高知県の一般病院の看護師求人

川村病院では、医療はもともと病気の方達に対して行われる奉仕の精神から出発していくものであることを、病院の基本理念としています。

1878年創立の歴史ある50床の病院です。小規模ながらも地域に根ざした良質な医療を提供されています。

地域包括ケアシステムを導入している99床の病院です。急性期から回復期へと遅滞なく良質な医療を提供するだけでなく、リハビリ部門の充実を図ることで、在宅復帰にも力を入れています。健康運動指導士など充実したスタッフによる早期リハビリテーションから退院後のフォローまで、総合的なチーム医療を届けています。

生協グループが運営する二次救急指定病院です。1983年12月に開設以来、無差別平等の医療と福祉の実現を目指し、無料低額診療事業も実施しています。

第三次救急病院です。高知県で唯一救命救急センターを持ち、すべての診療科で協力しあい、各科垣根のない救命救急を提供しています。チーム医療に力を入れ、緩和・褥瘡・NST・RST・糖尿病チームなど小集団活動を行っています。また緩和ケア外来・フットケア外来 ・助産外来・禁煙外来妊娠から育児支援まで幅広い支援活動をしています。2019年3月に向けて新築移転を目指しており、ヘリポートを備えた病院に生まれ変わる予定です。

人工透析を主体とした、33床（透析ベッド15床）の病院です。

四万十市に位置する60床の療養型病院です。

1990年に開設した一般病棟と回リハ病棟を持つ84床の病院です。同法人に訪問看護ステーションを持っている為、急性期治療から在宅まで患者様の状態に合わせた医療サービスを行っています。また高知DMAT（災害派遣医療チーム）指定病院として地域の災害緊急時にも対応しています。特殊外来としてPSG外来・もの忘れ外来があります。

発祥は昭和１０年に先代の竹本治が東京市淀橋区（現・東京都新宿区）に内科医院を開業したことにはじまりました。昭和２０年の終戦にて一時中断しておりましたが、昭和２１年に高知県幡多郡中村町（現・四万十市）にて再開し、診療をスタート。平成１５年４月には現在地に移転して、開設以来、半世紀以上にわたって、地域の医療に取り組んでいます。
地域における高齢者の急性期医療とリハビリテーションの強化、特に回復期リハビリ病棟の充実に力を注いでいます。

急性期病棟、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟、医療療養病棟を持ち、幅広い患者に対応できる高知県高岡郡にある病院です