みなさんどうしたらよいと思いますか？？

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>001 匿名さんさん
>> 人生一回きりなんですから、自分のやりたいことやった方が良いと思いますよ。正直、妥協で医療職はお勧めしないです。闇しかないですもん。（笑）看護学生で勉強大変だし、実習大変だし、おまけに国家試験はストレスでした。確かに、国家資格というのは、世間からの評価は素晴らしいものかもしれませんが、俺からしたら、たかが看護師の資格で夢見た看護なんてほとんどないですよ。毎日、作業やってお終い。給料だって、夜勤があるから給料が高く見えるだけ。そして、今現在、教育チームとして後輩を育成に努力していますが、そこまで仕事に興味ない後輩スタッフは入職後モチベーション上がらないせいか、自主勉してこないせいでインシデントたくさんやらかしてますね。まぁ、教育チームがもっと頑張れと言われればそこまでですけど、俺もそこまでお人良しではないので手取り足取りサポートできません。実際の現場はこんなもんですよ。再度言いますが、やりたいことをやってダメならあきらめ着くと思うし、もし受かったらラッキーくらいで航空管制官の勉強に意欲的にできると思うので、尚良しかと思います。正直、航空管制官についてあまり知識がないのでそちらのアドバイスはできませんが、満29歳で受験が可能と調べたら出てきましたので、看護師資格・保健師資格を取ってからでも、遅くないとも思います。なので、再三言いますが、あなたの人生なので思う存分やりたいようにやるべきだと思います。
ps:大学編入とかは可能だったりしないのでしょうか？その辺には私は疎いのでこういう方法があったら、ラッキー？

看護師　保健師になるつもりもないのに、そこで勉強しているなんて　地獄でしかないでしょう。それにもし　その資格を取ったとしても、資格を取ったから仕事ができるのではなく　資格は登竜門。それから現場に出て　そこで勉強することによって　使い物になるんです。

貴方が気が変わって、惰性で看護師資格を取って　仕事についたとしても、長続きはしないでしょう。時間とお金の無駄だと思いますよ。

　周囲の意見が正しいのではなく、貴方がやりたいことに進むことが　一番大切なのかと思います。私があなたの立場なら　休学なんて片足を突っ込んだ　中途半端な状態で、のぞむより、これしかない。という状況にして　しっかり　そちらに方向転換しますけど。勉強したいという気持ちがあるのなら、休学もいいのかもしれませんが、その気もないのに　なぜ休学？とよくわかりません。

死ぬときに思う事は、やらなかったことを後悔するそうです。あなたがこの状況を何年か後に後悔しない為にも　あなたが生きる道を決める方がいいと思いますよ。

>003 匿名さん

貴重なアドバイスをありがとうございました。

「資格を取ったとしても、資格を取ったから仕事ができるのではなく、資格は登竜門」のお言葉、現場に出ていらっしゃる主様から考え方として、当方に足りなかったものをお示し頂けたような気がしております。

休学については大変申し訳ございません。当方の説明不足がございました。そもそも休学の案が最初に出たのは当方ではなく、お世話になっている別の大学の教授からでした。「看護師に保健師に3年次の実習に国家公務員試験は正直キャパオーバー。このままだと全てが中途半端になってしまい、1番望んでいない形で時間が進む。退学が1番良い方法だと思うが、ここまでせっかく取ってきた90単位がこの先何の武器にもならなくなる。それなら休学して時間を作り、全力で準備して国家公務員試験を受験する、それで合格すれば退学して管制官の夢に近づけばいいし、ダメならダメでこれからどうしていきたいかも含めて休学期間中に考えて、復学なり退学なり、自分で道をを選んではどうか」とのアドバイスを頂いており、ここで休学の案も出しておりました。

確かに、今現在もただでさえ時間が大学の課題に削られており、国家公務員試験対策の勉強が周りの受験生と比べて達成度はどうかと聞かれればはっきりと足りていないと答えることが出来ます。そのような状態で大学を退学して受験し、思うような結果を得ることができなかった場合、また路頭に立たされることになる。それを防ぐためにあえて休学の道を選び、今本当に自分が望む勉強に時間を作る。不合格なら不合格でフラフラせず、一旦戻るべき場所に戻る。これは個人的に将来のビジョンが鮮明で、合理的なやり方ではないかと考えております。

主様もおっしゃる通り、看護は決して簡単なものではなく、ましてや当方のように看護に興味も湧いていない人に誰もケアしてもらいたくないと思うのも承知しております。看護師や保健師になる気がないのなら時間もお金も無駄になるだけ、それなら辞めてしまった方が国家公務員試験に集中できるのでは無いかという主様のご意見も重々理解しております。

ただ、ご理解頂きたい点としては、看護師や保健師に魅力が無いのではなく、管制官の方が個人的に大きな魅力があるため、今このような考えに至っているということです。仮に管制官の試験を実際に受けて、私には合ってないかもしれない、思っていたのとは違うとなったときに戻るべき場所を1箇所は残しておきたい。フラフラしてしまいどうしようもない人生を歩む道は自分で絶っておきたい。我儘すぎる考えかもしれませんが、このような考えを現在持っております。結局何も手に出来なかったというリスクを避けたいだけなのでは無いかと問われればそうでは無いと言い切ることはできませんが、このような考えを持つのは一旦お許し頂ければと思います。

皆に等しく与えられた時間とお金をどのように使っていくか、これはこの先よく考えていかなければならないのではないかと感じております。

長くなってしまいました、お返事ありがとうございました。アドバイスを参考に、自分の将来についてもう一度深く考えたいと思っております。

主さまのお悩みの状況を私なりに理解し、ご参考になればと思い、コメントさせていただきます。
２０年以上前のことになりますが、私は私立文系4年制大学生でした。同大学の後輩が『航空管制官』になることを希望していました。高校卒業時の受験では『航空管制官』になるための受験は合格とならず、滑り止めとして受験し、合格した私立文系大学部に在学しながら、『航空管制官』になるための受験に挑戦していました。私立文系大学1年次に見事試験に合格し、在学していた私立文系大学は退学、その後『航空管制官』として活躍中です。
主さまの『戻れる場所を残しておきたい』お気持ちは理解できます。確かに、看護大学の学業をこなしながらの管制官受験対策は大変だと思いますので、大学の先生のアドバイス通りの『休学』の選択が可能であれば、良いのではと個人的には考えます。
私は私立文系大学を卒業後、就職しましたが、看護師になりたいという夢があり、働きながら28歳でレギュラーの看護学校へ入学、以後看護師を続けています。
コメントされた方も仰っている通り、『やらなかったことを後悔する』、、、正にその通りだと実感しております。『航空管制官』として活躍している後輩とも今でも話すことは、『夢に向かって自分の選択したことに一片の後悔もなく、諦めず挑戦してよかった』ということです。もちろん、『航空管制官』も『看護師』の仕事もこんなはずではなかった、、、と困難を感じる悩みも多いですが、それでも現在の道で頑張れるのは、当時に悩んで自分で決めたことだからです。
主さまのこれからの人生を心より応援しています！
長文失礼しました。

まったく関係ない話にはなりますが、
私はこどもを出産するために一時休学しましたが、決して無駄ではなかったなと感じております。
なので、主さんも休学するなり、公務員試験を受けるなり、どの道を進んでも無駄なことはひとつもないのではないかなと思います。
みんなと同じように真っ直ぐじゃなく少しくらい回り道してもいいじゃないですか。

これから先の主さんの人生が明るいものとなるよう心よりお祈り申し上げます。