心電図モニター波形から循環不全を見ていこう【看護セミナー】
テキスト郵送Mhank
¥5,940 (税込)
学びのPoint
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Point 1
モニター心電図波形の基礎からわかる
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Point 2
モニター心電図波形を見る4つのポイントを理解する
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Point 3
心電図波形から患者の循環状態がわかる
動画情報
サンプル動画
メッセージ
心電図はバイタルサインの1つです。そして、心電図モニター波形は、患者から読み取れる状態変化の1つです。
心電図波形を読めると、できる子と思われますね。
ということは心電図波形と後少しのことを見ていけば、患者の循環状態が分かっちゃいます。
ここでは心電図モニター波形はバイタルサインの一部として考え、看護師がどう患者を見ていけばいいのかを考えていきましょう。
たとえば、夜中に心電図モニターのHR(ハートレート)が一瞬38になった。いつも50くらいなのに、先生を読んだ方がいいのでしょうか?
違う日の夜の2時ごろ、ふとモニターを見るとHR(ハートレート)が168になったり、138になったりしています。これって危ない?
報告するにも“〇〇波形が出ている”と書きたい。
でもどんな波形が読めない。こんな時どうする?
プログラム
- モニター心電図波形の基礎
- モニター心電図波形を見る4つのポイント
- 心電図モニターで何がわかる
- 上室性不整脈
- 心室性不整脈
- 徐脈
- 事例
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受講者の声
今月循環器病棟に配属となり、先生の講義を受講しました。実際のモニター波形を見ながら解説していただけたので、不整脈の読み取りが大変わかりやすかったです。
また、波形異常時の患者の循環状態の観察の重要さ、医師への報告の判断基準についても参考になりました。ありがとうございました。
〔看護師 職歴 3〜5年未満〕
モニター波形に苦手意識があり、受講しました。先生のお話で波形だけでなく、患者の状態把握が重要の言葉に分かっていたつもりでしたが、改めてそのとおりだと実感致しました。ありがとうございました。
〔看護師 職歴 5年以上〕
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講師プロフィール
赤木 高司(あかぎ たかし)
- 京都民医連中央病院
- 救急看護認定看護師
- 臨床工学技士免許
- 救急救命士免許
- 3学会合同呼吸療法士
- 心臓リハビリテーション指導士
- AHAPALS,PERASインストラクター
特典:テキスト(冊子・データ)付き
- テキスト冊子は通常1週間前後で郵送にてお届けします
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