリングシステム 等
職員
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総職員数370名
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常勤医師数20名
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看護師数123名
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ヘルパー数32名
看護師の詳細
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男性看護師6名
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有休消化率80%
福利厚生・待遇
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車通勤
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寮
教育・研修
中途プリセプター、研修制度あり
受動喫煙防止策
敷地内禁煙
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