熊本県の一般病院の看護師求人

【一般+リハ病院】社会医療法人令和会が運営母体の一般+リハビリテーション病院です。225床の内、135床の回復期リハビリテーション病棟を有し、160名のリハビリスタッフが在籍しており、リハビリに大きな強みを持っています。その他にも多岐に渡る科目の診療をしており、熊本県の地域医療に多大な貢献をしてきました。また、禁煙外来や栄養サポート外来、フットケア外来などの専門外来での診療も行っています。自然が豊かな場所に位置しており、近くには六道塚古墳や熊本空港カントリークラブなどがあります。

小国町と南小国町で設立されている公立病院です。救急告示病院でもあり救急車も365日受け入れています。また、地域のかかりつけ医として、1日外来患者は約200人受診されます。

①急性期病院と診療所を繋ぐハブ機能を発揮すること②手術治療を含め慢性期疾患の高度医療を提供すること③リハビリテーションを基盤とした生活に寄り添う医療を提供することの3つの観点に力を入れているケアミックス病院です。

整形外科を専門としており、その中でも特に膝関節外科の治療を得意としている病院です。膝関節鏡視下手術などの内視鏡手術をはじめ、人工膝関節手術を数多く手がけており、また近年では最新の方法による骨切り術も増加しております。 年間約300例ほどの手術を行っており、特に変形性膝関節症の手術は年々増加傾向にあり、中でも人工膝関節置換術は平成28年より年間100例以上に達しております。

1941年創立した274床の病院です。荒尾市が運営する災害拠点病院指定の急性期病院で、救急を受け入れる地域の中核病院として重要な役割を担っております。
救急、脳卒中、循環器に力を入れており地域医療を支えております。
将来にわたり地域医療の中心的役割を果たし、地域住民の命と暮らしを守り続けることができるように新病院の整備を進めています。

八代市にある410床の急性期の病院です。がん診療連携拠点病院や地域災害拠点病院にも指定されている病院です。熊本県でもトップクラスの急性期病院で、年間4,000台の救急搬送を受け入れています。DMATの活動もしており、熊本地震や令和2年熊本豪雨災害のときにも活躍しています。

平成12年に初代理事長が設立した熊本県葦北郡芦北町にある病院です。一般病床での治療が安定し、更に継続治療が必要な患者様が入院していただくための医療療養型の病院となっております。地元芦北町と水俣市そして近隣地域から構成された医療スタッフが働いています。

【一般病院】熊本市中央区に位置する一般病院です。脊椎外科・関節外科に強みを持ち、整形外科専門病院として地域の方々に寄り添った医療サービスを提供しています。またラテン語で「約束」を意味する「クレド」という職員の行動規範を作成しており、患者様のことを第一に考えたサービスを職員一人ひとりが徹底しています。

【一般病院】1918年に創立した眼科疾患全般に対応できる専門病院です。特に糖尿病網膜症や網膜剥離、黄斑の病気などの網膜硝子体疾患及び涙道疾患、眼瞼を含む外眼部疾患を扱う眼形成分野を専門とし、全国から患者が集まります。1階ロビーはホテルのような内装になっており、待ち時間にくつろげるようピアノの生演奏をおこなっています。

【一般病院（204床）※平成32年新築移転予定】昭和41年の開業以来、地域に密着した整形外科専門病院として、脊髄・手の外科・リウマチなど幅広く対応しています。また関節リウマチを含めた膠原病に対して、内科・整形外科系のそれぞれ専門医が治療を行っています。同法人の熊本丸田会では、病院・介護施設・訪問看護ステーションなどを有し、医療・介護双方の面で熊本の地に貢献しています。平成32年に新築移転予定です。

「総合周産期母子医療センターを中心とした小児・周産期医療」、「24時間・365日断らない救急医療」、「生活習慣病やがんなどに対する専門的な急性期医療」、「災害医療や感染症医療などの政策医療」の4つを診療の柱とする、熊本地震を期に移転再建し令和元年6月に竣工した熊本の急性期を担う病院です。

年間分娩件数全国1位！熊本県熊本市中央区新町にある、2006年に地域周産期母子医療センターにも認定されている病床数161床の産婦人科・小児科に強みのある病院です。