転職後、放置・・・

私は、資格をとって半年で結婚退職。五年子育てして、クリニックとディサービスで働いたあとに回復期病棟に転職しました。なんで出来ないかの？みたいにされ、正社員採用だったのにパートにおとされました。経験がないから新卒と同じようなカリキュラムでお願いしたのですが、教えるよりも、出来ないことばかりをせめられました。仕事をやまのようにふっておいて、遅くなっても残業届けさえ、ゆるされませんでした。地域性もあると思いますがそういうところもあります。

私も派遣ですが、初日午前中はオリエンテーション。午後からは1人についてまわったのですが、師長は私が来ることさえ知らない。と笑いながら言い切りました。休憩室にある棚も名前シール貼るのさえ、業務終了後に貼るのを忘れてたわ。優しくないなー。と笑いながら主任と話をしていました。頭にきたので派遣会社のハラスメントへ報告。しかし、担当は行くんですか？辞めますか？のみ言ってきて話になりません。こんな病院もありましたよ。

私も4年目に大学病院の脳神経外科病棟に転職しましたが、同じですよ。基本的な技術はすでに身に付いているのでね。そこのルールややり方はその都度聞きながらやりました。転職当初はあんなに嫌で辞めた以前の職場が恋しかったですが、勤めるうちに慣れていきます。大丈夫ですよ。積極的に聞いてスタッフに関わっていきましょう。

転職前にしっかり中途の教育体制などリサーチしたり、質問しとけばよかったのに。

たぶん主さんみたいなところが多いと思います。
自分も規模がかなり大きい病院に転職しましたが、そんな感じでした。
新人には手厚いのですが、経験者には雑ですよね。
自分は新生児しか経験がなかったので、オムツ交換もやり方わからず、車椅子すら学生以降は使ったこともないので使い方も…
しかも初めての病棟。
仮にもICUだったので、病棟って仕事の周り方ってこんなに違うんだと毎日戸惑いでしかなかったです。
本当に良かったなっておもったのは、一年目から生理学だけは各分野深くやってたので、知識面ではすぐに慣れ、少なからず知識で頼られてたことです。
なので舐められるとかはなかったです。
ただ車椅子にも移せないとかは裏ですごく言われてました。
毎日めげずに真摯に仕事に取り組めば評価されるはずです。
逆に同じことを何度もミスしてしまう、勉強もしてこないなどやる気がなければやはり嫌われると思います。

看護師経験は長いですが、病棟勤務はまったくの初めてなので、未経験者と同等として扱ってくださいと面接時に繰り返し伝えました。それでも配属当初は経験者としてのスケジュールだったので、まったく部屋が回れずかなりパニクりました。

ですので、その都度師長や主任にスケジュールを見直してほしいと何度も何度も根気強く伝えました。結局はそれにつきるかと思います。周囲からは「え？これもできない？」というような視線を感じたことも多々ありますが、出来ないものはしょうがない。コツコツと勉強を重ねていくしかないです。

なんとか頑張って三年経ちましたよ(*^^*)
応援しています！

>004 匿名さんさん
>> 転職前にしっかり中途の教育体制などリサーチしたり、質問しとけばよかったのに。

プリセプターつけると言われて入職しました。リサーチでも教育体制しっかりしてるとのことでしたが、現場は違いましたねー笑

私も今年転職した者です。
同じ気持ちの転職組看護師さんがいるんだな、とすこし心が軽くなりました。
やり方がちがうだけで今までできたこともできなくなり、周りからこれもできないの？という視線、後輩からのいびり、辛いし腹立たしくもなってしまいますよね。
既卒で新人扱いはそれはそれでつらいものもあるでしょうが、だからといって放置されてもわけわからないですよね。難しいです…

私もあんなに嫌だった元職場が恋しいです。元職場の御局様とのほうがまだ話せるな、とか思ってしまいます(笑)
今はよそ者扱いで誰とも普通に話せないし、仕事もうまくいきません。
ただ、慣れるしかないのでしょう…
がんばりましょう！！

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私も８年目で大学病院の混合病棟に転職しました。前の職場をいやで転職した訳でもないが、どうせ地元を離れて再就職するなら、今までと違って大学病院で働いてみようと思い、転職しました。4月の新入職員の中には既卒者が数名だけ、配属された部署での既卒採用は数年ぶり、ちなみに自分より年上の方は副師長だけで、ママナースが少なく、30前後の独身ナースが多いです。カルテの使い方や病棟ルールに慣れるのは大変でした。新人よりちょっとできるぐらいの気持ちで謙虚して働いていつもりだが、言われたことに対してなぜ、どうして、納得まで聞いてしまい、きっと周りから素直じゃない、プライドが高いなっと思われているでしょう。既卒入職者に対するフォローが少なさすぎて…やり方が違ったらなぜそうするかを聞かれるのではなく、ここはこうだから、先輩にそう教えたから、こうしてください…みたいのようなことです。本当に以前の職場や仲間に恋しくて…地元に帰りたくなったと思ったが、もうちょっと頑張ってみます。