新しい時代を共に作っていく仲間をお待ちしています。
所在地:東京都杉並区
更新日:
新しい時代を共に作っていく仲間をお待ちしています。
所在地:東京都杉並区
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病院所在地
1660012
東京都杉並区和田2-25-1
最寄り駅
施設形態
病院機能
救急指定
二次救急
診療科目
病棟・治療室
看護方式
病床数
340
職員数
600人
看護師数
340人
看護配置
外来患者数
600人
入院患者数
280人
受動喫煙対策
敷地内禁煙 (喫煙場所あり)
院長
市村 正一
看護部長
(総師長)
秋山 陽子
認定看護師分野
病院の紹介
当院は、東京都23区の西端に位置しており、二次救急に対応する地域密着型の急性期病院です。
杏林大学医学部付属病院(三鷹市)の分院になることで、医療・看護の質がさらに向上し、より働きがいを感じ成長できる場となることが期待されています。本院と連携、地域と協働しながら、全人的ケアを実践していきます。そして患者さんも働くスタッフも「ここにきて良かった」と感じることのできる病院にしたいと思っています
Webサイト
杏林大学医学部付属杉並病院ホームページ
教育体制は、JNAラダー(ランク1~5)で進めており、入職後はしばらく集合研修が続きます。ラダー研修はもちろん就業時間内。 現場でのOJTはパートナーシップのため常に先輩と一緒。分からないことを聞きやすい環境です。 また、看護部では、インターネットを利用した学習も推奨しています。 職場はもとより、自宅のパソコンやスマホから看護手順を確認したり、様々な研修もオンデマンドでの受講が可能です。 一人ひとりに付与されたIDを使ってログインすれば、そこはもう研修会場。 お金を払って受講することもなく寛ぎながらの学習も可能です。
スタッフの知識向上・新人教育を目的に毎月様々な勉強会を行っています。 一般職員を対象にHCUスタッフがBLS講習会も実施。 幅広い知識と経験を得ることができます
当院には癌性疼痛、化学療法、認知症など様々な分野の認定看護師も在籍。 院内認定システムもスタートしました。 実践を通して指導やコンサルテーションを受けることが可能です。 資格取得を目指す方には、長期出張制度を利用しての資格取得がおすすめです。 在籍したまま通学ができ、基本給も支給されます。 また、当院は災害拠点病院として東京都から指定を受けています。 医師や看護師、事務も加わったDMATチームがあり、様々な活動を行っています。 年に2回ほど行う災害訓練の際には大活躍!災害医療を学びたい方にもおすすめです。
お問い合わせ先
1660012
東京都杉並区和田2-25-1
杏林大学医学部付属杉並病院 庶務課
電話番号
0363824473
担当者
村部直子、金子 公亮
東京都練馬区
東京都新宿区
東京都千代田区
東京都杉並区
東京都千代田区
東京都西東京市
東京都大田区
東京都新宿区
東京都大田区
東京都世田谷区