転職組さんの給料明細へのコメント

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障害児施設への転載を考えているものです。コミュニケーションとることえ出来ない重度障害の看護の難しさなど
教えていただきたいです。業務が楽しいと思える時はどんな時ですか？

ぽこさんへ。
何気なく覗いたらコメントが…。
もう一年も前ですのでまた見られるかわからないですが私なりの見解、コメ辺しますね。
コミュニケーションが取れない利用者も、ある程度コミュニケーションが取れる利用者も、共通しているのは純粋無垢ってことです。
非言語的コミュニケーションってこういうことなんだなーって現場で学びました。
脳外科病棟にも長く携わった経験とは、また違う角度から切り込んでいく重心のコミュニケーションは、その家族も対になっていることにも大きな特徴があります。
病院にいた頃はうぜー家族って思ってたカテゴリーなのかも知れませんが、感じ方が変わりました。
中には居ます。面倒くさい人(笑)
でも多くは人として、重心のお子さんを持つ親として、神様みたいな清い心を持った親御さんが本当に多いことに驚かされました。親御さんを通じてのコミュニケーション、私はとっても大好きです。
利用者さんとのキャッチボールはほぼできませんが、何気ない仕草にきちんと感情があるんで、それが段々と読みとれるようになってくると、楽しいです。
私は利用者さんの言葉にならない心の声を代弁します。
時として、そんなやりとりを周りのスタッフと共に楽しみます。特殊なこうした施設に就職する人たちですから、本当に気持ちの暖かな人たちに囲まれて仕事をしています。
笑いが多くてゆったりと関われて、利用者さんたちが健やかに毎日過ごせるように健康管理をしています。
イメージできましたでしょうか？