看護roo!の編集01
120%ユーザー目線の
モノづくりこそが
メディアとしての優位性
「ユーザーファースト」。
言うのはとても簡単ですが、実現するのは並大抵のことではありません。
とことんユーザーに向き合い、理想を追求するためには、時間も人もお金も膨大にかかります。
費用対効果や短期的な利益を追求する風土では、ユーザーファーストを貫くことなど、ほとんど不可能です。
だからこそ、ユーザーファーストという理想を情熱的かつ貪欲に追い続けることこそが、今日のメディアにとって最大の武器になる――。
私たちの手がける看護roo!というメディアは、有料メディアでも広告メディアでもありません。
東証一部上場企業が運営する、自社サービスのファンメイクを目的とした“顧客第一主義のメディア”です。
短期的な利益を追求せず、長期的なビジョンを立てた上で「120%ユーザーファースト」にコミットすることが、看護roo!を看護師業界No.1クラスのメディアへと押し上げている。
私たちはそう自負しています。
看護roo!の編集02
「難しいことを
とことんわかりやすく」
を追求する編集部
看護roo!のメインターゲットは、1~4年目の若手看護師と看護学生。
難しい専門知識をいかに読みやすく、わかりやすくできるか…徹底的に追求しているのが看護roo!の編集者です。
医師・専門家目線で書かれた情報を看護学生が読んでもわかるくらい、やわらかくかみ砕き、いつでも、どこでも、ちょっとした時間に理解を深められるようコンテンツ化する。
ひとつひとつの記事が、何人の読者にどれだけ支持され、どのくらい時間をかけて、どこまで読み込んでもらえたか…データから読者の反応を徹底的に読み取ることに加え、現役の看護師に頻度高くユーザーインタビューを実施。ユーザーのニーズにとことん寄り添いながら企画・アイディアを練り上げます。
「徹底した創意工夫で看護師の学びのあり方そのものを変え、命を預かる現場で忙しい毎日を送っている看護師さんの役に立ちたい…」
編集部の創意工夫はWeb記事だけに留まりません。
「その情報をユーザーにとって最も良い形で提供する」ために、スマホアプリの開発、オンラインセミナーやイベントの開催、書籍の出版など…多様なプラットフォームを使って、編集者としてのキャリアの幅を広げています。
看護roo!の編集03
120%ユーザー目線で
業界No.1クラスの看護メディアへ成長
ユーザーファーストを徹底的に貫き、本当に良いものを提供してきたことで、看護roo!は業界No.1クラスのメディアに成長しました。
一部ですが私たちの実績をご紹介します。
- 看護roo! 会員数 91万人
- 看護師向けアプリ 180万DL
- 看護手技動画 6600万再生(累計)
- 看護学生向け国試アプリ 68万DL
この他にも、2020年からスタートした看護師向けWebセミナーは開催のたびに大盛況。2021年に立ち上げた出版部門では、看護学生向け参考書『ずぼかん』が早くもベストセラーになっています。
さらに今後も「Webを主軸とした新しい学習プラットフォーム作り」をはじめ、さらなる事業拡大を予定。編集者としてのキャリアを広げられるチャンスが増えています。