絵でひも解く脳と神経 臨床現場のハテナをなるほどに変える!【看護セミナー】

88分

南江堂

¥550 (税込) ポイント利用OK

学びのPoint

  • Point 1

    脳と神経のメカニズムから病態生理が理解できる!

  • Point 2

    脳と神経のメカニズムから必要なアセスメント・ケア方法がわかる!

  • Point 3

    意識レベルの評価、麻痺の見方、眼球の動きアセスメント方法など現場で役立つ知識が満載!

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動画情報

図版(本セミナーのねらい。教科書では教えてくれない臨床のハテナをなるほどに変える!セミナーで全国各地を巡りますが、看護師の皆さんから受ける質問はだいたい共通しています。そのなかで特に多く聞かれるギモンについて、わかりやすく・楽しく解説していきます!

 

目次を紹介する図版(01、特に目を閉じている時の意識レベルの評価はJCSとGCSどっちを使うの?。2、錐体外路って何?どこにあるの?被殻って何するところ?。03、麻痺がある人、弛緩している人、緊張している人何が違うの?。04,被殻出欠は共同偏視と聞くけど、この間入院した患者さんは共同偏視になっていなかった。なぜ?。05,対光反射を確認する間隔はどれくらいがよいですか?。06、半側空間無視ってどんな風に見えているの?

 

 

参考図書情報

参考図書の紹介の図版『絵でひも解く脳と神経』内容紹介「脳と神経のメカニズムと病態わかりやすい絵と画像で解説。脳・神経にかかわる症例について、新人ナースと先輩ナースの会話形式で楽しく読み解き、現場で役立つアセスメントやケアを紹介。セミナーでよく寄せられる質問を元に作ったみんなが知りたい脳・神経のギモンに答える1冊

 

 

講師情報

講師:久松正樹中村記念病院急性期病棟師長

 

講師 久松正樹のプロフィールを紹介する図版。
1999年浦河赤十字看護専門学校卒業後、
浦河赤十字病院を経て、
2002年医療法人医仁会中村記念病院ICU・
SCU勤務。
2007年、SCU病棟主任。
2012年、脳卒中リハビリテーション看護
認定看護師取得。
その後、回復期リハビリテーション病棟
主任、同病棟の看護師長、南病院の回復
期リハ病棟の看護師長などを経て、2022
年4月から同病院の急性期病棟師長。
動画・画像が豊富なスライドを多用し、
ユーモアを交えた講義が大人気!

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