- 必修問題
患者の安全・安楽を守る看護技術(43問)
療養環境
-
第101回 腹腔ドレーンの排液バッグをベッド柵にかけた図を示す。正しいのはどれか。問題を見る
-
第104回 最も高い照度を必要とするのはどれか。問題を見る
-
第105回改変 医療法施行規則に定められている療養病床に係る多床室の床面積は、患者1人につき[ ]m2以上である。[ ]に入るのはどれか。問題を見る
-
第106回 療養施設、社会福祉施設等が集合して設置されている地域の昼間の騒音について、環境基本法に基づく環境基準で定められているのは…問題を見る
-
第108回 一般的な病室における冬季の湿度で適切なのはどれか。問題を見る
-
第111回 最も高い照度を必要とするのはどれか。問題を見る
-
第113回 医療法施行規則に定められている病院の一般病床における患者1人に必要な病室床面積はどれか。問題を見る
医療安全対策
-
第103回 インシデントレポートの目的はどれか。問題を見る
-
第100回 インシデントレポートの目的はどれか。問題を見る
-
第99回 インシデントレポートで正しいのはどれか。問題を見る
-
第103回 転倒・転落するリスクの高い薬はどれか。問題を見る
-
第100回 入院患者の本人確認の方法で最も適切なのはどれか。問題を見る
-
第106回 ヒューマンエラーによる医療事故を防止するための対策で最も適切なのはどれか。問題を見る
-
第106回 入院患者の与薬時に誤認を防止するために確認するのは患者の名前とどれか。問題を見る
-
第108回 転倒・転落の危険性が高い成人の入院患者に看護師が行う対応で正しいのはどれか。問題を見る
-
第111回 転倒・転落を起こすリスクを高める薬はどれか。問題を見る
-
第112回 成人の気道の異物除去を目的とするのはどれか。問題を見る
感染防止対策
-
第102回 空気感染を防止するための防護用具はどれか。問題を見る
-
第101回 スタンダードプリコーションで予防するのはどれか。問題を見る
-
第98回 スタンダードプリコーションで感染源とされるのはどれか。問題を見る
-
第96回 スタンダードプリコーションで予防するのはどれか。問題を見る
-
第102回 無菌操作を必要とするのはどれか。問題を見る
-
第100回 滅菌手袋の装着時の写真を別に示す。手袋が不潔になるのはどれか。問題を見る
-
第99回 消毒薬に最も抵抗性が強いのはどれか。問題を見る
-
第98回 オートクレーブを使用するのはどれか。問題を見る
-
第103回 感染性廃棄物の廃棄容器に表示するのはどれか。問題を見る
-
第97回 感染性医療廃棄物の廃棄容器に表示するマークの形はどれか。問題を見る
-
第105回 スタンダードプリコーションの対象はどれか。問題を見る
-
第106回 オートクレーブによる滅菌法はどれか。問題を見る
-
第106回 針刺し事故によって感染するのはどれか。問題を見る
-
第107回 標準予防策〈スタンダードプリコーション〉において、創傷や感染のない患者への援助で使い捨て手袋が必要なのはどれか。問題を見る
-
第108回 黄色のバイオハザードマークが表示された感染性廃棄物の廃棄容器に入れるのはどれか。問題を見る
-
第103回追試 陽圧に保った個室隔離が最も必要な状態はどれか。問題を見る
-
第109回 滅菌物の取り扱いで正しいのはどれか。問題を見る
-
第109回 標準予防策〈スタンダードプリコーション〉で感染源として取り扱うのはどれか。問題を見る
-
第110回 感染予防のための手指衛生で正しいのはどれか。問題を見る
-
第110回 空気感染を予防するための医療者の個人防護具で適切なのはどれか。問題を見る
-
第111回 使用後の注射針を廃棄する容器のバイオハザードマークの色はどれか。問題を見る
-
第111回 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律〈感染症法〉において、結核が分類されるのはどれか。問題を見る
-
第112回 個人防護具の脱衣手順で最初に外すのはどれか。問題を見る
-
第112回 オートクレーブによる滅菌法はどれか。問題を見る
-
第112回 看護師が行う処置で滅菌手袋を使用すべきなのはどれか。問題を見る
-
第113回 無菌操作が必要なのはどれか。問題を見る
- 必修問題
- 一般・状況設定問題
- 1.健康の定義と理解 (64問)
- 2.健康に影響する要因 (56問)
- 3.看護で活用する社会保障 (34問)
- 4.看護における倫理 (21問)
- 5.看護に関わる基本的法律 (21問)
- 6.人間の特性 (22問)
- 7.人間のライフサイクル各期の特徴と生活 (82問)
- 8.看護の対象としての患者と家族 (8問)
- 9.主な看護活動の場と看護の機能 (36問)
- 10.人体の構造と機能 (98問)
- 11.徴候と疾患 (140問)
- 12.薬物の作用とその管理 (60問)
- 13.看護における基本技術 (45問)
- 14.日常生活援助技術 (76問)
- 15.患者の安全・安楽を守る看護技術 (43問)
- 16.診療に伴う看護技術 (111問)