\実習対策の決定版/書籍『ズボラな学生の看護実習本 ずぼかん』大好評発売中!
「実習中、どうしてもテンパってしまう…」
「実習先の看護師さん・患者さんとうまくコミュニケーションがとれない…」
「新型コロナの影響で学内実習が増えて色々不安…」
そんな学生さんを応援する一冊が完成しました!
\Amazon・楽天・全国の書店で大好評発売中/
誰も教えてくれなかった、ベッドサイドで本当に役立つ実習のツボ!
実習現場のよくあるお悩み…
忙しそうで看護師さんに話しかけにくいときはどうしたらいい?
怖い看護師さんにはなんて声をかけるべき?
他にも、
患者さんとコミュニケーションをと言うけど、どんな話をしたらいいの?
ぶっちゃけ実習で必要な疾患・技術の知識ってどのあたり?
病棟での暗黙のルールってあるの?
などに応える“一冊で看護実習がこわくなくなるガイドブック”ができました!
基礎看護学実習~統合実習まで使える充実の内容!
収録内容(目次より)
\Amazon・楽天・全国の書店で大好評発売中/
読者モニターの声
学生だからこそできる、患者さんへの適切な提案やコミュニケーション例が豊富なのがありがたい!大きさもちょうど良くてストレスなく読めます。
時系列に沿って「こんな症状が出るよ」「いまはこれをやるタイミングだよ」と教えてくれるから、自分がそのとき何をすればいいのか? 何を見たら良いのか? とポイントをおさえた観察・看護ができそうです。
忙しいとわかってる看護師に声をかけて、時をとめて報告するのって、本当にハードルが高くて怖いことだけど、報告のコツを読んだら「なんか…できる…かも…?」という小さな光が見えました!
患者さんの対応について、絶対にやってはいけない対応も記載されているのが良かったです。 お陰で次の実習はテンパらずに済みそうです。
この本は、実習で不安な看護学生への、先輩ナースからのエールです。
この本を作ったのは、現役看護師でベストセラー作家の中山有香里(「ズルいくらいに1年目を乗り切る看護技術」シリーズ累計18万部超)と、10名以上の現役エキスパートナースたち。
「なんで看護実習ってあんなに非効率な勉強法しかないんだろう…」
「頑張りすぎな看護学生に、もっと効率よく、もっと『ズボラ』してほしい」
そんな想いから、看護学生へのアンケート・ヒアリングを行い、
本当に困ったこと、教科書を読んでもわからなかったこと、
実習前に不安だったことに答える内容を実現させました。
「ズボラ本」と銘打っていますが、
中山祐次郎(外科・消化器外科専門医)と角田直枝(がん看護専門看護師)がしっかり監修。
出版に先駆けて読んでくれた看護師たちも「私が学生の頃にこの本があれば…」「この本があると受け入れ側としても助かる」「現役ナースが読んでも役立つ!」と太鼓判。
この本を読んで、
あなたが、少しでも疾患・技術の勉強に集中できますように。
ぐっすり寝られて、看護実習を乗り切れますように。
先輩ナースたちから、不安でいっぱいの看護学生へのエール、
ぜひ、受け取ってください。
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中山有香里(なかやま・ゆかり)
2009年に看護師国家試験に合格。同年から大学病院の呼吸器内科・感染症内科に配属。
2014年よりクリニックに勤務。
2015年より看護師兼イラストレーターとして活動する。
著書の『ズルカンシリーズ』(メディカ出版)は累計18万部超のベストセラー。※
※2021年8月時点