看護師として必要な高次脳機能障害の視点

テキスト郵送 68分

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学びのPoint

  • Point 1

    高次脳機能障害の種類と看護師としての必要な視点がわかる

  • Point 2

    高次脳機能障害に対する各職種の視点の違い

  • Point 3

    高次脳機能障害看護への苦手意識を克服できる

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メッセージ

「高次脳機能障害」という言葉を聞くと、多彩な症状や評価方法、判断の難しさに一歩引いてしまう方が多いかと思います。


講師自身も高次脳機能障害の理解が難しいと感じ、苦手意識が強かった時期がありました。


しかし、経験していく中で高次脳機能障害のアセスメントなしでは適切なADLの支援や環境設定ができないと感じ学びを深めていきました。


高次脳機能を学ぶ一歩として、患者さんの高次脳機能障害を読み解くための手段や方法を学ぶ必要があります。


高次脳機能障害は多職種で関わる必要があり、職種によって高次脳機能障害に対する視点や関わり方も違います。


今回のセミナーでは、急性期と回復期を経験した講師自身の経験や視点を含め、看護師に必要な知識や事例紹介を組みました。


少しでも高次脳機能障害に興味を持っていただき、高次脳機能障害の看護の一歩を踏んでいきましょう。



プログラム

  • 高次脳機能障害とは
  • 高次脳機能障害に対する各職種の視点の違い
  • 高次脳機能障害の種類と看護師としての必要な視点
  • 高次脳機能障害の事例紹介

1)注意障害や記憶障害がある患者の事例

2)半側空間無視がある患者の事例"

 

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講師プロフィール

八巻 亮平

  • 寿泉堂香久山病院
  • 回復期リハビリテーション病棟
  • 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師


2011年 寿泉堂病院入職。

寿泉堂香久山病院、寿泉堂総合病院を経て、現職に至る。

脳神経外科病棟で急性期8年6ヵ月、回復期を約1年経験している。

急性期では脳卒中超急性期から介入し治療や看護に携わっていた。

回復期リハビリテーション病棟へ異動し、現在は脳卒中患者の障害や高次脳機能障害のアセスメント、合併症について介入している。

特典:テキスト(冊子・データ)付き

  • テキスト冊子は通常1週間前後で郵送にてお届けします
  • テキストデータは購入後いつでもダウンロードできます
  • 2週間経っても届かない場合はお問い合わせください
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