患者の急変予兆を見抜き予防する力と急変時の対応【看護セミナー】
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¥5,940 (税込)
学びのPoint
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Point 1
急変のメカニズム(機序)がわかる!
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Point 2
急変前に状態悪化を防ぐための治療やケアなどの介入がわかる
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Point 3
急変に遭遇しても慌てず、冷静な対応ができるようになる
動画情報
これまで臨床で多くの急変に遭遇してきました。
「これって急変…?」
「もっと先回りして何かできなかったの?」
という経験もありました。
急変が起こるにはある共通のメカニズム(機序)はあります。急変前の予兆の段階で介入すれば、急変を予防することも可能です。
急変を予防する介入、もしも急変に遭遇しても慌てず、冷静な対応ができるようなスキルについて本講義では解説します。
プログラム
- 急変を見抜くためには急変のメカニズムの理解が必要
- 急変前に状態悪化を防ぐための治療やケアなどの介入とは
- 症例を通して学ぶ急変前・急変後の看護のポイント
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受講者の声
清水先生、この度はとてもわかりやすい講義を本当にありがとうございました。
わたしは施設の看護師として働いています。 医師がいない施設で、いつもと違うという違和感をとても大切にしています。 病棟とはまた違うと思いますが、利用者様の急変の予兆を見抜き予防する力、そして施設で急変した時の対応についてとても具体的に学ぶことができて、心より感謝いたします。
〔看護師 職歴 5年以上〕
急変の原因の見極めが重要であることが理解できた。素晴らしかったです。
〔看護師 職歴 3~5年未満〕
普段の様子との差が急変を早く見抜くことにつながっているため日頃からの観察が重要だとわかった。呼吸数の観察はしっかりと行いたいと思った。
〔看護師 職歴 3年未満〕
急変の予兆やショック時の症状など分かりやすかったです。1時間でも内容は充実していました
〔看護師 職歴 5年以上〕
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講師プロフィール
講師:清水 孝宏
ヴェクソンインターナショナル株式会社 看護企画部
クリティカルケア認定看護師
- 2003年 那覇市立病院に就職
- 2007年 集中ケア認定看護師(同年主任看護師)
- 2013年 西南女学院大学認定看護師教育課程「集中ケア」専任教員(出向)
- 2014年 看護師長
- 2019年 特定行為研修「救急・集中ケアモデル」修了
- 2020年 呼吸ケア・栄養サポート・院内急変担当看護師として院内を組織横断的に活動
- 2021年4月より現職
特典:テキスト(冊子・データ)付き
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