子どもの成長・発達(59問) 小児期における成長・発達の特徴

第110回 午前83問

小児期における消化器の特徴で正しいのはどれか。
  • 1. 新生児期は胃内容物が食道に逆流しやすい。
  • 2. 乳児期のリパーゼの活性は成人と同程度である。
  • 3. ラクターゼの活性は1歳以降急速に高まる。
  • 4. アミラーゼの活性は12~13歳で成人と同程度になる。
  • 5. 出生直後の腸内細菌叢は母親の腸内細菌叢の構成と同一である。
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