おにぎりさん

学生の時にあったある意味数奇な出来事だったんですが。
1年生の一番最初に受け持った患者さんを、3年生最後の実習で受け持ったことがありました。
久しぶりに会った際に、顔を見た瞬間に患者さんの方から「1年生だった〇〇さん！！」と覚えてて下さりました。
1年生の実習時はとにかくアセスメントも技術も自信がなく、実習指導の看護師さんからも勿論怒られました。
挙句に、打たれ弱くて毎日泣いていたこともあり、目を腫らした私を「大丈夫！私、丈夫だから！」と、患者さんが心配するほどの不出来っぷりでした。
久しぶりにお会いした時には、難病指定の病気だったということもあり、症状はもちろん進行しており、自分なりに精一杯向き合ってきました。
もちろん毎日怒られ、凹んだこともありましたが、2年間の成長を見てもらいたい気持ちも強かったことを覚えています。
最終日の夕方お礼の挨拶にお伺いした際に、
「貴方に会えて良かった。そして、すごく成長していて、毎日がとても嬉しかったの。立派で優しい看護師さんになれるよ。私が保証する」
と言葉を頂き、人目を憚らず大号泣をしてしまった事があります。

番外編にはなりますが、その時に一緒に挨拶に来ていた実習担当の先生が、ビックリしていたので、事の経緯を患者さんと2人で説明した時にめちゃくちゃいい笑顔で
「看護はこれだから辞められないの！これがあるから、私たちは生きていける。今流行りの沼ね！」
と言ってくださったことも忘れられません(笑)

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ある

たまさん

深夜勤の休憩中に座ったまま寝てしまい立ち上がろうとしたら足が痺れて上手く立たず足首を捻って、ゴミ箱に突っ込みながらこけました。朝には足首がパンパンに腫れており点滴を運ぶ用のカートを押しながらラウンドしました。物音にびっくりして駆け付けた先にゴミが散乱し私が倒れてるのを見た時の先輩の顔が忘れられません。

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恥ずかしい話、聞いて！

ゆずみかんさん

有休とかは比較的取りやすい職場なので、勤務希望にコンスタントに有休を入れるようにしてます。人手は他の系列の施設に比べれば足りてる(?)みたいなので。
前の職場は有休を直属の上司でなく事務長に出さなければならず、しかも機嫌が悪いと申請書をかっさらうような取り方をされたり舌打ちされたり…って感じだったので、何人かでまとまって出しに行ってました。今考えてみればとんでもないことだなぁと…

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6～10日くらい

ゆずみかんさん

前の職場はギスギスしているところがあって、ステーションで悪口大会を始めるお局がいる日もしばしば…その時はわざと病室に行ってケアとかするようにしてました…「自分のここのこういうケアが足りない/不十分だと思ったので病室でケアしてました！」って言って難を逃れてました
あと、先輩看護師が残っていると帰りづらい雰囲気がどうしてもあったので、予定が入っていたり早めに帰りたいときは「今日宅急便が届くので…」とか、「親戚の定期通院に付き添わなきゃいけなくて…」で切り抜けました笑

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ある

りゅうさんさん

松茸！
滅多に食べられないけどね。

毎年、食べられる秋の味覚では、柿と栗、かぼちゃあたりは、好き…柿は、そのまま食べても良いし、白あえやサラダ、クリームチーズあえなんかも美味しい。栗は、栗ご飯やおこわ、モンブラン。かぼちゃは、サラダ、煮付け、味噌汁、コロッケ、プリンなどで楽しめる。ハロウィンのジャック・オー・ランタンみたいに、飾っても楽しい。秋は、美味しい物がたくさん出て来るから、食いしん坊には嬉しいやら悩ましいやら…w

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「秋の味覚」を答える！

ちーさん

4月の時点で、プリセプターや副主任から「やっぱり大卒はあかんな」と陰口を言われていました。一体、数週間で私の何がわかったというのか？
初めから私という新しい人間を受け入れる気などなかったのです。
でも、私は愚かだったので、そんな事にも気づかず4年目に突入。
仲の良かった1年上の先輩が、病棟でのイジメを理由に退職するとなった時、初めて私も虐められていたと聞かされ、自分が被害者だったとも知らずに過ごしてました。
あ、だからこんなに辛かったのか、と腑に落ちました。

今の職場では、色んなことを任せてもらえて、やりがいがあって、仕事が楽しいです。
あの時の私がしてほしかったことを、プリセプティにするようにしていたら、今では立派な主戦力に育ってくれました。
それは、一緒に働く仲間として、まずはその人を尊重して受け入れるということです。

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さんぽさん

吸引や静脈点滴注射、ポジショニングなどなどいっぱいありますが、日々やり方が更新されているなか、プリセプターや先輩看護師は更新されてないことも多々ありました。そんな時、今はこうやるそうですと変わった部分を伝えながら、実際の技を教えてもらって習得できました。

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みきこさん

私は仕事ができる方ではないので、いまだに指摘してもらうことがたくさんあります。間違えた時こそ、「すみませんでした。ここまで分かっていましたが、〇〇を見落としてしまいました。見つけてくださりありがとうございます。〇〇を改善していこうと思います。」と、誠意を持って伝えることが大切だと思っています。そして、できないながらも次の行動に起こすよう心がけています。

次の出勤日にミスが分かるようなら、次会った時に直接伝えるようにしています。

やってしまったことへの反省を、指摘してくれた人に直接伝えることで、コミュニケーションが取りづらくならないようにしています。

その後も仕事がやりやすいようにと！
皆さんの意見も参考にさせてもらいます！

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感謝を伝える

壁に耳あり障子にメアリーさん

成人式のお着物一式　約60万円！　着物屋に強く進められて購入したものの、看護学生(夜学)の私に払いきれる筈もなく、結局両親に泣く泣く払って貰いました。厳しいやりくりの中、両親には本当に感謝しています。その着物は私の次に娘が一式そのまま成人式で着てくれました。
その後、私が大切に預かって孫娘に渡す約束をしていた立派な着物でしたが、引越の際に処分しなくてはいけなくなり泣く泣く処分。今は誰かが着てくれる事を祈っています。

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ある

よっこさん

夜勤手当てのために夜勤やりたい派ですね。ER勤務から外来勤務に異動させられ(希望じゃないのに)、夜勤手当てなくなり、また夜勤者には賞与が手厚かったものが少なくなり、年収は100万近く減りました。
異動の通達は異動の1週間前、年収100万下がるなら生活の仕方、遊びに行く計画の変更など考える事が必要だったのにそりゃないよ。。。訴えても聞き耳持たず、泣き寝入りです。夜勤をする所に戻りたいけれど、異動願いはほとんど聞き入れてもらえない病院なので絶望的です。外来と言っても内視鏡なので、残業と呼び出しがあり働く時間はめちゃ増えました。なのに夜勤やってる時より給料は少ないのが不満ですね

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夜勤やりたい