ちーさん

私自身、気を付けていることがあります。
自分にも、他人にも、完璧を目指さないということです。
完璧な人間などこの世にいません。だから、いろんな人間がいて、あらゆる仕事があります。
向上心は必要です。でも、完璧以外を認められないとなると、思わぬ不幸を招きます。
ストイックに仕事ができるのは、ある意味才能だと思います。
しかし、完璧を目指してしまう心理と、その有害性については、この業界に携わる人は特に、もう少し知っておいた方がいいと思います。
時間は巻き戻せないので、減点方式で考えると、いずれしんどくなります。時間は進むしかないので、本来人生というのは加点方式です。

大切なのは、完璧でない人間同士が集まって、世界が成り立っていると理解した上で、どのようにミスを防ぎ、ミスが起きた時フォローするか考えることだと思います。
三人寄れば文殊の知恵とはよく言ったもので、1人で解決できる事などたかがしれてます。
個人的には、厳しさよりも優しさで解決できることの方が多いように思います。

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優しいけどうっかり屋さんな先輩

ちーさん

夜中の2時〜7時くらいの間に、猛烈な吐き気に襲われる時があります。
そういう時は、シジミの赤だし味噌汁飲んだら一発で治ります。白湯でもお茶でもだめです。赤だしだから効きます。
最近はコンビニおでんにもハマってます🍢つゆだく大根！

眠気覚ましには、サクサクしたものがいいです。プリッツを、業務スーパーのフムスにディップして食べるのも好きです。罪が軽くなる気がします。
冬の夜勤の乾燥で喉が痛い時は、龍角散のど飴ブルーベリー味🫐

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私の夜勤ご飯はこれ！

りゅうさんさん

今年の５月まで働いてた病院、職員検診で癌を見つけてもらった。しかも、検診当日にそのまま画像見た先生の外来受診、とめちゃスピーディー。あと、夜勤手当が高い。地方の病院なのに。
数年前、最後に常勤してた病院は、新築移転したばかりで、新しくて綺麗で仮眠室やシャワー室があった。移転前は、オンボロだったし、シャワーや仮眠室とか無かったけどね。

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ちょっといいところあった！

chiiiさん

ドラマだから仕方ないですが、昔からマスクをしていないこととベッド柵がないことに違和感があります。また、主人公の新人ナースなどが仕事を投げ打って患者を外に探しに行く、外来からOPE室、病棟業務を幅広くこなすなども現実では不可能だと思います。
入院したシーンで、4人部屋に1人の患者などの場面もよく見ますが現実はベッドの空きなどなく、無理があるベッドコントロールで若者と認知症患者が混在することもありクレームの嵐なんてことも多々あります。
現実味ばかり追求していたら、ドラマとして面白味はないです…

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突っ込んだことある！

あやさん

結局個人差があって教科書はあくまで健康な場合の目安。透析患者さんだと血液データや心胸比など個人によって目標・至適範囲が本当〜にちがう。その人の症状や血圧などトータルでみて判断することが大切だな〜といつも思ってます。学生の頃暗記した血液データは全く無意味だった笑

オペ室で働いていた時にはオペ部位によって心電図を貼る位置もバラバラだったし、何時間もかかるオペだと教科書通りの2時間での体交なんてできないのでどうやって褥瘡予防するかなどみんなでいつも相談しながらやってました。

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ある

マサムネさん

配置基準をクリアしながら、その日のマンパワーや人間関係を調整しつつ、最大限休みの希望を叶える。
年度末に立て込まないように、希望してくれない年休を平均的に消化させる。
タイトな勤務になってしまう人には頭を下げて許しを請う。
これだけ気を遣って出した勤務表にも文句を言われる。
一度自分たちで作ってみるといい。管理者の多くが毎月胃に穴が開く思いで勤務表を作っていることを知るといい。

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言いたい！

ちーさん

働き始めてからの方が、よく食べるようになった。親にも驚かれる。
学生時代はラーメン一人前を食べ切るのもしんどかったのに、今では行きつけの定食屋の大将が、勝手にご飯を大盛りにしてくれて、時々おかわりするくらい…
お腹が空くと、頭も回らないし、イライラして、マトモな看護ができない。
食べた後にちゃんと働いたら大丈夫な気がして、特に準夜前はよく食べる。
深夜明けは、謎の食欲爆発でもちろんよく食べる。
日勤終わりも同僚とよく食べに行く…
つまりずっとよく食べる笑
食べることは生きること！
体重は実は高校生の頃からあまり変わってません！体型は…どうかな？笑

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あるある答える

蒼空さん

職場でプライベート晒す必要をまったく感じない・・・
秘密ごとというか、仕事はしごと　
業務上の付き合いでいいと思う
なので、職場内での男女関係はない・
あとが面倒なのでクリーンにしておきたい。
医療業界ほど風紀が乱れているところはないだろ…
皆さん・バレすぎ回しすぎ

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ある

ここあさん

頭と悩みました。けど、勤務後のあのどうしようもない程の足のだるさ…更衣室に行くまで、電車に乗るまで、とにかく一区切りずつ休みたくなるあの足のだるさが辛くて…この選択肢にしました。
ナースステーションの椅子と結婚した？と言いたくなるくらい、足が動かなくなる方…！いませんか？対処法を知りたいです。

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足

ミーコさん

43年同じ職場で仕事を続けて、去年退職、色々ありましたが、やっぱりこの仕事は患者さんの為にやれて、やり甲斐もあり、続けられた事への感謝の気持ちがあります、看護で学んだことが子育て、親の介護、自分の病気、全てに役にたった気がします、
こんな意見、今では通じないかもしれませんが、正直な気持ちです、
看護研究、委員会活動、は基本嫌でした、定年後非常勤になってからは、それから離れる事が出来たので、仕事に集中でき、楽しかったです
今時は看護記録に時間を取られ、患者さんのケアーも助手さんがメインになり、患者さんのADLの状況もわからないスタッフがいたりして、なんだかな〜と思う場面も、
でもしょうがない、かな？
そんな中でも学べる事はたくさんあると思います、

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私にとって看護とは…（答える！）